こんにちは、ストロング宮迫です。
だいぶん夏も本格的になってきたんじゃないでしょうかね。見ていると、少し夏バテっぽい感じが見受けられる子供たちがすでにいます。
身体がだるいと、頑張ろうにも頑張りきれないですから、この夏ビシバシいくためにも、体調の変化には気をつけてやりたいものです。
夏バテはやる気では解消できませんからね。
ボクは最近夏バテ防止で「甘酒」を飲んでいます。これいいですよ!
甘酒は好き嫌いが激しいと思うので嫌いな人にはオススメしませんが、夏に疲れやすい子供にはアルコール分ゼロのものをぜひチビチビ飲んでほしいですな。
50分勉強して10分休憩するときの休憩の終わりにコップ半分くらい飲むと、なんだか力がみなぎって頭がよく回る気がするはずです。
ボクが今飲んでいるのは国菊甘酒 900mlと酒蔵のあまざけ 900mlの2種類ですが、
どちらかといえば国菊甘酒 900mlのほうが好みですな。
甘いものがあまり好きでないタイガー山中は甘酒飲むくらいなら夏バテしたほうがいいと言って飲まないので、この夏はきっと夏バテすると思います \(^o^)/
さて、前回ここ「反応や言葉が返ってこない人や物に話しかける」で、親の「なにがしかの思いを思わず語りかける」について書いたので、「親の思い」についてもう少し書いておきます。
親は子供にいろいろな思いを持つことでしょう。
卑近な例で恐縮ですが、たとえば、ボクのオヤジは自分が背が低いことがコンプレックスだった。ガキの頃から「小さい、小さい」って言われてたらしいんですな。なので、自分の子供にはなにがなんでも背が高くなってほしかった。
まあ、しょぅーもないといえば、しょぅーもない悩みであり、思いですが、これは本人が人生の中で思うことなので、誰かの価値基準ですばらしいとかつまらないとかは言えないんですな。
その「思い」を実現するためにオヤジはどうしたか?
そう、背の高い女性と結婚した・・・涙ぐましいですなあ。それも自分よりも背が高い女性と結婚した。すなわちボクのおふくろです。
今75歳のオヤジが若かりし時代に自分よりも背の高い女性と結婚するのは世間体からしてもそこそこ思い切った手段だったのではないでしょうかね。
しかし、他人にどう言われようが、思われようが、たぶんそれは譲れなかったんだと思います。
それしか手段を思いつかなかったのかも・・・
整列して「まえー、ならへ」したときに先頭で腰に手を当てないで、いつか腕を前に伸ばすぞー!のほうへ並んでほしいって思ってたはずだから。
オヤジは長い間、誰に対しても、もちろん家でも「身長162センチ」を自称していました。おふくろは「そんなわきゃーない!だって自分よりも背が低いもの」っていつも言っていました。
ちなみにおふくろは160センチですから、当時としてはそこそこ大きかったんでしょう。そのおふくろよりもオヤジは小さかったわけですから「身長162センチ」はありえない・・・
実際、白黒ハッキリさせようとボクがいつか身長を計ったら「156センチ」でした!!
6センチもサバよんでやがった!
オヤジは「年をとって少し縮んでしまったか・・・」と真顔で言っていましたが、グラビアアイドルの年齢かウエスト並みに詐称していたのであります。
ともかく自分がどうしても嫌だった「思い」を子供にさせたくないと自分よりもでかい女と結婚した結果(その結果かどうかはわかりませんが)、ボクは178センチに、弟は182センチとかになったんですな。まあ、食い物も昔に比べたら良くなってるしね。
バンザーイ(●^o^●)
だから、オヤジは子供の身体が大きくなることについては実に喜んだもんです。なによりも喜んだ。
とにかくめしを食えともよく言われました。
めしを食うのと身長は関係ないようにも思えたけれど、食いまくった結果、今では太り過ぎてしまって、取り返しのつかないことになってしまっています・・・・
ともかく、こうして親は自分の人生で感じた「思い」を子供にはさせまいと、もしくは自分と同じようになってもらうため、手を尽くすわけですな。
自分は小さくても、子供や孫がそこそこ大きければ、すべては解消されるんですな、気持ちの上では。
今では直系の孫5人いずれもオヤジの身長を超えて、オヤジは一番背の低い人になったのであります。
それが嬉しいのであります。自慢なのであります。誇りなのであります。
そんなの自慢にも誇りにもならないよと他人が思おうが、それは関係ないんであります。
しかし、我々後に続くものは身長なんぞは一向に気にしていないのであります。
ボクの好みの女性は小柄な女性であり、好きになった女性はたいてい小柄、世間的には超小柄であります。
こうして親の思いはあっけなく途切れるのでありますが、ただボクが実際に結婚したのは172センチの大柄の女性だった・・・ (ToT)
つまり、全然タイプでない女性と結婚したのであります。人生は複雑怪奇であります。
もう1つ、我が家のことを書いておきましょう。
※この毎日親技は2014年7月17日に配信したものです
明後日土曜日に中2の我が娘が1ヶ月のホームステイに旅立ちます。これで我が家ではとうとう子供3人ともいずれも中2の夏に1ヶ月のホームステイに行ったことになります。
そもそもこの子供たちのホームステイにボクは一切タッチしていません。
ボクに「思い」はないからさ。
すべては我が妻の生きてきた人生の「思い」からこの企画はスタートしています。
幼稚園の時にはもう行かせるための積み立てなんかも始めていましたから、自分の経験からどうしても子供には経験させたいと強く思っていたんでしょう。
でもね、それは留学とかじゃないんですよ。
思春期のこの時期に、中学生の英語もままならないこの時期にこそ、子供を行かせられるならお金は惜しくないというのが我が妻の考えです。
もし留学に行きたいなら自分でお金貯めて、自分で行ってくれと言う。
留学は知らん!という態度です。
これは自分が大学の時に親にお金をぎょーさん出してもらって留学した経験も踏まえて、この思春期に行くことに意味があるいう結論に至ったわけです。
でも、中2の夏といえば英語もまだ初歩を習っているだけで、書くのも覚束ないから喋るなんてできません。知っている単語だってまだ少ないし。
ボクなんかは、もうちょっと英語を学んでから行ったほうが身になるんじゃないと思う。
それでも中2の夏に行く。なにゆえか?
話せないこの時期に行くことに意義がある、人間が固まっていないこの時期、子供と大人のちょうど真ん中のこの時期に自由に意思疎通できない異文化の場所に行く、そこに意義があると。
皆さんのお考えはいかがでしょうか?
まあ、それは親の「思い」だから、オヤジの背の話と一緒で、本人が人生の中で思うことなので、誰かの価値基準ですばらしいとかつまらないとかは言えないんですな。
実はボクは帰ってきた上の子供たち2人を見て「子供と大人のちょうど真ん中のこの時期に自由に意思疎通できない異文化の場所に行く」意義が本当にあったんだろうか?と密かに思ってたというか、疑ってた。
つまり、我が妻が言うほど「スゴイ経験」になったとは子供を見る限り思えなかった。
妻曰く「1ヶ月体験したことをすぐに言葉には表現できないのよ。それには時間がかかる」と言うばかりで、それを待っていたら長男坊はその片鱗さえ見せずにこの春から家を出た。
で、次男坊も帰ってきたからもう2年になるけれど、ホームステイした価値をボクは感じたことはなかった。
それがね、この前、下の娘がこの夏行くとなって「先輩として何かアドバイスを100字以内でしてやってくれ」とボクがめし食いながら言ったら、滔々と話し始めたんです。
「まずは英語がしゃべれなくても問題はない。向こうも何を言っているのか注意して聞こうとしてくれるので単語を並べたらええんよ。言っていることはわかるから」と。
「だから英語のことを心配しなくてもいい、意思表示をちゃんとするつもりがあればいい」とコミュニケーションのアドバイス。
もう1つ、次男坊はボクから見れば、他人との程よい距離感がうまく取れなくて学校なんかでの人間関係がどうもうまくいかないという感じを長いこと持っていて、心配もし気にもかけていたんですが、その次男坊が
「オレはね、正直、父さんと母さん以外に心を開いて話すということができなかった。それまでは・・・ホームステイにいくまではね、全然できなかった」
「それがね、向こう行って、はじめてホストファミリーに会ったときに、もうメチャクチャ歓迎されて、お前を待ってたぜ、ブラザーって感じで最高級最大級のウエルカムを全開で示してくれたんだよなあ」
「もうそのウエルカムな感じが嬉しくてうれしくて、自分の今までの人と接するテンションが心を閉じた3くらいだとしたら、もうこのホストファミリーにはなにがあっても心オープン全開の10の笑顔でいこうと思えたんだよな」
「自分でも親以外に初めて心を開いた感じがあって、心オープン全開10の最高スマイルで、自分でテンションをあげて、相手に気を遣わせずに過ごす、ホストを喜ばすと決意して、それが最後までできた。テンションは最後まで下がらなかった」
「だから自分のテンションをあげて楽しむぞって気持ちがあれば、すべてがいい体験になるんじゃないかな」
初めて聞くこの思わぬ告白にボクも泣けてきましてねえ・・・
子供の前で泣くなんてことはたいていしないんだけど、ほとんど嗚咽していたと思います。
2年経ってからそういうこと言うなよな・・・・
「それで何が変わったかと言われたらわからないけど」
こういうのを聞かされたら「子供と大人のちょうど真ん中のこの時期に自由に意思疎通できない異文化の場所に行く」意義について、少しわかるような気もします。
すばらしい体験にしろ、クソッタレな経験にしろ、子供はそれを消化吸収して言葉に出すまで時間がかかるから待ってやってくれということも理解できる。
ボクは次男坊が苦手とする人間関係の構築のやり方を少し違うやり方でするようになったことを中3の部活の試合の時に感じたんですが、もしかしたら中2のこの体験から出てきた知恵なのかもしれません。
そう言えばと思って、改めて次男坊の成績表を見返してみたら、やっぱりやることも言うことも何にも変わっていないのに、なぜか中2の9月以降から成績が上がってた。
当時はなぜ上がったのか息子とも話し合ったけど、全然原因がわからなくて困っていたけれど、もしかしたら、この前聞いたあの告白になにか関係があるのかも・・・
もうちょっと待っていたら、もっとなにか別の話が出るのか?
いやいや、すでにホームステイから帰って5年経つトップバッターの長男坊からボクは泣きたくなるような話も、驚くべき事実も残念ながら一切聞かされていません。
もしかしてあいつもそういうキッカケを持って帰ったんだろうか?
ちなみに長男坊の方にはホームステイを境に成績の変化は見られず、あいつがボクにいつも言うのは「ホームステイ先から日本には帰りたくなかった。ずっとあっちにいたかった」それだけです。
ふざけんなよ!
どれだけ我が家が嫌なのかっていう話ですが、どうも長男坊のほうは待っていても何も出てこないのかも。
親の「思い」なんて通じたり通じなかったり。通じているようで通じていなかったり、通じていないようで通じていたり。まことに人生も親子も複雑怪奇であります。
この土曜日に出発する我が娘はもう行く気満々で指折り数えて待っています。夏休みの宿題は規定により持っていきません。
勉強道具は一切持っていっちゃいけない決まりなんです。
「オレの顔が見られなくてホームシックになるぞ~」
「たぶんならないよ。もう十分父さんの顔は見たし」
ホント、そういう言い方やめてほしいんだけどなあ。
果たしてどうなることやら。元気にさえ帰ってくれればそれでいいんですが。
同じように育てたつもりでも兄弟姉妹みんな違うからね。みんなそれぞれの色の花を咲かせてくれればいい。
ただ親はつい「もうすこしいい色の花を」とか「高い場所で咲いて」とか思っちゃう。
まあ、でも「今まで人と接するテンションが心を閉じた3くらいだったのを、なにがあっても心オープン全開の10の笑顔でいこう」として、それができたらもう満点やってもいいんじゃないでしょうかね。
今回のことで改めてそう思いました。皆さんのお考えはどうでしょう?
この次男坊がかつてここで書いた「顔面蒼白で涙目」の当人です。あれからもう3年になります。
時が経つのははやいねえ~
[算・数] 7日間を終えての感想
ひまわりさん
◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?:
勉強を「やって楽しい」「結果がうれしい」「やればできる」という経験がこれまでにない興奮(ノリノリ)をともなってできたことです。
それまでダラダラと1時間以上かけてやっていた塾の宿題が、「ノリ勉」をすると、10分~15分でできるようになることを身をもって子どもが自覚できました。
本人が自覚したので、親もガミガミと「集中しなさい!」と言わなくて済みます。これからは「この前は、すごかったよね~!」と、ほめ言葉で促すことができるようになりました。
本人は、これからも「ノリ勉やる!」と言っています。(「勉強やる!」ではなく「ノリ勉やる!」と言っているところが面白いです。)
◆親にとって学ぶべき点はありましたか?:
わが子に関しては、親が欲張りすぎないことが、実は「成績アップ」の近道であることが見えてきました。
当面は「少な目・小分け・やさしめ」の「ノリ勉」で、成果を子どもに実感させることを目標にしたいと思いました。
また「あるある大事典」のスタッフさんのように、ストロング先生から、毎日アドバイスと励ましをいただき、背中を押していただけたことが、ありがたかったです。親にとっても監督・コーチは重要です。ありがとうございました。
それから、「ノリ勉」のストロング先生の応援DVDにはとても助けられました(あるのとないとでは大違い、絶対に子どもに見せた方がいいです)。
普段、勉強を始めるまでにグズグズして手間取ることが多いのですが、「ストロング先生のDVDを見るよ!」で、すんなりとその日の「ノリ勉」のスタートを切れました。
是非、ほかにも子ども向けに、ノリノリになれる応援DVDを作ってください。ストロング先生の言葉ならすんなりと子どもの耳に届くようです。
◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか?:
楽しかったです。子どもが、勉強してこれほど喜んでいる姿は、見たことがありませんでした。周囲のみんなに良い影響をもたらしてくれました。
終わってみると、あっという間でした。
まだまだ課題も多く、これからの日々の勉強に、この経験をうまく活かせるか不安もありますが、「ノリ勉」を体験することで、確実に前に進めたように思えます。わが家にとっては貴重な7日間(9日間ですが)になりました。
ストロング先生、7日間に渡り、励ましとご指摘、具体的なアドバイスをありがとうございました。先生のご指摘がなければ、親の焦りが邪魔して「少な目」「小分け」を実践できなかった気がします。
中学受験コースに思い切って参加して、本当に良かったです。これからも、よろしくお願いいたします。
なにがうれしいって、ノリ勉の「ストロング応援動画(算数・数学編)」を褒めてもらったこと。
今までそのことを紹介してなかったなあ・・・結構評判はいいんですよ~!