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小さい頃からそばで勉強をみてきた!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   成績がイイ子の親だけが知っている!

   新「勉強の常識」 No.765    読者数 25,106人

   できるだけ毎週月・木曜日発行   http://www.oyawaza.com/
    
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012/02/02━━━━


 「成績がイイ子の親」の定義とは?

  現在の偏差値や順位がどれだけ高いかではなく、親技を駆使し
  いったいスタート時からどれくらい成績を上げたか? (^ε^)-☆


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- 今回の内容 ------------------------------------------------------
 

  ★ ストロングのひとりごと

  
    「人はなぜ犬や猫を飼うのか!?」



  ★ 親技ファイトクラブ【音声セミナー】

  
    【ぼくたちの雑談】



  ★ 成績向上委員会からのお知らせ
  
        
    『10の鉄則』の感想、続々と・・・ 
    


★ 新「勉強の常識」
   
    
    「小さい頃からそばで勉強をみてきた!?」
 


---------------------------------------------------------------------
 お子さんの成績が上がらないのは、コレができていないから(>_<)!

 ◎『10の鉄則』 http://www.oyawaza.com/10.htm
_______________________________
 ★ 「ストロングのひとりごと」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 "新「勉強の常識」" No.765号を配信させていただきます。

 こんにちは、ストロング宮迫です。

 全国最大規模の首都圏の中学入試真っ最中です。

 午前に午後、3連戦、4連戦と連投が続きますが、最後まで
 頑張れ!受験生!!

 さて、先日ストロングの奥さんがポロっとこう言ったんです。

 「私の知り合い、子供が中学校に入ったら、全員じゃないけ
  ど、結構な数の人が犬を飼い始めたんだけど、あれって、
  どういう心境の変化なんだろう?」と。

 まあ、ウチの奥さんの周りの話であって、皆さんにそれが当
 てはまるのかどうかは定かではありませんが、

 「子供が中学校に入ったら・・・」というのは、なんとなく
 感じるところもあってインターネット検索して見ると、

 一般社団法人ペットフード協会の平成21年度犬猫飼育率全
 国調査では、
---------------------------------------------------------- 
 【犬】世帯数52,327,382 飼育世帯率18,3% 飼育世帯数9,576,000
 【猫】世帯数52,327,382 飼育世帯率11.2% 飼育世帯数5,883,000
---------------------------------------------------------- 
 犬の飼育世帯数はすごい率ですねえ・・・

 さらにすごいのは「意向率」というのがありまして、これは、
 たぶん「これから飼いたい」と思っている率だと思いますが、
----------------------------------------------------------
 【犬】現在飼育率18.3%  飼育意向率42.8%
 【猫】現在飼育率11.2%  飼育意向率25.3%
----------------------------------------------------------
 なんと犬に関しては50%に迫る勢い・・・

 高齢化社会うんぬんで大騒ぎになっている昨今、2007年の65
 歳以上の人口が総人口に占める割合が21.5%。

 なんでも全体の20%を超えれば社会が動くというか、大き
 な関心を呼ぶもんだと思いますが、犬と猫を合わせれば全体
 の20%を超える飼育世帯率と飼いたい率約50%のすごさ
 は、ビックリです。

 我が奥さんの言う「みんな飼ってるみたいなの」は実感とし
 ては正しいのでしょう。

 ストロングなんかは、飼育率よりも「なぜ飼おうと思うのか?」
 という部分に個人的に興味があります。

 ペットフード協会によれば、
---------------------------------------------------------- 
 犬猫飼育者は、非飼育者と比べて、さまざまな面で"ペット
 の効用"を享受していることがわかりました。
---------------------------------------------------------- 
 とアンケート結果を分析しているようです。

 平成21年度 全国犬猫飼育率調査結果
 http://www.petfood.or.jp/topics/1003.shtml

----------------------------------------------------------
 <自分自身について>
 孤独感を感じない 犬猫飼育者78.2%
----------------------------------------------------------
 これなんかは犬や猫を飼っていないストロングにも、なんと
 なくわかる。

 しかし、これなんかは飼育していないから実感がない。
----------------------------------------------------------
 <子供について>
 落ち着きがある 犬猫飼育者59.3%

 <夫婦関係について>
 夫婦喧嘩が少ない 犬猫飼育者62.3%
----------------------------------------------------------
 飼っている皆さんの実感はあっていますか?

 できれば「成績がイイ子のいる家」のペットの飼育率も発
 表してほしいもんですなあ。

 さて、「なぜ人は、特に現在、人はペットを飼うのか?」
 これです、ストロングがわからないのは。

 手間もかかれば、費用もかかる。

 我が奥さんの疑問である「子供が中学校に入ったら犬を飼
 う」とは、今までよりも手が離れるそのすき間にペットが 
 収まるということなのか?

 45歳のストロング世代がガキの頃、ペットが飼われだし、
 小さい頃に飼っていた家庭が大人になって自然に飼うよう
 になり、それが広がった?

 ガキの頃、ペットを飼うことに憧れていたが叶わなかった
 夢を今叶えている?

 ペットという癒しが必要なほどストレスのある世の中にな
 ったのか?

 そして、ペットを飼うことで人はどんな影響を受けている
 のか?

 知りたい!!

 ちょうどピッタリの書名の本があったので読んでみました。

 「人はなぜ犬や猫を飼うのか」有馬もと著 http://tinyurl.com/7kpbp2z

 この本、冒頭から 
----------------------------------------------------------
 本書では、ペット(愛玩動物)という言葉を用いず、コン
 パニオン・アニマル(伴侶、仲間としての動物)として紹
 介します。
----------------------------------------------------------
 と実に真面目な本でした。

 ストロングが知りたかったことはあまり書かれていません
 でしたので、さっきの疑問の答えは得られなかったのです
 が、親が子供のことを考えるときに参考になると思える部
 分は多々ありましたので、以下に一部を紹介します。

 「人はなぜ犬や猫を飼うのか」28ページ
----------------------------------------------------------
アーニーに起こったコンパニオン・アニマルの効果はほんの
 一例です。
 
英国の介護犬協会での取材でも、介護犬たちがもたらした精
 神的なサポートについて触れています。介護犬は身体障害者
 の生活の手助けをする犬です。

 しかし、介護犬を得た重度の障害者の中には、犬と暮らすよ
 うになったことで「自分の気持ちをわかってくれる仲間がで
 きた」と感じ、生きる気力が高まり、今まで以上につらいリ
 ハビリを重ねて、ついには、仕事に復帰したり、障害を克服
 していったケースもあるのです。

 これらの犬が人におよぼした素晴らしい効果は、何によって
 もたらされるものなのでしょうか?
 
 取材に答えてくれたデビィ・ロビンスさんは犬から感じる
 「無条件の愛」について述ベてくれました。

 「無条件の愛」というのは、たとえば人間の療法士では治療
 やリハビリの成果で一喜一憂したり、無意識に患者を査定し
 たりしてしまうが、動物の場合は、自分が介在する治療の結
 果がどうなろうと、イライラしてみせたり、接する態度が変
 わったりはしません。

 患者は動物たちに無条件で受け入れられているように感じる
 と同時に、治療する側の態度や気分を気にする必要がないの
 ですから、リハビリや治療を受ける前の緊張感や、いやな思
 いをしなくてすむわけです。
 
 アーニーの場合も、ウサギの世話をしていくうちに、ウサギ
 がアーニーに慣れ、訪問をよろこぶようになり、ときには、
 やってくるアーニーを見てうれしそうに後ろ足で立ってみせ
 たり、手をなめたりしたことでしょう。

 やわらかなウサギの感触も、平坦だったアーニーの感情をや
 さしく包んだはずです。アーニーなりの心の許容量とペース
 で、ウサギを通して少しずつ周りの環境に目を開いていった
 のかもしれません。

 もしかしたら、世話はされても、世話をするといった今まで
 に経験しなかった行動を通して、ウサギに頼られる自分の存
 在に気づいたのかもしれません。
 
 動物によってもたらされる「無条件の愛」が、ときには人間
 社会では得られない大きな効果をあげることもできるという
 一例です。
----------------------------------------------------------
 私達は療法士同様にテスト結果や成果で「一喜一憂したり」、
 普段から「無意識に」子供を「査定したりして」いる。

 その結果、「イライラしてみせたり、接する態度が変わ」る。

 テストの結果が良ければ「イイ子」、悪ければ「悪い子」と
 いう親の価値判断を子供が知れば、途中経過や本来の目的を
 すっ飛ばして、たとえば子供はカンニングしたり、ウソの報
 告をしたりする。

 親はそれを怒るけれど、その子供の反応は親が引き起こして
 いると考えることもできる。

 「無条件の愛」はなかなか難しいですが、普段の生活で子供
 の生活態度などにエラーが出ていれば、「私、療法士になっ
 ているかも?」と一度は考えたほうがいいんじゃないでしょ
 うか。

 「いや、成績が悪いから」「ウソつくから」って!?

 「得られない大きな効果をあげることもできる」、これを奇
 跡といっていいのかわかりませんが、奇跡は「無条件の愛」
 を基盤に起こったというのが上記の事例でしょうから、大逆
 転はまずは親の「無条件の愛」からではないですかね。

 難しく考える必要はなく、「成果で一喜一憂したり、無意識
 に査定したり」しないように、まずは意識すればイイ。

 「人はなぜ犬や猫を飼うのか」161ページ
----------------------------------------------------------
 犬は、パック(群れ)で生きる狼の子孫です。狼の群れでは
 順位によって、各々の役割が決まっています。
 ・
 ・
 ・
 たとえば、あるポメラニアンの話を紹介しましょう。この犬
 種が人気の上位を必ず占める理由は、子犬の時期のかわいら
 しさだけではありません。

 愛情細やかで、飼い主への家庭サービスにもはげむ、家庭犬
 として適した犬種だからです。
 
 しかし、あるポメラニアンは、家族すべてに自分の言うこと
 をきかせないと我慢できない暴君になってしまいました。

 彼の欲しいものが手に入らないときや、してほしいことをし
 てもらえないと、誰にでも吠えかかるのです。しまいには、
 そのあたりにあるものを、歯で引き裂いたりします。 

 家族の話では、ポメラニアンが小さいうちはあまりにかわい
 くて、ついつい最も居心地のいい場所を与え、人間より先に
 食事をさせ、望むように何でもいうことをきいていたという
 のです。
 
 狼の群れでは、安全で居心地のいい場所はリーダーの寝床で
 す。食事もリーダーが最初です。他の狼たちは、どんなに空
 腹でもりリーダーの食事が終わるまでは獲物にありつくこと
 はできません。

 よだれをダラダラ流しながら、それでもじっと待っています。

 望むように群れに命令できるのもリーダーの特権です。

 つまり、ポメラニアンは人間の家族で、リーダーとしての扱
 いを受けたために、増長し、わがまま放題の行動をするよう
 になってしまったというわけです。
 
 体の小さいポメラニアンなら、まだ「しょうがないなあ」と、
 いうことをきいていればいいでしょうが、大型犬や、力の強
 い犬種ではそうはいきません。
----------------------------------------------------------
 めしを食べさせてもらっている、塾に行かせてもらっている、
 などの立場にありながら、親の指示している子供を最近よく
 見かけます。

 ストロングも親ですが、別に子供よりエライとか、スゴイと
 か、言うつもりもないし、威張るつもりもないけれど、立場
 だけはちゃっとわからせる。それだけは気をつけてきた。

 稼いでもないのにリーダーに祭り上げられちゃったら、その
 子供にとって悲劇ですからね。
 
 ストロングは、躾の悪い犬を見たら、飼い主のことがすごく
 キライになる・・・話も合わない。

 その人が悪い人というつもりもない。たぶんイイ人。

 でも、「立場」についての考えが真逆だから付き合えないと
 いうことなんだと思います。

 最後の1つ、実に興味深い話を。

 「人はなぜ犬や猫を飼うのか」81ページ
----------------------------------------------------------
 動物学者のブルース・フォーグル氏は、もっと深い深層心理
 の部分からコンパニオン・アニマル効果について説明してく
 れました。
 
 「英語で、人間に飼われている犬や猫をペットと呼びますが、
 この言葉には二つの意味があって、ひとつは『家で飼ってい
 る犬や猫のような動物』。

 もうひとつが、『ストローク(なでる、さする)』。

 歴史的にみても、人が自由にストロークできることがペット
 の重要な役割のひとつにあげられると思います。」
 
 「では、なぜ人がペットをなでるかというと、ひとつは、ペ
 ットが子どもの代用品だからだと考えられてきました。

 子どもの代わりとして、私たちが動物を世話し、めんどうを
 見る。

 表面的には、犬や猫は子どもの代わりのようですが、潜在的
 にはもっと複雑で、隠れた意識のどこかの部分で、実はペッ
 トは私たちの母親なのです。」
 
 私たちが、お母さんから授乳を受けるとき、手を母親のオッ
 パイの上においています。

 この触れ合いには、実は人間形成にとって重要な意味があっ
 て、胸に置かれた手から伝わってくるぬくもりや感触を通し
 て、愛情や母と子の信頼感などを享受しているのです。

 これはのちのちの人間形成にもかかわっていくのですが、や
 わらかくて、あたたかいお母さんの胸にさわると、赤ちやん
 は無条件に安心でき、事実その結果として赤ん坊の血圧は下
 がっていくのです。
----------------------------------------------------------
 「ペットは私たちの母親なのです」

 「手から伝わってくるぬくもりや感触を通して、愛情や母と
  子の信頼感などを享受しているのです」

 さて、この見解はどうなんでしょうか。

 もしそうだとしたら、「子供が中学校に入ったら犬を飼う」
 行為は、子供が手を離れたとしても、いつもまでも「愛情や
 母と子の信頼感などを享受」したいことの表れか。

 ちょっとよくわからんので、これは今後の研究課題とさせて
 下さい。
 

  ※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中!
  http://twitter.com/strong5050

______________________________
 ★ 音声セミナー【親技ファイトクラブ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 【音声セミナー】  http://www.oyawaza.org/

 ◆共通【ぼくたちの雑談】 

 ストロングとタイガーの雑談を聞きたい人がこの世にいる
 とは思えないけれど、録音しちゃったから聞いてみて下さい。

 くだらなかったら途中でストップしてくださいね。

音声セミナー【共通】 http://www.oyawaza.org/05/

 ※お聞きいただくには、いずれもそれぞれの購入教材でお知
  らせしている「ユーザー名」と「パスワード」が必要とな
  ります

 【親技ファイトクラブ】 http://www.oyawaza.org/
______________________________
 ★ 成績向上委員会からのお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 『10の鉄則』の感想、続々と・・・

小4 Benさん
----------------------------------------------------------
 鉄則1は、あらためて言われて、唸りました。

 大学受験・仕事の選択可能性と、学生時代の環境の点で、
 中学受験をさせることを考えていたのですが、それでは
 弱いなぁと感じました。

 しかしなかなかそこから深堀りできず、苦しんでいます。

 鉄則1が不十分で、納得レベルの低さが、時間になって
 も着手できない大きな要因だったと感じています。

 しかし、鉄則1を子供の心に響きそうなところまで掘り
 下げるのがなかなか難しく、止まっています。

 とりあえず、中学入学後のイメージを具体的に描けるよ
 うにしようと、あらためて学校情報を収集しているとこ
 ろです。
----------------------------------------------------------
 鉄則1は走りながら考え、やっていくものです。

 そして、鉄則1がちゃんとできないと勉強が進まないと
 考えることはありません。

 日々の勉強に成果を出す。日々の成果が出れば、テスト
 でも成果は出やすくなるでしょう。

 そこに力を注力しておいてから子供たちになにかを話す。

 これだって立派な方法です。

 登り口が違うだけで、目的は一緒。それには自己肯定感
 があるときに話すとハマる場合もある。

 「オレ、いけてる!」「私、いけるじゃん!」

 まず考えるべきはここの部分ではないでしょうか。

 そうすれば結果的に鉄則1がスムーズに行く場合も多い
 のです。

 イメージを描くことにあまり時間をかけないで進んで下
 さいね。

  ■成績がイイには理由がある。理由は10コだけです!

  【成績がイイ子の親だけが知っている『10の鉄則』】
   http://www.oyawaza.com/10.htm
 ____________
 【7日間で親が変わる】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■日々の宿題や勉強、家庭学習のやり方を伝授 
   http://www.oyawaza.com/7.htm

  ※【算数・数学】と【英語】の勉強はこうしてください!
   待っててても、子供は自分で身につけてはこないから!
_________
 【親カツ前期講座】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■夏までが勝負!先行逃げ切りが受験の鉄則!
   【親で勝つための受験講座】「夏までコース」

   第1弾2月号「受験1年前に確認すること」
   http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm

   ※子供が自覚するのを待つなんて、時間の無駄だと思います!
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【中学受験 復テ対策講座】
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  受験生で一気にスタートダッシュをするためには、勉強のやり
  方はきっちり確立していないといけません。

  塾で習ってきたことを確実に落とし込んでいくノウハウ。これ
  を受験学年でやろうとすると、あとがしんどくなりますから。

  ■範囲の狭いテストでまず点数を取ることが中学入試の基本 
   http://www.oyawaza.com/study.htm

  ◆中学受験の手引き http://www.oyawaza.net/
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  ◆オススメ問題集
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◆こんな「おもしろさ」を知っている人に英語は習いたい!
   http://www.oyawaza.com/eigo/
 ______________
 【ストロングの誌上講演会】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  私達が言う「親技ってなんや?」
  http://www.oyawaza.com/1119/

----------------------------------------------------------- 
 はい、お待たせしました。

 さあ、いままで読んでいただいている方も、今回が初めての方
 も、改めて、ストロングの16文キックを受け止めて下さい。 

 いきますよー!
______________________________
 ★ 今回の新「勉強の常識」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 小5 ミッチーさん
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 以前のメルマガで中3の息子さんが自習室に閉じこもり、親技を発
 揮する時がないというものがありましたが、うちはその逆を相談し
 たいと思います。

 小5の息子は、小さい頃から私がそばで勉強をみてきたためか、自
 分からは勉強をしようとはしません。

 やはり私にも時間の制限があり、今はみてやれない、でもあいてい
 る時間に自分で勉強してくれたらもっといい点が取れるのにと思う
 のです。

 つまり、私との勉強時間だけでは足りないと私は思うのです。これ
 をやっててね。という風に指示をだせば、やってくれる時もありま
 すが、どうやったら自分から進んで(何をするか指示なしで)勉強
 するようになるのでしょうか?

 明日がテストでも、やらなきゃ!という危機感があまりないような
 のです。これって、初歩的なことができていないってことで、お恥
 ずかしいのですが、この際なので、相談します。
------------------------------------------------------------
 ミッチーさん、相談ありがとうございます。

 親がそばにいれば勉強するけど、そばにいないと勉強しないという
 お子さんについての相談です。

 よく、「一緒に勉強しようとしてもすぐにバトルになって、勉強に
 なりません」なんて相談も届きますが、ミッチーさんの場合はそう
 ではないんですね。

 でも、ミッチーさんの場合は、
------------------------------------------------------------
 自分からは勉強をしようとはしません
------------------------------------------------------------
 だそうです。

 1つクリアすれば、次の課題。親の要求はどんどんエスカレートし
 ます。欲深いですねあ(^ε^)-☆

 でも、明日がテストでも危機感がないとありますから、見ているほ
 うはやっぱり困る。

 いくら勉強をそばで見ることには抵抗しないからといって、これじ
 ゃあ・・・・と思いたくもなります。

 やっぱり原因は、
------------------------------------------------------------
 小さいころから親が勉強を見ていると、自分で考えない子供になっ
 てしまう!
------------------------------------------------------------
 なのか?

 やっぱり勉強は自分でさせるべきだし、親が口出しするのはおかし
 のかも・・・・

 塾の先生から

 「親が家で勉強の口出しすると合格できませんよ!」とか
 「子供の自主性を尊重しないと中学生になってから困りますよ!」

 と言われたなんていう相談が1ヶ月のうちに必ず何通かあります。

 ストロングは親が・・・って言うし、塾の先生は、子供の自主性
 を・・・・と言う。

 で、私はいったいどっちを選択すればいいのか?というわけです。

 まあ、それぞれの考え方ですから、どっちを選択してもかまいま
 せん!

 それは親がそれぞれ決めればいい。

 ただストロングは、これまでの経験から、

 子供の自主性に任せていたけど 受験まで尻に火がつかなかった!

 もともと成績がイイ子供は別にして、段々と徐々に成績が上がっ
 ていく子供の親は家庭で勉強を見ている!

 ということから、そばで勉強を見たほうがいいですよと申し上げ
 ている次第です。

 そりゃあ、ストロングだって、塾にさえ子供を行かせれば、子供
 の自主性が育って、成績がグングン上がるなら、それは我が子を
 行かせたいです!

 塾で授業を聞いてくれば、ちゃんと理解して、問題も解けるよう
 になって帰ってくれるなら、多少月謝が高くても子供を預けたい!

 でも、多くの子供たちは、自主的に勉強はしないし、すぐわから
 ないと言うし、授業で習った問題ですら???な場合も多々ある。

 少し話がそれていますが、親がどうかかわるべきかというのは、
 悩む問題ではなくて、決断の問題です。

 我が子を見て、もちろん兄弟姉妹でも違いますから、決めてくだ
 さい。

 決めたら、メイ一杯かかわる。又は、塾におまかせする。

 結果はテストや受験や時間が経過する今後にわかる。

 この日本中、どの子供もみんな生まれたときから今まで環境も育
 ち方も全部違うんです。

 答えが1つということはない。

 えっ、兄弟は育った環境も親も育て方も基本的に一緒だって!?

 ホントでしょうか?

 ストロングは違うと思います(皆さんの考えは違ってもいいんですよ)。

 環境だけとってみても、第1子が生まれたときと、第2子が生ま
 れたときは家族の状況が全然違います。

 年子なんかだと第1子と第2子で子供にかける時間はメチャクチ
 ャ違うでしょう?

 初めての子育てと2番目は経験していることも違うし、間違いな
 く下のお子さんのほうが要領は良くなっているはずです。

 おじいちゃんやおばあちゃんの扱いもこれまた違う。

 というように、誰一人子供たちはまったく同じ育て方をしている
 という子供はいない。

 だから、違って当然。であるならば、親のかかわり方も違って当
 たり前。

 ミッチーさんの相談に話を戻します。

 親が子供の勉強にかかわらなければ、自分で考えて勉強する子にな
 るのか?

 答えは、限りなく「ノー」に近いでしょう。

 親に言われなくても自覚を持って勉強する子がいるのは事実です。

 親にとっては、夢のような話。

 そんな他人から見れば憧れの存在の「自覚を持って勉強する子供を
 もつ」親のみなさんが苦労されるのは、下のお子さんなんですから。

 上の子供のように黙っていたら、下の子は何もしなくて・・・・・
 
 なんていう相談がこれまたストロングによく届きます。

 同じ塾に通って、先生も同じ、親も同じ。

 なぜだーー!?というわけです。

 でも、それが普通なんです。

 つまり、
------------------------------------------------------------
 最初から、自覚して勉強するなんて期待すべきでない
------------------------------------------------------------
 ということです。自覚してやる子供であればラッキー!

 でも、そうでなかったら、普通!ですからね。

 それを前提の話ですが、それでも、ミッチーさんのような状態であ
 れば、やっぱり問題だと思います。

 親が見てやれない状態で
------------------------------------------------------------
 明日がテストでも、やらなきゃ!という危機感があまりない
------------------------------------------------------------
 この状態では、現状の成績からは上がりませんから(>_<)

 では、どうやって子供たちを自覚して勉強に取り組むようにさせる
 か?

 これが、ちとやっかいなんです(>_<)

 ストロング自身、方法についてはトライ&エラーを続けている最中
 なんですが、子供が親に頼りきっている家庭の共通点として、

 「親子の役割分担が、うまくいっていない」

 という点があげられます。

 どういうことか?

 それは、
------------------------------------------------------------
 親ばかりが役割を担っており、子供の役割が明確でない
------------------------------------------------------------
 ということです。

 よく親が子供の勉強にかかわると、子供を甘やかしすぎだと批判す
 る方がいますが、甘やかすことには断じてなりません。

 だって、親がプリントの整理などを手伝ってやる代わりに、子供は
 勉強することに専念させるわけです。

 子供にとっては大変です(◎_◎)

 親が勉強の習熟度を考えながら計画を立て、子供は予定通りに勉強
 をしていく。
 
 プリント整理したり、ノーと作っている時間、これを子供は勉強時
 間に換算しますが、これって休憩と同じですから!

 ↑↑こっちのほうが断然甘い!

 そうやって、親の時間を割くことで、子供の限られた時間の中で、
 勉強の効率を上げることで成績を上げていくわけです。

 親がいくら頑張っても、子供は自分が何をするかがわかっていない。

 これでは、親の頑張りは「無」になってしまいます。

 そこで、ミッチーさんには、お子さんにこう聞いてみてほしいもの
 です。

------------------------------------------------------------
 成績を上げるために、お母さんにしてほしいことはなに?
------------------------------------------------------------

 えっ、とたぶん驚くでしょうから、今までミッチーさんが担当して
 きたことなどを1つ1つ「これは、すべき?」と聞いていくのです。

 これを1つ1つ紙に書いていきます。

 細かく書いていけば、10コや20コはあるのではないでしょうか?

 もし、新たに追加して欲しいことがあれば、それも書きます。

 次に、子供の番。

 成績を上げるために自分がすることを話し合います。

 子供も同じように書くわけですが、紙にはたった1つ

 「勉強する」

 だけになるかもしれません(^_^)

 そこで、今度は
------------------------------------------------------------
 次のテストに向けて、お母さんにしてほしいことはなに?
------------------------------------------------------------
 と紙をさして尋ねるのです。

 これは、次のテストに向けての役割分担を決めていく作業。

 ここでのポイントは、

 「一緒にすること」
 「担当を返上すること」

 などを決めることで、ミッチーさんの分担を減らすことにあります。

 子供に対して「自分でやれ!」と分担を放棄することではなく、お
 互いの役割を確認することですから

 「これは一緒にやろうよ」
 「これは自分でした方がいいかもね」

 といった感じで進めていきましょう。

 もちろん、子供が「自分ですること」については、取り組みやすい
 課題にさりげなくしておくのは親技です。

 例えば、親と一緒にやって、できた問題を時間を計ってもう一度や
 るとかね。

 そうしないと、難しい問題やややこしいものを「やっておきなさい!」
 では、子供はやる前から心が折れてしまいますから。

 できそうなもの、確実にできるものを「自分ですること」にまずし
 てみる。

 やっていたら褒めてやることができます。すごいねって!

 ああーーーー、手間がかかりますなあ・・・自主性を求めていくのも。

 でも、これを惜しめば・・・とよく考えてください。

 いいですね?

 お互いに納得した上で役割を決めたら、次のテストに向けて勉強を
 開始です!

 あと、弟や妹がいる場合に効果的なのが、
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 お母さんごっこ(^_^)
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 弟や妹の勉強をお母さんの代わりに見させるのです。

 期間限定で、自分がお母さんやお父さんからしてもらっていること
 を弟や妹にするのです。

 勉強の準備を手伝うのがどんだけ面倒くさいかということや集中し
 て勉強しないことでそばにいる者の時間までを無駄にしてしまうこ
 となどを体験することになります。

 弟や妹に「問題をよく読んで!」なんてね。

 同じ立場では気づかないことでも、立場が代わることで見えてくる
 ことだってありますから。

 そう簡単に自分から勉強をするようにはならないものですが、親子
 の役割分担を確認する作業は定期的に行うとよいでしょう。

 以前に比べて、自分でできるようになっていることが増えていれば、
 よくなっているということですし、それをお子さんにもきちんと事
 実として話してあげられます。

 「自分一人でやること」というと、かなり漠然とした大きなくくり
 になります。

 その大きなくくりのものを丸投げして、「どうしてできないの?」
 では、チトお子さんがかわいそうです。

 ぜひ細分化してやってみてください。

 自分から勉強する習慣をつけることは、更なる成績アップにつなが
 りますし、授業を受けてきたときのお土産、つまり理解して解ける
 ようになって帰って来る問題も増えますから。 

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