「小6」の記事一覧

こんにちは、ストロング宮迫です。 いつだったか、山登りはしたことがないボクですが、もし山登りするなら「教えて!山テク」をテレビで教えていた加藤美樹先生に習いたいなと思うと書いたことがあります。 調べたらちょうど1年ほど前ですな。これでした、「計算ある挑戦と行き当たりバッタリの軽率」 もちろんあれから山登りはしていないんですが、定期的に加藤美樹さんのブログを読んでいます。 ...
小6 さくらさん はじめまして。さくらと申します。二児の母です。 ご相談は6年生の息子についてです。小学校に上がるとき、深く考えずに地元の公立小学校に入れました。漠然と「中学は受験して私立に行けば・・・」と思っていました。 家庭学習は通信教育のみでほとんど放置してしまいました・・・・これが今になってつけになるとは・・・・ 4年生の終わり頃、「学校の勉強だけでは出来ていないら...
小6の親カツ生だったもち子さんから「受験期の報告」と題してメールをいただきました。以下に紹介します。 親技を駆使する人はそれぞれ自分のやり方や方法論を持っているでしょう。真似をする部分、考え方を取り入れる部分など自分がやっていることなどと比較しながら読んでみてください。 参考になる点が多々あると思います。それではどうぞ! 小6 もち子さん 中学入試「受験期の報告」 ...
小6 シュージマンさん 小6の息子の勉強法についての質問です。 現在、毎週月曜日の夕方に時間をとって、前週火曜日から日曜日まで塾で習った単元の例題や基本問題・練習問題をもう一度解くという復習時間を設けています。 その際、息子は問題を解いていって、わからない問題、マルつけをして間違った問題があるとそのままにしています。 「例題を見て問題の解き方を考えてごらん。それでもわからな...
早速、質問を読んでもらって親技の警策を受けていただきましょうか。 【もうすぐ小6受験生になる時期の親技教材についての質問】 お子さんの学年:小学5年生 ★検討している親技の教材:中学受験コース・親カツ前期コース ★お子さんの勉強するときの様子や親子で勉強するときの様子: 基本の峠が未だに越せていないようです。勉強始めるまでもだらだら、どうせやっても終わらない…と。 ...