こんにちは、ストロング宮迫です。
この前、あるお母さんから子供の相談のような話を聞いたんですが、話しているうちに「救われるべきは子供ではなく、このお母さんである」ととても強く感じたことがありました。
具体的すぎるのでその内容はここでは書きませんが、河合隼雄先生の著作からそれに該当すると思われる箇所を引用して皆さんの考える材料にしていただきたいと思います。
あなたの子供がどうか...
「子供になにを与えるか」の記事一覧
早速読んでいただいて私のバズーカ砲を受け止めていただきましょうか。
今年もすでに終盤、今年1年どうだったでしょうかね?
今回今年の反省と来年の前進を踏まえて、少し大きなテーマで話をしてみたいと思います。
反論が合っても全然かまいませんから、気楽に、じっくりと、読み進めて今いる「現在位置」を確認して下さいね!(^_^)
まず、このメルマガは、
成績がイイ子の親だけが...
小学校から中・高校と毎朝一緒に学校に通い、私にQUEENを教えてくれた友達と、映画ボヘミアンラプソディーを観てきた。この映画だけは絶対一緒に見ようと思った。高校の友達も合流。きっと私のように長年の友達とこの映画を観てる人がたくさんいる。いい映画は人と人をつなぎ寄せる。これも作品の力!— 山田ズーニー (@zoonieyamada) 2018年11月20日
こんにちは、スト...
こんにちは、ストロング宮迫です。
だいぶん寒くなってきましたね。冬はこうでなくっちゃ!
11月に入りまして、受験生の雄たけびがあちこちで聞こえるようになりました。この時期、受験生にはいろんな思いが交錯しています。もっとも苦しい季節になってきたとも言えるでしょう。
志望校の判定を見て不安にもなるし、間に合わない!と気持ちが萎える受験生もいるでしょう。多くの受験生が同じ気持ちです...
こんにちは、ストロング宮迫です。
前回、英検の話を書きました。
そして、その後発売になったいう堀江貴文著『ゼロ』の序章を紹介しつつ「あるべきコミュニケーションの形」書きました。
この2つに絡めて、堀江貴文著『ゼロ』の第1章の一部で「ホリエモンの英語の勉強の考え方が書いてある」部分を紹介します。あなたの何かのヒントになれば幸いです。
・
・
そうなればポイントは英...