こんにちは、ストロング宮迫です。

海外ではこっち↓↓↓の「ショーヘイ」じゃない「ショーヘイ」が大活躍して大騒ぎとか。

もちろんボクが言ってる注目の「ショーヘイ」は、こっち↓↓↓の「元祖ショーヘイ」でもないのであります。

で、ボクがネットのスポーツ記事を読んでたら、見出しにこんなのが出てて・・・

そばで娘が「工事全面協力って何の記事?」と尋ねてくる。

「工事じゃないでしょ。仲本工事はMLBに全面協力しないからさ。よく見てよ・・・」

「仲本工事って何屋さん? 何作る人?」

「違うでしょ。仲本っていったらドリフの工事でしょ」

「ドリフで工事してなにするの?」

「あのさ、全然違うよ。ドリフターズだよ。話が逸れてるし。それよりエ軍のほうでしょ」

「ああ、工事じゃなくて、エ軍って書いてあるのか? 見えにくいよ。それでエ軍って?」

「人のせいかよ。今、みんなが語ってるエ軍だよ。江頭軍団の略じゃないよ・・・」

娘曰く・・・

こっちがいいたいよ。

ボクは思った・・・

こうやってウチの娘は、国語の読解や英語の長文をどんどん読み進むにしたがって、読み間違っていくんだな・・・・

高校生の娘との世代ギャップはますます大きくなっているのであります。

それはさておき、注目のロサンゼルスの「新ショーヘイ」が使用したマンダラートというものが巷では話題らしい。

大谷を怪物にした花巻東高校の「目標達成用紙」
newspicks.com

早速取り入れた高校生をボクはこの前見ました・・・でも、「ショーヘイ」にはなれないんだな・・・

みんな流行に敏感で、取り入れるのも早いし、それでいいんだけれど、残念なのはすぐにやめちゃうことですな。

夢を達成するためには夢を小分けにして、目標にして、なんのためにやるのかの目的をハッキリさせて、小さい成果をコツコツ積み上げていくのは古今東西の目標達成の手法です。

我らが成績がイイ子の親だけが実践している『10の鉄則』にもちゃんと書いてます!

その大昔から実行されている方法は同じだけど、やり方というのか、見せ方というのか、取り組み方、取り組ませ方が時代によって「新しく」なるだけであって、やってることは100年も200年も前から同じだとボクには思えます。

つまり、やるかやらないか、です。

とってもカンタンなことだ!

できないことをやれといっているわけでもないし、途方もないことを成し遂げろとも言わない。やるか、やらないか、それだけです。

だから「流行を取り入れ、すぐやめちゃって、また新しい流行に手を染めて・・・」を繰り返すのは進歩がなく、同じところをグルグル回っているか、反復横跳びをしてるだけってことになる。時間だけを消費して、「なにかやったような気がする」だけです。

新年度に新しい手帳を買って、最初のほうだけ書いてほったらかして、来年また新しい手帳を買っても仕方がない。

あるもの、与えられたものをどう使うか、どう活かすかって話だから。

今繰り返されている親子の家庭でのやり取り、それにはどんな意味があるのか、ないのか。1年に1回くらいは我がことを振り返って考えてみたいもんです。

わかっちゃいるけど・・・わかったらすぐ軌道修正、だけどこれが難しい(*_*)ことは重々承知の上ですけどね。

ハッキリ言って、勉強において、勉強で偏差値55なんて誰でもなれるレベルです!

そうならないのは、やり方が間違ってるだけ!

やったふりになっていないか、子供を真正面から見てきちんと観察して取り組んでいるかどうか。新学期ですからね、今軌道修正しないと、漕げば漕ぐほど自分たちがまるで目指していない場所に行くことになりますから。

さて、流行と言えば、「英語」もどんどん「新しく見える」ものが出てきているので、皆さんも日々触れていることでしょう。

「CLIL」っていうのも最近はよく耳にするでしょう。

「CLIL くりる」とは?

小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

理科や社会などの教科学習と語学学習を統合した教育法。

Content and Language Integrated Learningの略語で、「内容言語統合型学習」「教科学習と外国語の組み合わせ」などと訳される。

これまで母語で学習していた科目を、外国語学習の適切な支援を受けながら外国語を手段として学ぶことにより、各科目の内容と外国語を同時に習得する。外国語を母語の代わりに実践的に学び使うことにより、外国語の知識と技術を発達させる方法である。

ヨーロッパで広く採用されており、CLILの名称は外国語と一般科目の内容の両面に焦点をあてたさまざまな教育法の総称として使われている。

教師が語学以外の科目を外国語で教えるのは新しい学習の概念ではなく、世界的に古くから行われてきた。日本でも明治時代に大学がつくられた当初、日本語ではなく英語、フランス語、ドイツ語などが用いられていた時期があった。

現在、英語は事実上の国際共通語となっており、日本でも12歳以上の生徒は英語を学び、英語学習の開始はさらに低年齢化しつつある。しかし、国際英語検定などにおける日本人の英語力は低いのが現状であり、CLILは英語教育を改善する手だてとして注目されている。

一方で、義務教育において外国語での科目学習を行うことにより、日本語の使用語彙(ごい)が少なくなるという懸念もあり、小学校で英語教育が本格的に導入されることなどを踏まえ、慎重に検討される必要がある。

こうした「クルクルクルリン」じゃなかった「CLIL」のような、みんなが好みそうな概念や手法を聞かされた上で、ニュースを見ると、もう親はいてもたってもいられなくなるはずです。

ニュースとは、文部科学省が最近公表した全国の公立中学・高校の生徒の英語力を調べた「2017年度英語教育実施状況調査」の結果についてで、

それによると、日本政府が2017年度までに目標とした「中学3年で英検3級程度以上50%」は40・7%(前年度比4・6ポイント増)で、高校3年で「目標の英検準2級程度以上50%」は39・3%(同2・9ポイント増)にとどまったらしい。

まあ、親技者の間では中3で英検準2級を獲っている人はザラにいるので、平均や日本全国の状況の数値を見ても致し方ないけれど、そうした人の中でも「英語の話す力と書く力」については頭を悩ませている人も多い。

NHKもこのニュースを取りあげています。

高3の英語力「話す」「書く」 目標の20%以下 文科省調査
NHK NEWSWEB

高校生の英語力を調べた結果、苦手とされる話す力と書く力は、目標とする英検準2級程度に到達している割合が20%以下にとどまることが文部科学省の調べでわかりました。専門家は「英語教育の再検証が必要だ」と指摘しています。

この調査は、高校生の英語の「聞く・読む・書く・話す」の4つの力を測るため行われ、全国の国公立の高校3年生およそ6万人が対象となりました。

その結果、目標とされる英検準2級程度の力がある生徒の割合は、「聞く」が33.6%、「読む」が33.5%、「書く」が19.7%、「話す」が12.9%でした。

文部科学省はこの水準に達する生徒の割合を50%にする目標を立てていますが、いずれも届きませんでした。中でも、日本人が苦手とする話す力は最も低く、0点だった生徒の割合も前回の調査より3.9ポイント高い18.8%でした。

英語教育に詳しい立教大学の鳥飼玖美子名誉教授は「英語力の土台となるのが読む力だ。それによって語彙・表現を覚え、聞いたり書いたり話したりすることができるようになる。今は読むという地道な努力がおろそかになってきている。30年近く『話せる英語』を目標にしながら成果が出ていないのなら、もう一度、再検証すべき時期に来ているのではないか」と指摘しています。

親技者が頭を悩ますのは、3年後に始まる大学入試で、この「話す力と書く力」が新たに問われることになるからですよね。

語学の習得についてはもう10年以上前に書いた市川力さんの著作にある「理想的なバイリンガル」で触れて以来、ボクの考えは変わっていません。

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子ども時代から2つの言語に触れ、どちらの言語でも読み書きができる「理想的なバイリンガル」は、確かに存在する。

しかし、そうなるためには、

1、大人になるまで膨大な時間をかけて2つの言語を継続して学び続けていること

2、本人が2つの言語を学ぶことに対して強いモチベーションを持ち続けていること

3、親が2つの言語に精通しており、子どものために良質な学習環境を整備する配慮ができること

4、子どもが2つの言語をマスターするために必要なことには惜しみなくお金を投入できる経済的な余裕があること

以上の4つの条件がそろっていなければならない。

「理想的なバイリンガル」を育てるためには、多大なコストがかかるのである。

相当タイヘンなことですな。必要なのは、継続して学び続ける本人のモチベーションとその環境、そして周囲の(主に親の)熱意ってわけです。これは英語だけじゃなく、勉強の他の科目でも同じです。

ボクはこれらの原動力となるのが「ヘェー」だと考えています。小難しいことはさておき「ヘェー」が子供にあるかないか、「ヘェー」を子供に持たせられるかどうか、ここに親の手腕がかかってくるように思えます。

素直さが勉強で重要視されるのも、先生が話していることを「そんなの社会に出てからは意味ねぇーし」と捉えるか、「ヘェー」って感心できるかが分岐点になるからです。

先のLAの「新ショーヘイ」マンダラートを見たら「ヘェー」と思える素直さがそこに伺えるし、コメントを見ても、「ヘェー」を大事にして自分で育てているようにも思える。

2018.4.7 3試合連続ホームラン後のコメント

--いいスイングができている要因は

「いろんな人にアドバイスをもらって、試せるところをしっかり試しながらいいところを取り入れられている。小さい頃からずっとそうやってきた。その延長線上でしっかりと頑張りたい」

2018.4.12 
「(バットが)振れているうちはいいですけど、いろんな投手が出てきて、自分のスイングができなくなったときに(課題を)越えていくか、がすごく大事だと思う」

モチベーションを維持するために必要な「ヘェー」と感じる感性と態度、それが言える環境およびそれに応えようとする環境がある子供しか、モチベーションは維持できない。

今、新中学生が英語に触れ、その勉強に励んでいますが、この前、短縮形を習った中1生が早速宿題に出していた解答にこういうのを書いてた。

You’ren’t a student.

そう、習ったことをすぐにダブルの短縮形にする荒業だ!

もちろんこれはダメなんだけど、素直な子供っていうのは、こんなふうにストレートに書いてくる。すばらしいじゃないか!

こういう子供は、この感性を維持できれば、どんどん伸びる。

中学生が当たり前に使っている「短縮形の意味」は、もちろん子供たちは先生から教わって聞いて知ってるはずです。

ボクはこういうときは辞書のように使っている佐香武彦さんの英語のエキスを引用する。

「続英語のエキス」より


こういうのを聞いて「ヘェー」って思えるかどうか。「知るかよ、そんなの・・・」こういう態度はね、学んでも本人の取り分が少なくなる。取り分が少ないから「やっても意味ねぇージャン」にすぐ行き着く。

一方、「ヘェー君」は、「ヘェー」の知識の集積が莫大なものになって、その集積ってね、テストに出るか出ないかってことに関係なく、その子供の知識の厚みになるんですよ。

厚みのある子供は、やっぱ入試でも強い。知識の集積が上辺だけじゃないし、自分の引き出しにちゃんと収まっていて、出し入れも自在にできるから。加えて、整理された引き出しのものを関連付けて考えられるから、だからテストでも強いし、人生でも強くなる。

佐香さんの「英語のエキス」にあるこういう↓↓↓個所は「書く力」を試されるときに知ってたらやっぱり力を発揮する。

英語を習ったら【話す・言う】で使う「tell」「say」「speak」「call」の違いに関心が出ないとおかしいんだ。

そのためには「ヘェー」がいる。覚えたら忘れるけど、「ヘェー」から始まったら忘れない。忘れないから使える、それも自在に。

英語は異文化のものです。異文化をダメとか違うと価値判断し始めると、もう頭には入らなくなる。違いを楽しむ気持ちがないと「機械的に覚える」になってしまう。つまり試験のための勉強だ。

試験のための勉強では「話す力」も「書く力」も発揮できないんですよ。

実はね、そこのところが今僕たちは試されているんじゃないか・・・と思うんです。で、そこに子供が向かう、向かわせようとするとき、親ができることは何か?

取っ掛かりは親の熱意や、親が「ヘェー」って思える感性を持っているかにかかわってくるんじゃないか。

そういう意味でここでは佐香武彦さんの「英語のエキス」シリーズを紹介してきた。

親にまず読んでもらって、「英語を学ぶ」とはこういうことですよってヒントを得てほしかったから。

佐香さんの「英語のエキス」を、異文化を理解する読み物として、子供にどう興味を持たせるかも含めて、どう食いつかせるかの知識を得るためとして、そして英語学習で感じるべきポイントを知るためとして手に取ってほしい。

それに続く「続英語のエキス」は、先の短縮形もあったけれど、文法的なことが多く紹介されているから、英語をある程度まで習っている中学生にも読めるだろうし、1ページ目から読まなくても習ったところを読んでくれれば良し。

学校や塾の先生は「こんなこと教えてくれなかったぞ!」って気持ちでね。先にボクは佐香さんの本を辞書的に読んでいると書いたけど、時々ね、ザっと眺めてみるんです。

知ってるところは読み飛ばすし、おおこれは時宜にあっている!子供たちに言おうってものもあるし。調べるために辞書を引くっていうより、自分の厚み、子供たちの厚みを増すための「ヘェー」を探しているだけです。

最新刊の『ホントの英語』は、チラシにある通り『英語のエキス』の応用・実践版という位置づけです。

上級編と言ってもイイでしょう。大人にはぜひ読んで「ヘェー」を数多く感じてほしいし、中高生が読むときには「書く力」である英作文の際の表現方法で使えるものが山ほどある。それはすぐに大学入試の英作文に対応できるでしょう。

佐香武彦さんに関する記事はこちらから

佐香武彦著『ホントの英語』のご注文はこちらから

佐香武彦著『英語のエキス』のご注文はこちらから

英作文で自分が【思う】を使いたいとき、それは英語ではどの【思う】なのか。「think」「want」「expect」「feel」「suspect」「be going to」いっぱいある。使えるためにはその違いが説明できないといけない。

キミが使いたいと考えている【思う】は「think」「want」「expect」「feel」「suspect」「be going to」のうちのどれよ?

異文化を知って、異文化を感じて、違いを知って・・・それは自分を知るってことにつながる。

テレビでは最近は「こんなところに日本人」とか「外国人から見て日本人のヘン又は素晴らしいと思うところはどこ?」なんて番組が始終やってる。

あれを英語学習でしない限り、今課題の「話す力」も「書く力」もおそらく上がっていかないだろうとボクは思います。

それらが求めているのは付け焼刃の力じゃないんです。厚みがあるもっとぶっ太い根幹部分を聞こうとしているのだから。

その根幹部分に触れるとき、佐香武彦さんの「英語のエキス」シリーズはあなたの役に立つでしょう。ボクは一人でも多くの方に、真剣に英語を勉強したいって方の一人でも二人でも、この本を手に取ってほしいと願っています。

今話題の「クルクルクリリン」も佐香武彦さんの本も目指しているのは同じところ。なにでやるか、自分はどれで向かうかってだけの話です。

春です!せっかく努力して向かう先です。ホンモノ目指していきましょうよ。すぐ化けの皮がはがれるものを時間をかけて塗りたくるのは時間が惜しいですから。

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うれしい報告

ノリ勉[算・数] 2日目の報告より

小6 みりさん

◆親の気づき・反省・問題点:

そばについてみると、当たり前なのですが、鉛筆の動きで理解の度合いが一目瞭然でした。

また問題の選び方がポイントだなと実感しました。今まではついつい難しい問題にばかり目がいっていて、落とし込みが甘かったと反省しています。

本人、途中の式や計算をがんばってましたが、筆算を小さく書くのでごちゃごちゃして見づらい、余白の使い方に工夫が必要、途中の式をもう少し頭の中だけで処理せず書き記すようにした方が間違えが少なくなるのでは、など問題点も見えてきました。

最終的に、正答率も時間も更新でき本人はニコニコ!こちらも褒めまくりました。

また気になった点をヤンワリ伝えると素直に聞き入れました。正直驚いてます。そうなると、またそこでも褒めることができます。いい循環です。

今までは勉強の結果の良し悪しだけで判断してたので、褒めることよりも追及することが多く、本人は勿論のこと私自身も後味の悪い気分になることが断然多かったと思います。

でもノリ勉2日目の勉強法のおかげでお互いに気持ち良く勉強を終えることができました。

メール・テキストを「みるだけ」と「やってみる」には本当に大きな差がありますね。

親子関係にも効果あり!の2日目でした。ありがとうございます!

やる問題を間違わないことです。その日になにをするのか、目的があって勉強する。

とりあえずやる勉強からは卒業する!

今日はどんな目的で勉強して、いかなる成果を出して終われるか。

成果がなにかがわかっていないとその勉強もできないが、シンプルに考えましょうよ。

「ノリ勉」算数・数学を終えての感想

新小5年 さっとさん

◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?:
   
集中をしている様子、そして、慌てている様子がよくわかりました。「丁寧に書く」を定着させることは本当にむずかしいが妥協せずに“ささやき”続けていこうと思います。
   
親がここまで一緒に勉強すれば、途中で集中が切れそうになった時でも最後までやり遂げられることがわかりました。

◆親にとって学ぶべき点はありましたか?:
   
“褒める”ことの大切さでしょう。 褒めるとテレながらも頑張ってくれます。どうしても注意することが多くなってしまいますが、”褒めて”ノリノリにすることの大切さを実感しました。
   
◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか?:
   
こどもが泣いたり、ふてくされたりしていない時は楽しかったです。

一番よかったのは、「ただ褒める」ことに努めたわけではなかったということですね。

成果もないのに、子どもをノセルために褒めたりしていては、いいことは1つもありません。

成果を出させて、それを褒める。親は、その材料を提供するんですね。

さっとさんが気をつけるのは、「説明する」「教える」を極力抑えてやってみること。子供にとって、「聞いて理解する」というのが一番難しいのですから。

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