オリンピックについては、検索してみたら2003年10月25日のこの週刊親技創刊以来、これまで40本近く取り上げてここで書いてました。
4年に1回という準備期間が受験に近いってこともあるし、何年も準備してきてたった1日で結果が出てしまうっていうのも似てるし、自分の能力を最大限発揮するしないっていう面でも受験生にはことのほか共通性があると思ってるから、ことあるごとに取り上げてきました。
親技の視点からもオリンピックは参考になる題材が満載だ!ここに40数本のなかから特に選んだ11本をここに紹介しておきます。下に行けば行くほど古くなる。
ああ、これ知ってるわ!って数が多いほど古い読者ってことになります。
が、古かろうが新しかろうが、親技は「やったもん勝ち」です。新参者がショボイということにはならない。逆に古い読者だけど、子供の成績が振るわないってことは「やってないもん負け」ってことになるからさ。
厳しいね、現実は・・・結果が問われるからね。
とてもいい記事を書いて頂きました。五輪でメダルを獲得できてもできなくても、あと一歩で五輪に出場できなくても。
五輪までの道のりはどれも輝いていて、同じように讃えられるべきだと私は思います。だから、4年前の自分も、そして姉も誇りです。 pic.twitter.com/68a2xf3Mqi— 田知本遥Tachimoto Haruka (@I_amtachiharuka) 2016年8月16日