(ゴジラさんから) 進学塾ということもあり、学校の進度とはずいぶん違います。うちの子供はまったくついていけない内容でしたが、担当の先生が授業前に補習をしてくださいました。そんな面倒見の良い先生に出会えたということもあり、引き続き通っています。その後も、15分くらいの授業前の補習は続けていただいています。親としてはこのまま補習を続けてほしいのですが、先生に対して謝礼など必要はないのでしょうか?
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oyawazaの記事一覧
保護者面談は、親にとって大事なイベント。学校はともかく、塾なんかにとっても、保護者面談は、顧客満足度調査であり、退塾防止対策にもなる重要なイベントです。ただ、お互い重要なイベントの八ズなのですが、
「塾の保護者面談に参加することで成績は上がりましたか?」と聞くと、
「・・・・・・・・・・・・」。
どうしてそんなことになるのか?
大手の進学塾の場合、1クラスの人数が50人なんてこ...
(ミサオさんから)中学生ともなると、親が見ると煮詰まってお互いに険悪ムードになります。
やはリプロの家庭教師に任せるのは、お互いの精神衛生上いいなとの感想です。さて、家庭教師は、いつまで続けたらいいのかという問題なんです。
やはり自分で計画して勉強法を確立してほしいのですが、トップ校の子でも、塾には行ってるようだし。中学の間は続けるか、あるいは長期休暇だけお願いするのか迷っています。
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こんにちは、ストロング宮迫です。
以前、このメルマガでは日垣隆さんという方の著作を取り上げ、「子育てが順調にゆく」とはどういうことか!?」というテーマで書きました。
※この毎日親技は2010年11月8日に配信したものです
その中で、
親が本気で言ったことは、とりあえず子は真に受ける。
そういう関係づくりこそ育児の基本であり、それがなければ、脅したりすかしたりして「代償を求...
オリンピックについては、検索してみたら2003年10月25日のこの週刊親技創刊以来、これまで40本近く取り上げてここで書いてました。
4年に1回という準備期間が受験に近いってこともあるし、何年も準備してきてたった1日で結果が出てしまうっていうのも似てるし、自分の能力を最大限発揮するしないっていう面でも受験生にはことのほか共通性があると思ってるから、ことあるごとに取り上げてきました。
親...