「オリンピック」の記事一覧

こんにちは、ストロング宮迫です。 先日、男子100メートル平泳ぎで北島康介選手が日本新記録で日本競泳で初めて4大会連続の五輪出場を決めたというニュースを見ました。 ※この毎日親技は2011年3月4日に配信したものです <競泳:リオデジャネイロ五輪代表選考会兼日本選手権> 2016年4月5日 日刊スポーツ 男子100メートル平泳ぎ決勝で北島康介(日本コカ・コーラ)...
こんにちは、ストロング宮迫です。 昔もこの時期は暑かったんですが、この2、3年はクーラーをかけないと、仕事の能率がメチャクチャさがります。 年取って体が対応できなくなっているのかもしれないですね。 さて、開催中のオリンピックですが、結果が悲喜こもごもでなかなか興味深いです。いくつか考えさせられることもあったので、少しダラダラ書いてみます。 ここ「親は一歩前を、歩く」...
ここで何度か取り上げてきた競泳の北島康介さんが引退を表明されました。。 ストロングが北島選手を見る立ち位置は2008年にオリンピックで金メダルを取ってここで取り上げて以来変わりません。 北島選手とコーチの関係、そしてコーチからの自立は、勉強面における「親と子供の距離感」そして「自立」に置き換えられる。 北島選手は2008年のオリンピックではコーチが付いて金メダル連覇、20...
こんにちは、ストロング宮迫です。 オリンピックを題材に親が子供の勉強を見る際の学ぶべき点については、過去10数年の間に多数取り扱ったので、もうだいたいよかろう....と思っています。 ただ、これまで取り扱ってこなかった点があったので今回はそれを取りあげてみようと思います。 もうテレビなんかのニュースで見たと思いますが、オリンピックが終わってたったの1ヶ月ですが、すでに選手たち...
こんにちは、ストロング宮迫です。 オリンピックも終わってしまうと、各種競技の結果によって、これまでの4年間のやってきたことが厳しく問われます。 柔道は前回より躍進したから持ち上げられ、マラソンは「強化の失敗を露呈」とか言われる。前回一躍取り上げられたアーチェリーやフェンシングは、テレビでやってた?っていうくらい、取り上げられない。バトミントンと卓球は各協会の取り組みが成果を出したと...