こんにちは、ストロング宮迫です。

昨日、一丁来の紺色のジャケットを着て、となる場所に向かっている最中にジャケットの右袖を見ると、茶色い塊がポツリ。

ポツリどころじゃない、10円玉2枚分くらいでかなり厚みがあるかたまり。

よーく見ると、まだ付着したばっかりの感じで、思わず手にとってなめてみると、ピーナツ&バターの味が・・・・

あああ、朝、食べたピーバターの塊がそでについたんだとガックリ肩をうなだれて下を見ると、右ポケット周辺にもピーバターが!?

まじかよ!!

ストロング宮迫、43歳、もうすぐ44歳、師走にピーナツ&バターにやられて、うなだれています。
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※この毎日親技は2010年12月27日に配信したものです

さて、冬休みにクリスマス、年末年始と続き、テレビの特番等もあって、世間の師走気分に浮かれて少し気の抜けた受験生もいることでしょう。

えっ、塾にずっと行っているのでお宅は大丈夫ですって!?

であればOKです。

ただ年の瀬も押し迫った冬期講習真っ最中でもある先日、世にも恐ろしい、こんな話を聞きました。

背筋が凍って倒れないようにご注意ください。
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始まり、はじまり!

小6の松坂健太クンは中学受験を目指し、塾に通っています。

もちろん、冬休みも健太クンは塾に8時間近く滞在して最後の追い込みをしているところです。

健太クンの通う塾は小6のクラスが2クラスという設定で、成績によってクラス分けがなされています。

ただ、この冬期講習会からはその地域の受験事情により、男子と女子という性別によるクラス分けになりました。

つまり、これまで塾内で成績によって、2つに分かれていたのが入試対策と称して男女別になったため、男子の1番からビリまでが同じクラスで授業をうけることになったわけです。

冬期講習は90分授業で地域の上位校の過去問を中心に入試演習を行う形式です。
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科目によってテスト時間は違いますが、40分とか50分問題を解いて、残りの時間が解説になります。

松坂健太クンはもともとの成績別クラスでは上のクラスで、模試でもほどほどの成績を取っており、地位の上位校の過去問をやっても60%から80%前後の点数をとります。

なので、過去問演習のあとの解説で行われる授業で、演習中にはできなかった問題の解説を受けると、「ああ、そうか!」などと多くのお土産を手にして家に帰ることができます。

しかーし、健太クンの隣に座っている譲治クンは入試演習中にほとんど寝ているというのです。
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「どうして譲治クンは大事な入試演習中に寝てるんだろ? やる気がないのかな?」

と聞いてみると、

「いえ、解ける問題が最初のほうの少ししかなく、あとはまったくわからず、解けないので仕方なく寝ているそうなんです」と健太クン。

つまり、この冬期講習会から成績別クラスではなく、男女別のクラスになって上位の子供と下位の子供が一緒になってしまったために、健太クンにはピッタリの授業でも、譲治クンにはまったく的外れの授業になってしまったわけです。

「譲治クン、気の毒だなあ。」

「そうなんですよ。ボクが解いても結構大変な問題ばかりなのにこういう言い方はしてはいけないと思うんですが、譲治クンにとっては難しすぎるからほとんど白紙でかわいそうなんです。」

これを世にも恐ろしい話と言わずして、何と言いましょうか?

本来であれば、成績別2クラスを男女別のクラスに編成し直すとすれば、男子2クラス、女子2クラスの計4クラス編成にしなければならないはずです。

そもそも成績別にクラス分けしているわけですから。

その地域の学校の入試問題ですから、上のクラスと下のクラスで同じ問題をやることもあるでしょう。

しかし、子供たちができている問題も違うはずです。となれば、解説する場所だって違うはずです。

くり返しますが、そもそもそのためのクラス分けですから。

入試を控えて、子供たちには今の子供に必要な問題を優先して取り組ませなきゃいけないわけです。

同じ入試問題をやったとしても、見直す問題も、時間配分も絶対落としてはいけない問題だって違う。

力を入れてやる部分は違うんです。

それなのに譲治クンは8時間塾に滞在して、入試演習で寝ている。

これは譲治クンがやる気がないということなんでしょうか?

どうにもならない課題を与えれば、子供たちは寝るしかないです。

どうにもならないのに怒られるとなれば、子供たちはカンニングをするでしょう。

そんなの意味ないじゃん!と言われても、そうするしかないのです。
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譲治クンのご両親はこの冬期講習会の10万円近くの費用を払うために年末年始も働いているかもしれません。

我が子が行きたい中学に行けるなら、我が子が頑張っているなら、私達も頑張ろうと思って働いているのかもしれない。

しかし、譲治クンはなすすべもなく、寝ているのです。

こんなことがあってもいいのか?

しかし、現にある。

では2クラスだったクラス設定を4クラスにできるのか?

冬休みだったら、つまり、時間が朝から晩まで使える休み中であればできると思います。

先生の負担は倍にはなるけれど、朝からと夕方からの2部制にすればよろしい。

先生の割り振り、他学年との時間割や教室の問題などで、現実的な選択として、そうするしかないということなんでしょうが、それにしても辛い話でした・・・

譲治クンには縁もゆかりもないけれど、お金と時間を使っているのだから、ちょっとでも有効なものであってほしいと願わずにはいられません。

無力ですが・・・

これは小規模教室ゆえに起こっていることなのか?

何クラスもある大規模教室では起こっていないのか?

ただ親が知らないだけなんじゃないか?

もう一度お聞きします。

あなたのお子さんは、1日中塾に行っているそうですが、本当に大丈夫ですか?

師走の「世にも恐ろしいお話」でした。

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うれしい報告

中2まーしゃさん

後期中間試験の1ヶ月半前から、いけドン法で英語に取り組みました。

塾のある日もない日も、とにかく英語だけは、いけドンシートを用意して、親子で毎日、30分から1時間取り組みました。

正式な試験範囲が発表されたのが10日前だったですが、そこで勉強していたところが一部ズレていて焦りましたが、どうにかこうにか、A問題は100%、B問題の8割はA問題レベルになりました。

試験2日前に、子どもが「もういやだ!」と投げ出しそうになりましたが、これまで1月半がんばってきたんだから…となだめてなだめて臨んだ試験でした。

前期中間65点→前期期末55点だったのが、今回の後期中間試験で75点!平均点は60点弱らしいので、どうにか自信もつくような点数では…?と親としては思っているのですが(実際、「やったじゃーん!」とめちゃめちゃほめたんですが)、本人はいたってクールで、「悪い人はすごく悪いから、平均点が低いんだ。点数とれてる人はたくさんいるよ」ですって。

がんばったんだから、もっと喜んでもいいのに…。

結果をまた分析して、後期期末では必ずや80点越えを目指したいと思います。

「悪い人はすごく悪いから平均点が低いんだ。点数とれてる人はたくさんいるよ」というお子さんの言葉はまさにその通り。

学力は完全に2極化の方向に進んでいます。

これからはもしかしたら平均点というのは、あまり役に立たないものになっていくのかもしれませんね。

ただめっちゃクールな中2ですが、しっかり褒めてあげてください。子供の反応がどうあれです。

そして次は当然80点越えを目指すわけですが、今回よりも、もっと効率的に取れないかという視点は忘れないで頑張りましょう。

ただ一生懸命頑張るから「今よりも楽できないか?」この視点を持つことで今の勉強をより効率的にしていく。

効率的になれば、頭にもよく残り、休み明けの実力テストでも実力を発揮しやすくなる。

親は楽になる手助けを??

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