こんにちは、ストロング宮迫です。
GWの真っ最中、今日は連休の谷間で、公立小中学校生は学校へ、中高一貫校生は学校がうまく調整していて、今日も休みで連休中というところが多いようですね。
トレンドにある「谷間の日」とゆーのを見て、私が最初に思い出した画像がこちらになります (・∀・) pic.twitter.com/hx54zlVsvO
— 田亀源五郎 (@tagagen) 2016年5月2日
少なくとも3連休は勉強においては、うまく使いたいものです。普段できないことに使いましょう。
なかなかできなかったテストや模試の復習、苦手単元の基礎確認、前学年の復習など3連休に絞ってできることがあるでしょう。これを逃したら、もう夏休みまでそのチャンスはないからね。
GW連休前半に何人かの子供と話をしましたが、新学期からスマホデビューした子供が結構いましたね。
すでにハマってしまっている子もチラホラ(* ̄ノ ̄)/Ω
スマホを与えるなら、その使い方もセットで漏れなく付いてこないと子供は溺れ死ぬ。
一方で、「厳しい親」にキッズ携帯しか持たされず、友達とLINEもできずに気持ちが相当腐っている子供もいました。
どこのラインで子供とせめぎあうかはあなたや家庭次第だけど、野放図もガチガチも両極端は新たな問題を発生させます。
ハサミとスマホは使いよう。
あなたのお子さんはいかに!?
スマホの取り扱いには家庭や親の信条が出る。どう子供に納得させているか。
成績がイイ子の親だけが実践している『10の鉄則』の1番目は
鉄則1.子供を納得させるのは親の役目
親の信条や方針は示しているけれど、子供を納得させていない親が山ほどいる。
これができなかったら、すべては砂上の楼閣になりえます。海辺の砂で作る山。そう「日常の波」が押し寄せたら跡形もない・・・・
何度も何度も作ったんです、海岸べりの砂で山を!でも、その努力は報われない。
子供を納得させるために親は自分が持っているものや人生をすべてぶつけないといけない。でないと子供は納得しないから。
納得していない子供たちはその不満をボクにぶつける(>_<)
「お母さんはキミにこういうことを考えてそうしているんじゃないか」とか「スマホに振り回されるのはつまんないぞ」とか言いはするが、たぶんそれじゃ子供は納得しない。
あなたのお子さんにはあなた自身の言葉で、あなたの人生をかけて、あなたの方針や信条やその思いを我が子に語るべきだ。
周りの誰もあなたのお子さんを納得させられはしないのだから。
共に暮らすものだけが語れる言葉がある。何度でも語れ。何度語っても伝わらないなら角度を変えて、違う例え話で語れ。終わりはない。
ここに昨年10月にある子供に書いた手紙を公開します。「受験をするなら資格がいる」ということを伝えるために書いた手紙です。
ここでは「受験をするなら資格がいる」ということについて繰り返し書いてきました。
言っていることはいつだって同じだ。
誰が言おうが、どう言おうが伝わってくれればそれでイイ。ただ伝わらなくても、言わないといけない親や子供には言う。
なにかが心に引っかかってくれることを願って・・・
こんにちは。小学5年生だそうですね。
今回、あなたが小5の10月を迎え、受験まで1年とわずかになったことを受け、あなたの親御さんから相談を受けました。模試も問題と答案、偏差値や順位などを見ました。
それについての感想を両親に言うつもりですが、模試の答案を見て会ったことがないあなたに一言言いたいことがありましたので、この手紙を書いています。
見知らぬおじさんが言うことなので信じなくてもいいし、聞かなくてもいっこうにかまいません。
「なに言ってやがるんでぃ~」と言っても、どう思おうと、かまいません。
でも、もし中学入試に期待もあり、バラ色の中学生活を夢見ているなら、耳をふさごうが言わねばならないことがあるのでね。
話によれば、「4年生から大手塾、後半からは個別指導にも併用して通い」現在に至るそうですね。
あなたが通っている大手塾は有名で中学入試において、すばらしい合格実績を出している塾です。月謝もたぶん日本一高いですけどね。
そんな塾に、あなたはあなたの希望通り行かせてもらっている。そんな両親はとってもイイ両親だと思いますが、あなたはどう思っていますか?
私にも3人の子供がいますが、行きたい塾にはみんな行けませんでした。
行きたかった塾はすばらしかったのだけれど、月謝が高いので私がもったいない、そんなお金は出せないと言ったからです。
だから、3人とも自分ではそれほど行きたくない塾に行ったのですが、塾に行くことができる条件は「成績が良いとか悪い」ではなく、一生懸命授業を聞いてくることです。
とにかく1問でも2問でも塾でやった問題が家でやったら解けるように、授業で先生が言ったことを1つでも覚えて帰ってくるように授業を頑張って聞いて帰ること、これがお金を払って塾に行く、我が家の条件でした。
それを守れた子供は塾に行くことができ、できなかった一番上の子は塾をやめさせました。
塾をやめたからと言って中学受験をやめることにはなりません。家で勉強すればいいだけだから。
中学受験は大変な量の勉強を一気に習い、毎週のようにテストがあり、1ヶ月に一度は月例や組み分けテストがあって勉強地獄のようですよね。
でもそうしないと行きたい中学校に行けないのでみんな仕方なくやっているんです。
そんな中、あなたは日本で一番高い月謝の一番合格実績がすばらしい塾に両親が一生懸命働いて行かせてもらっています。
その意味を小学5年生なら、もうわからなくちゃいけない。それなのにあなたは「授業中に居眠りをしそうなこともある」とか。
信じられません!ホントですか、それは。
ボクの子供なら間違いなく半殺しにするでしょう。だって親がセッセと稼いだ大事なお金を小学生が無駄に使っているのだから。
今は世の中は体罰禁止と言っているけれど、ガキのお金の無駄遣いは殴ってでも正さなければならないというのが私の考えです。
お金を使っちゃいけないってことではないですよ。払ったお金の分はちゃんとその分は持って帰らなくちゃならない。
塾に行ったら授業がお金なんですから、授業を聞かないで居眠りしたり、携帯電話をいじったりするのは、かなりの無駄遣いといえるでしょう。
そんな無駄遣いをするくらいなら塾なんか行かないで、そのお金でみんなで旅行とかに行ったり、楽しくご飯を食べたりしたらいいのにと私は思います。
皆とご飯を食べに行けば、楽しい話がいっぱいできるし、おいしいものは食べられるし、結局は食べたら「ウンコ」になるだけなんだけど、それでも使ったお金の分は楽しいじゃない。
そう思わない?
4年生の時にあなたが通った個別指導塾はやっぱり日本で一番月謝の高い個別指導塾で行きたくても行けない人がいっぱいいます。
お金があれば行かせられるのにと思っている人がいっぱいいるんですよ。そこであなたは居眠りをしたでしょう。
あなたは今、日本で最も無駄遣いをしている人といえます。それに匹敵するのは日本年金機構か政治家くらいですよ。大物ですねえ。
なにが言いたいのかって?
ちゃんとやれよってことです!!真面目にやるんだよ!
中学入試は誰でも受けることができる。資格はない。小学校の卒業生であればみんな受けられる。
でもね、本当は資格があるんだよ。
その資格とは「真面目に勉強する人」一生懸命勉強する人、これが中学入試をするための資格なんです。
いい加減な気持ちでやればこの前のテストで出ていた「邪馬台国」や「卑弥呼」が書けない。計算問題を2問も間違う。順位が何番でもいいし、偏差値が悪くてもかまわない。クラスが一番下でもイイ。
問題は真面目にちゃんとやる人でなきゃ、中学受験はまるでダメ、歯が立たないってことです。
あなたは小学5年生で、もう10月です。10月も終わろうとしている。
この時点で「邪馬台国や卑弥呼」が書けなければ、残念ながらこの先の中学入試は世界で一番高い山エベレストに登るよりもきつい登山になります。
なぜならみんな書けるから!
誰でも書けるんだよ、「邪馬台国や卑弥呼」はね。サルでも書ける。でもあなたは書けない。勝負にならないんだよ、それじゃあ。
じゃあ、もうダメなのか?
ダメなんてことは人生にはないのよ。
心を改めて「頑張るぞ!」って気持ちでやろうとしたところがスタート地点なんだからさ。4年生から5年生のこの10月までいい加減にやってたでしょ。本気でやっていなかったでしょ?
塾をやめさせられる危機も感じず、殴られもせず、「塾に行きたい」っていえば両親は行かせてくれたのに・・・
あなたは全然それについて何も感じずに居眠りしたり、携帯電話いじったり、なめまくった態度でやってきた。それを改めなさいって言いたいのです。
ボクの子じゃなくてよかったよ。運がイイ。ボクだったら、キミの首を絞めてるだろうからさ。
あなたが生きていられるのは、あなたの両親がことのほか優しい人だからということを10年先ではなく、今知るべきだ。小5なら、わかるはずだ。
わかるなら、改めるべきだ。今すぐ!今日からだ。
真面目にやる。一生懸命にやる。まず頑張るのは授業だ!
授業を一言も漏らさずに聞いて帰る。家に帰って授業でやったことをもう1回やっても解けるかどうか。そこが勝負。
でも頑張って聞いて帰っても、家に帰ったらできないものもあるんだよ。そのときはさ、優しいお父さんが算数は見てくれるし、あなたのテストを誰よりも分析しているお母さんだって見てくれる。助けてくれるんだよ。
あなたは、あなたを助けてくれる周囲の環境が極めて恵まれていると言えます。なにが足りないのかって、それはあなたの受験生としての自覚です。
小5なら、ボクの知っているあなたの同級生のライバルは学校があって塾がない日は5時間は勉強をしているし、学校も塾もない日はすでに10時間は勉強しています。
それは特別なことではなく普通なのよ。行きたい学校があるのならね。バラ色の中学生活を夢見るなら、あなたも今何かを差し出しなさい。
何も差し出さずに、あれをほしい、これもほしいと今あなたは言っているのに等しい。それは「お子ちゃま」なのよ。
中学入試は、中学校は「お子ちゃま」は、いらないっていっているのです。ふざけた態度で、舐めた真似をする小学生はお断りですって言っているの。
口では失礼になるから言っていないだけで、入試問題を見たらそう言っているのがわかる。頑張らない人は解けないような問題を出しているもの。
あなたは恵まれすぎて、今のすばらしい環境に気づいていない。
小5の初めにはもう気づいていなければならなかったけれど、今からでも遅くないから気づきなさい。そして改めなさい。
お父さんもお母さんもあなたに無理なことをさせようとは絶対にしない人です。解けない問題を「解けるだろ」って怒鳴ったり、睡眠時間を削ってでもやれ!なんて言わない。
できることをやらせて、それをちゃんとやるようにって言っているはずです。それを真面目にやりなさい。
最後に「心を入れ替えて真面目にやろう」と決意しても、あなたには悪魔が忍び寄ってきて「今まで通り、てきとーでいいよ」ってささいて、つい怠けてしまったり、手を抜くこともきっと出てくるでしょう。
そのときはお父さんやお母さんがあなたの背中を押してくれるでしょう。頑張るための手助けをしてくれるでしょう。
いつだって自分に問いなさい「これが私の一生懸命なんだろうか」ってね。
授業をしっかり聞くのはこれから中学に行っても、高校に行っても、ずーーと大事になってきます。
人がいうこと、先生が言うことをちゃんと聞いて帰る、覚えて帰る、これがすべてといってもいいでしょう。これができなければ、世のなかでは使いものになりません。
塾の授業は、そのための準備なんです。最初はうまくいかないかもしれない。でも全部覚えて帰るくらいの気持ちで聞きなさい。それをするだけで、勉強は今のままでも、来月には偏差値が総合で5ポイントは上がります。ホントですよ。
でも、それができなければ、どんなに勉強を頑張った気分でいても、あなたの成績は今のまま1年3か月後まで続き、行きたい学校には行けないでしょう。
今はその境です。
どっちの道を行くかはもう小5なのですから、あなたが決めなさい。両親はどんなあなたでもサポートはしてくれるでしょう。でも、いくらサポートしても、あなたが改めない限り、成績は良くはならないことは断言します。
テストを見る限り、勉強していることは間違っていないし、やっていることもイイ線をいっています。
でも、あなたが「この授業で先生が言っていることは全部覚えて帰るぞ!」ってならないかぎり、成績は上向きにはなりません。そしたらそのうち「私にはどうせ才能がないもん」とか必ず言い訳を言い出すはずです。でも才能の問題じゃない。
「聞くぞー!覚えて帰るぞー!」って気持ち、そしてそれを家に帰ってお父さんやお母さんに証明してください。
「これ塾でやった問題なんだけど、こんなふうに解きます」って両親に教えてあげなさい。証明しなさい。
たったそれだけなんです、あなたに必要なことは。
見知らぬおじさんからいきなりこんなことを言われてビックリもしただろうし、受け付けられなくてもあなたの責任ではありません。
でもボクは今日、あなたにこのことを、わかってもらえなくても言いたかった。言うべきだと思ったのです。どう受け取るかはあなた次第です。
お父さんやお母さんともこのことについてはよく話してみてくださいね。
グッドラック
追伸.
あなたの塾での態度や情報についてご両親は告げ口をしたのではありません。そういうことを聞くのがボクの仕事なので、そのことについては許してあげて下さいね。
こんな手紙をもらっても親は子供には見せられないんです。
困っちゃう。そう言いたいし、言ってもらえるのはありがたいって思うけれど、なんか見せられないんですよね、やっぱり。
ありがた迷惑とはこのことです\(ΘoΘ)ノ それもよくわかる。
この子は典型的な「シアワセ病」だと私は考えています。
才能もあるし、やればできる能力はテストですでに見せている。でも、環境が恵まれすぎて、すべてが十分ある、もしくはそう錯覚することから出てくる病が「シアワセ病」で、現代病といえるでしょう。
子供自身はね、自分が恵まれすぎているっていう状態さえ、理解できない。
だから言う。でも、言っても言っても日常生活の中ではそれが「感じられない」のが「シアワセ病」で、言われると「うぜうぇー」って思われる。
加えて、なにもかもあるじゃないかって周りは思っているけれど、恵まれているハズなのに、子供には圧倒的な飢餓感があるっていうのもこの「シアワセ病」の特徴です。
まあ、モノはあるけど、心のすき間は埋まらないってことでしょうか。
一番の特効薬は話すことです。くだらないことをベラベラとあれこれしゃべること。
問題の核心に迫ろうとせずにしゃべること。
幼稚園や小学校低学年の頃のように特定の目的を目指すことなくしゃべることじゃないですかね。
でも、親はね、入試が迫っているし・・・となれば、少しでもいいから勉強を進めようとするでしょ。
話すことがどうしても勉強の話になっちゃうんだな。話すとしても、おもしろい「勉強の話」とかになっちゃう。
頑張って、いっぱいくだらないおしゃべりに付き合ったとしても、これだけ話したんだから、ちょっとくらいいよねって最後の最後に1分だけ勉強の話をすると、急に子供が醒めたりするんです。
子供がね、「今の私はこういう状態なんですよ」って明確に話してくれたらイイんだけど、子供自身にも実はそれがよくわかっていない。
だからね、答えを探して話すんじゃなくて、勉強からも離れて、ベラベラくだらない話をして考えてみるしかないんです。
こうかな、ああかなって。
子供が話して、親も聞いて考えた量がそれぞれ一定量になったら「私、なにか問題になっていましたっけ?」くらいになることも多い。
GWはね、勉強もそうだけど、勉強以外でも普段できないことに使いましょうよ。
お金をかけてどっかに行く必要はないんですよ。ダラダラべらべらしゃべるっていうのも、普段はできない、立派な使い方ですから。
忙しい親ほど、子供には目的も脈絡もないおしゃべりが求められるんですよ!
誰にでも、ちょび難しい課題がね、与えられるんです。
デジカメもって、いつも歩いているところをじっくり見ながら散歩に行ってもいいし、映画を一緒に見て、見終わって語り合ってもイイじゃないですか。
なんにもないところで話すよりも、なにか材料があったほうが話もハズみやすいしね。今やっている映画『ちはやふる』も、子供たちが言うにはなかなかのオススメらしいですしね。
GW期間中、教材の発送は4月28(木)から5月5日(木)までお休みとさせていただきます。あしからずご了承ください。
『10の鉄則』の感想、続々と・・・
中6 かかしさん
メールマガジンを読み始めて2年と少しになります。
受験生になり、成績もそこそこですが、なにかが足りないような気がして、10の鉄則を購入。
なんとなく感じて実践していたことが、納得という感じで、より自信をもって邁進できそうです。
まだメールマガジンを読んでも、これは鉄則の何番目か?と、わからないこともおおいですが、常に10の鉄則の意識してやっています。
家での勉強ではメリハリを意識しています。長時間勉強も行っていますが、オンとオフをできるだけ切り替えるように家族で協力し、すきまの時間をできるだけ使っています。
そのせいか以前よりも集中力は増した感じはします。この1年、よろしくお願いします。
とうとう来ちゃった受験学年。このGW中も世間が完全休み・お遊びモードの中、いかにやるべきことを集中してやるかが問われています。
遊ぶとしても、「勉強のあと」ですからね。順番を誤るとエライことになります!
旅行先でも1時間は確実に出来る!オントオフ、完全に実施できなくても意識することです。
それは受験後半に必ず活きていきますから!
中3 nanaママさん
10の鉄則を基準として考えると、自分はほぼ育児放棄に等しかった、と考えてしまいます。
でも、正直、ときすでに遅し…?
実行できていなかった鉄則は、全てなのですが、夫婦で考えが一致していない、ということにほぼ集約される気がします。
話し合いの時間を持ってみようか(夫と)という気持ちになりました。
少し意識をすれば、結論として、たとえば「受験よ!30点上げなきゃあ、行きたい学校に行けないよ!」と結論を出すことはできるし、到達しなければならないところもすぐわかる。
でも、大事なのは、到達すべき点を提示することではなく、子供の今の気持ちや困っていること、協力してほしい点などをじっくり聞いてあげることではないでしょうか。
それらはすぐに「点数」に結びつくものではないかもしれません。
でも、第一歩は子供の声に耳を傾けてみる。第一歩を踏み出そうとしても、今までの親子関係の経緯から素直になんでも話してくれないかもしれません。
それでも、今までを反省するなら、第0歩からでもスタートする。
受験の日はもう決まっている。限られた時間。それでも今の時点から積み上げていく。その過程が、子供との時間の共有が宝になると思います。
思い立ったら吉日。夫婦で話し合って、子供の声に耳を傾けてみましょう。
小6 てんねんままさん
今まで読んだことのない熱い心意気が伝わる10の鉄則でした。
わかっているようで、出来ていない事。親次第で今の現状が少しでも改善されるなら、やらなきゃダメですね!
時間がないので、早く結果を出したいです。
よーーし、やるぞと思った時、やろうとしている量は果たして妥当なのか、よく考えてみることです。
成績は全部の勉強をしなくても上がるんです。やった分だけは確実に上げる。
それを実現するために親は子供のそばに付き、やる内容を吟味するんです。
やった分だけは成績に反映させるために!