小6 さくらさん
はじめまして。さくらと申します。二児の母です。
ご相談は6年生の息子についてです。小学校に上がるとき、深く考えずに地元の公立小学校に入れました。漠然と「中学は受験して私立に行けば・・・」と思っていました。
家庭学習は通信教育のみでほとんど放置してしまいました・・・・これが今になってつけになるとは・・・・
4年生の終わり頃、「学校の勉強だけでは出来ていないら...
「成果の出し方」の記事一覧
こんにちは、ストロング宮迫です。
この前こんな記事が出ていました。
2月6日日本経済新聞【ワシントン=共同】
教科書などで学んだことをきちんと覚えたかどうか自分でテストをする作業が、他の学習法に比べて効率的に記憶を定着させるという研究結果を、米パデュー大のチームが米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。
テストで学んだことを思い出すと、知織の構築に大きな影響を与える可能...
こんにちは、ストロング宮迫です。
新学年は始まったばかりですが、もう実質の新学年の勉強はとっくの前にスタートしている!ってことは繰り返し言ってきたのでもう十分わかっていると思います。
この4月はそれらを踏まえてぜひ「伸びしろ」のことも考えて勉強は進めていってほしい。
タイガー山中は「伸びしろ」=「応用力」といい、これらをさらにわかりやすく「偏差値60を超えても伸び続ける力...
今回は、前回からお届けしている「先取り学習」をテーマにしたメルマガの後編です。
早速私のバズーカ砲を受け止めていただきましょうか。
前回分の内容を読んでいない方は、先に読んでからお進みください。
前回は、「質の負荷」と「量の負荷」
この2つの勉強を使い分けるべきだ!と書きました。
また、
「質の負荷」を与える目的は、「思考力」を養うため。
「量の負...
今回は、親が子供に注意をする際の「注意のタイミング」について考えみたいと思います。
うちの場合、どうだろう?なんて考えながら、読み進めてくださいね(^_^)
ストロングのもとには、毎日のように親のみなさんからこういった相談が届きます。
「やる気がなく、ダラダラやる」
「姿勢が悪い」
「途中の式を省略してしまう」
「よくミスをする」
えっ、あてはまるのがありました!?
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