こんにちは、ストロング宮迫です。

前回のここで「つゆだく納豆」のことを書いたんですが、読者から「つゆだく納豆の話ならいいかと読み飛ばして、後から読んだら最後は納豆の話じゃなかったので危ないところでした」とメールをいただきました(≧◇≦)

ボクから言えるのは「油断するなよ!(*´ω`)」ってことだけですなあ。

別に読み飛ばしたってイイし、読み方は自由です。あなたのお子さんがノリノリで、成績が上がっているなら文句はありませんから!

ということで、今回は油断して読み飛ばしてもいい回です。

オバマさんの演説の話だから。

お暇な人だけどうぞ↓↓↓こちらから

学生の頃、開高健先生の本を読んで「パーティーでは決して政治と宗教の話をしてはいけません」と習いました。そのことを心して生きてきましたが、残念ながらパーティーに参加する機会に一向に恵まれず、習っただけで実践はできていません。

ただここ週刊親技の場でも、親の方にもパーティーと同じく「政治と宗教の話はしない」と決めてここまできた。

しかし、これはどうしても書いておきたいと思った。まあ、政治の話をしたいわけじゃないので、どうぞお付き合いください。

そう、オバマ大統領の広島訪問と、あの演説についてです。
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※この毎日親技は2016年6月2日に配信したものです

オバマさんといえば、かつてここでオバマ大統領の演説集を購入して家で熱心に聞いているタイゾウ君のことを取り上げたことがありました。

再びそのオバマ大統領の広島での演説についてなんですが、皆さんはご覧になりましたか?

ボクは最初、映像を見る前に演説の全文を紙面(英文全文 日本語訳全文)で読み、もうそのときにウッとなりましてね。

読み進むうちに涙腺崩壊一歩手前でした。あの感情はなんだったんだろうか。とにかく激しく感動しました。

ただオバマさんにはスタバでサクサクと原稿を書く凄腕のスピーチライターがいると聞いたことがあるし、その剛腕にボクはやられちゃっただけなのかも・・・と思ったりもしたんです。

で、それから映像を見たんです。

最初から見た。演説は演説原稿を追いながら見たんだけど、ダメだったねえ。涙がこぼれてこぼれて仕方なかった。泣くというより嗚咽、むせび泣きだ。

演説を紙面で読んだ時より感動してしまった。

映像を見て、いっそう縁のある子供たちには、この演説の意義と中身について、自分の考えをぶつけていくべきだとも考えたんです。

ここではボクが子供たちになにをぶつけるかを書いてみたいと思います。

うん、知ってますよ、オバマ演説は空疎で、哲学的ではあるが、具体的でもない陳腐な演説だったというご意見があることはね。

The world was forever changed here, but today the children of this city will go through their day in peace. What a precious thing that is. It is worth protecting and then extending to every child.

ここ広島で、世界は永遠に姿を変えてしまった。しかし今日、この町の子どもたちは平和の中に生きている。なんと貴重なことか。それは守られるべきことで、世界中の子どもたちが同じように平和に過ごせるようになるべきだ。

That is a future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening.

それが我々が選びうる未来だ。そして、その未来の中で広島と長崎は、核戦争の夜明けとしてではなく、我々の道義的な目覚めの始まりとして記憶されるだろう。

でもね、これらをいくら聞かされても、オバマ大統領の演説をもう1回、2回、3回目を読んだけど、オバマ大統領のあの演説に対するボクの感動は揺るがないんです。

本当にすばらしかった、とボクは思いました。あの感動だけでこれから数年は生きられるぞっていうくらい、これから何度も何度もオバマ演説をボクは噛みしめることになるでしょう。

その気持ちに同意してほしいっていうことはないんです。みんなが貶してもかまわないんです。ボクが感動したっていうだけの話なんで。

で、考えてみたんです。なんでそんなに心を揺さぶられたんだろうかってね。

演説の内容もさることながら、「あのアメリカ大統領」が「わざわざ」たぶん来ればあちこちで非難されることは目に見えている広島へ、それも原爆死没者慰霊碑の前に立つ決断に対して。

損なことをあえてしたその行為に対して、感動したんだな。

現にアメリカでは、シレっと報道されたとか、淡々とした伝え方だったとか、「謝罪はなかった」とか「オバマ氏の恥ずべき謝罪ツアーの一環だった」とかいろいろな声が出ていると報道されていました。アメリカ国内ではあまり評価されていないようです。

こんな言い方をしてはなんですが、アメリカの大統領にとって、原爆死没者慰霊碑の前に立つ決断をすることになんのメリットはなかったと、向こうの立場に立てば思えるんです。

でも、それでも彼は来て、あのすばらしい演説をした。その一人の政治家の決断にボクは震えたんじゃないか。

アメリカ大統領の広島訪問は、3次方程式よりも、さらに次数の高い高次方程式を解くくらいの難題だったと想像します。

だから、その決断をした上で実行までしたオバマ大統領や政府関係者、それを導いた安倍政権および政府関係者の方々のご苦労ご心労を思うと、普段は政治について文句ばっか言ってるけど、これに関しては「ありがとうございました」っていう気持ちなんです。

こういう方々に対しても、ご尽力いただきまして、このたびの訪問が実現してくれたことを心より熱く厚く御礼申し上げたいんです。

オバマ米大統領に広島訪問促す 日系3世のマーク・タカノ下院議員

米政府が検討しているオバマ大統領の広島訪問について、日系3世のマーク・タカノ下院議員(民主党)は21日、核兵器の悲惨さを世界に知らしめるため、広島を訪れる初の現職米大統領になるようオバマ氏に促す公開書簡を送ったことを明らかにした。

原爆投下を生き延びた親戚と共に2002年に広島を訪れたというタカノ氏は、広島と個人的なつながりを感じたとした上で「核兵器の使用を命じる立場にある全ての指導者は、私と同じ経験をし、同じつながりを持つべきだ」と訴えた。

「世界最大の核保有国の最高指揮官が核兵器の恐ろしさを認識していることを示し、世界の他の指導者たちに訪問を促す前例となる」と意義を強調した。

米国では、原爆投下の正当性を巡る議論に発展することを懸念し、大統領の被爆地訪問に反対する声もある。タカノ氏は、訪問しても「米国を代表しての謝罪にはならない」と指摘した。(共同)

いや、「あれは任期終了間近のアメリカ大統領だから、できたのさ!」っていう意見があることは承知しています。

2012年に再選されて以降、オバマ大統領による国内政策があまり成功を収めていないとも聞いてるし、記者会見で涙まで流した悲願の銃規制法案は否決され、アメリカ国内の銃規制の機運は高まりそうな気配もない。

それら諸々の国内政策がうまくいかず、任期が終わろうとしている政治家が外交に活路を求め、外交実績をあげ、大統領として名を遺すため、後世の残る功績を積むため、名誉欲を満たそうとした結果としての広島演説だった可能性も大いにあるのでしょう。

動機不純説ですな。

実際にオバマ大統領は広島訪問の前には「あのベトナム」へも行き、「あのキューバ」にも、「あのイラン」との核問題で合意するなど外交実績を上げることに余念がないようにも見える。

結果として、日本でサミットがあったという時期、大統領の残るわずかの任期、成功していない国内政策などの流れがたまたま合致したから、実現したことであって、それほど褒めあげることではないっていうこともできるのでしょう。

仮にそうだとしても、不純な動機だったとしても、政治は結果責任であり、その意味でもオバマ大統領の広島訪問には、ただ大統領が来た以上の人類が踏み出した貴重な1歩が刻まれたと思うし、その難しい状況の中でしたあの演説の内容は出色の出来栄えだったんじゃないか。

また、動機不純説を言われても、すでにオバマ大統領は2009年のプラハでの演説(英文全文 日本語訳全文)で「核なき世界」の実現というタブーに触れてる。

あんなことを言った大統領は今までいなかったんだから。

その辺の人が気軽に言ったんじゃないんですよ、アメリカの大統領ですからね。

それらを考えると、オバマ大統領の広島訪問はプラハからの流れの総仕上げでもあったのでしょう。

以前ここで50歳の夏目漱石が20歳半ばの芥川龍之介・久米正雄に宛てた手紙「根気づくでお出でなさい」を紹介したけれど、ボクはこれが好きなんです。

大正5年(1916年)8月24日

この手紙をもう一本君らに上げます。君らの手紙があまりに溌溂としているので、無精の僕ももう一度君らに向かって何かいいたくなったのです。(中略)

牛になる事はどうしても必要です、われわれはとかく馬になりたがるが、牛には中々なりきれないです。

僕のような老猾なものでも、只今牛と馬とつがってはらめる事ある相の子位な程度です。

あせっては不可ません。頭を悪くしては不可せん。根気づくでお出でなさい。

世の中は根気の前に頭を下げる事を知っていますが、火花の前には一瞬の記憶しか与えて呉れません。

うんうん死ぬ迄押すのです。それだけです。

決して相手を拵らへてそれを押しちゃ不可せん。相手はいくらでも後から後からと出て来ます。そうして我々を悩ませます。

牛は超然として押して行くのです。(略)

オバマ大統領も「私が解決します」なんて言わなかった。

ただ「うんうん死ぬ迄押す」って言ってたからね。

We may not realize this goal in my lifetime, but persistent effort can roll back the possibility of catastrophe.

私の生きているうちには、この目標を達成することはできないかもしれない。しかしたゆまぬ努力により惨劇の可能性を後退させることはできる。

71年でようやく一歩踏み出した。最初の一歩が一番大変だからね。次の70年で二歩目と三歩目が踏み出せたら御の字だ。

遅々として進まないけれど、確実に前進はしているのが私たち人類の歩みだから。

なお、演説は主語がなく、他人事のようであったという批判もあったと聞いています。

それについてはこの方の発言が1つの答えになると思います。

Seventy-one years ago, on a bright cloudless morning, death fell from the sky and the world was changed. A flash of light and a wall of fire destroyed a city and demonstrated that mankind possessed the means to destroy itself.

71年前のよく晴れた雲のない朝、空から死が降ってきて世界は変わった。閃光(せんこう)と火の壁が町を破壊し、人類が自らを滅ぼす手段を手にしたことを示した。

この「主語がない問題」については、オバマ演説だけでなく、原爆死没者慰霊碑の石碑前面に刻まれている「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」にも主語がなく、誰が主体なんだ?という議論はこれまで延々となされてきました。

でも、すでに広島市のサイトにあるように一つの答えを出しており、オバマ大統領はそれについても演説でしっかり応えたと思います。

広島市のサイト
原爆死没者慰霊碑の碑文を改めるべき

「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」という原爆死没者慰霊碑の碑文は、被害者である日本が「過ち」を犯したかのような文言となっており、改めるべきではないか。

(回答) 原子爆弾は、街を一瞬のうちに壊滅させ、罪もない子どもから老人まで多くの尊い命を奪いました。かろうじて生き残った人も、心と体に大きな痛手を受け、多くの被爆者が今なお苦しんでいます。

わずか一発の原子爆弾が引き起こした、この悲惨な出来事を体験した広島市並びに広島市民は「核兵器は人類滅亡を引き起こす”絶対悪”である」という人類にとって最も重要な真実を直観し、「二度とヒロシマを繰り返してはならない」と決意しました。

そして、原爆犠牲者の冥福を祈るとともに、戦争や核兵器の使用という過ちを繰り返さず人類の明るい未来を切り拓いていくことを誓う言葉として、広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)に「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻みました。

碑文の趣旨は、原爆の犠牲者は、単に一国・一民族の犠牲者ではなく、人類全体の平和のいしずえとなって祀られており、その原爆の犠牲者に対して反核の平和を誓うのは、全世界の人々でなくてはならないというものです。

つまり、碑文の中の「過ち」とは一個人や一国の行為を指すものではなく、人類全体が犯した戦争や核兵器使用などを指しています。

碑が完成した昭和27年(1952年)から今日まで、碑文は被爆者や広島市民だけではなく核兵器廃絶と世界平和実現を求める全世界の人々にとって祈りと誓いの原点であり続けています。

今日では、碑文に対する疑問の声はほとんど聞かれず、本市としては碑文の修正は全く考えておりません。

最後にオバマ大統領の演説後に何人かの方と話したり、抱擁したりしてましたよね。

その中の一人が・・・

広島被爆米兵の名前を刻んだ日本の歴史家
森重昭さんのライフ・ワークを描いたドキュメンタリー

40年もの間、森重昭さんは、広島で原子爆弾の犠牲になった14万人余りの人々に含まれていた被爆米兵捕虜12人の記録の断片を紡ぎ合わせてきた。政府機関のおざなりな対応や、声をひそめたような批判にもかかわらずだ。

今年79歳になる森さんは、彼自身も被爆者だ。労を惜しまずに積み重ねてきた彼の偉業は、図らずも被爆米兵ノーマン・ブリセットの親友が自分の大叔父だという米国人映画監督の目に留まるまでは、ほとんど知られることはなかった。

「この真実を突き止める活動の軌跡は、人の心を動かさずにはいられないことは分かっていました」とバリー・フレシェット監督は言う。しかし、この映画が、かかわる人々の人生を根こそぎ変えることになるとはゆめゆめ思わなかった。

「森さんは、40年の歳月をかけて被爆米兵の謎を読み解いてきました。史実を大切にする彼にとっては、些細な細部の歴史的な発見が大変重要だったのです」と監督は語った。「12人の飛行士に敬意を表し、人々の記憶にとどめ、遺族に何が起こったかを伝えたかった。彼はそれをやり遂げたのです」

こういう誰からも評価されないことを評価も気にせず、延々と続けて来た人がいたから今回のオバマ訪問は実現できたといえるのかもしれない。

子供たちにはぜひ知ってもらいたいね、こういう人を。

平和にしちゃおうぜ!って叫んでも平和は来ないからさ。

長い年月をかけて、物事に対する考え方を少しずつ変えて行くことだけが世界を変える。

1年じゃ変わらないし、10年でも全然変わらない。100年経ったら100年前に流行っていた考えが「アホやなあ」って思えるんだから。

一方で、100年前よりも悪くなっている考え方というものもありますよね。そこがね、ボクたちの課題だ。

We must change our mindset about war itself —

to prevent conflicts through diplomacy and strive to end conflicts after they’ve begun;

to see our growing interdependence as a cause for peaceful cooperation and not violent competition;

to define our nations not by our capacity to destroy but by what we build.

And perhaps above all we must reimagine our connection to one another as members of one human race —

for this too is what makes our species unique.

我々は戦争そのものへの考え方を変えなければならない。

外交の力で紛争を防ぎ、紛争が起きたら終わらせようと努力をすべきだ。

国と国が相互依存関係を深めるのは、平和的な協力のためで、暴力的な競争のためではない。

軍事力によってではなく、何を築き上げるかで国家を評価すべきだ。

そして何にも増して、同じ人類として、互いのつながりを再び考えるべきだ。

それが、人間が人間たるゆえんだ。

こんな理想的なことをいうからオバマ大統領は「理想主義者」と言われたり、弱腰と見られて、結果として中東の混乱や中国の専横を招いたりもするのでしょう。

でもね、「天下一人にして興り、一人にして亡ぶ」一人くらい「うんうん死ぬ迄押すのです」の理想主義者がいてもイイじゃないか。

世の中は根気の前に頭を下げる事を知っていますが、火花の前には一瞬の記憶しか与えて呉れません。

このあとにアメリカの大統領になる人は現実主義者かもしれないけれど、きっとウンザリさせられるに決まっているんだから。

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We’re not bound by genetic code to repeat the mistakes of the past.

We can learn. We can choose.

We can tell our children a different story, one that describes a common humanity, one that makes war less likely and cruelty less easily accepted.

遺伝情報のせいで、同じ過ちを繰り返してしまうと考えるべきではない。

我々は過去から学び、選択できる。

過去の過ちとは異なる物語を子どもたちに語ることができる。我々は同じ人間であると伝え、戦争を今よりも起きにくくし、残虐さが簡単には受け入れられなくなるような物語だ。

ボクたち親が同じ過ちを子供たちに繰り返させてはならない。それだけはたしかなことですよ。

ボクが何度でも読みたい、死ぬまで読み続けたいと思った、オバマ演説の話でした!!

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うれしい報告

季節柄、中1の方の多くがノリ勉・英語に取りくんでいらっしゃいます。

親にとっては中1の最初はカンタンに思えても、子供にとっては多少かじってはいても未知の世界の英語。

たとえば、中1のみどりさんのノリ勉英語2日目

なかなか覚えず怒ってしまい反省です。

子どもも途中嫌がりましたが、頑張りました。12個中10個正解でした。


昨日はthis,that,your,も読めませんでした。

英語が始まったばかりですから、お子さんも戸惑っていることでしょう。

だから、おせっかいなストロングは言いました。

お子さんを英語好きにしたいなら今は怒らないことです。怒るのが悪いわけではないんです。

でも、自転車に初めて乗ってうまくいかないとセンスがない、ダメなやつだとは言いませんよね?

英語は初めての勉強です。初めて自転車に乗るのと一緒。

その段階でthisが書けない、thatが書けない、yourが書けないと怒られたんでは、もうイヤだということになりかねません。

反省するのはイイですが、反省では足りません。猛省してください。お子さんは悪くないです。

なぜこれがthisと読むのか? 子供はわかりません。少しばかり書けるからって、それはすでに勉強をしているから。

知っていればなんでもなくても、知らなければそれはしんどいです。英語の学習で最も大事な時期です。

ノリ勉やって、こんなものがなぜできないの?と言っていたのでは意味がないですから。

お母さんがなぜmotherなのか? なぜmaじゃないのか、説明できますか?

ローマ字を勉強した子供にとって、未知の世界です。ぜひはじめて自転車に乗るんだ、そういう気持ちで接してあげてください。

お子さんは頑張っていますよ!!(省略)

幸い、みどりさんからは

子どもにとって英語は未知の世界なんだから、読めなくて当たり前でした。もう、絶対怒りません。(省略)

見ず知らずのストロングなんかにとやかく言われたら頭にくると思うんです。それは承知。

子供には親が言う。でも親は誰にも言われない。だからストロングが代わりに言う。

頭にきてもイイ。ストロングがキライになってもイイ。親がふと立ち止まって「待てよ!?」と考えてくれるなら。

そう思っています。頭にきたあとに少しだけ「ちょっと待てよ?」とお子さんとの勉強を振り返ってほしい。

子供は悪くない!親との勉強を頑張っているんですから!!

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