(ゴジラさんから) 進学塾ということもあり、学校の進度とはずいぶん違います。うちの子供はまったくついていけない内容でしたが、担当の先生が授業前に補習をしてくださいました。そんな面倒見の良い先生に出会えたということもあり、引き続き通っています。その後も、15分くらいの授業前の補習は続けていただいています。親としてはこのまま補習を続けてほしいのですが、先生に対して謝礼など必要はないのでしょうか?

いや―、いるいる。こういう熱心な先生が。こういう先生は、親である皆さんが思っているよりもはるかに多いのでは、とストロングは思っています。

塾の方針として、そういう対応をしている場合もありますし、先生自身の指導方針として、身を削ってでも、子供を何とかしてあげたいと考えているのかもしれません。どっちにしろ、子供は面倒を見てもらっている。そしてもっと面倒を見てもらいたい。

そんな面倒見のいい先生に続けてもらうために親がすべきことは・・・

book3
 1章  親が勉強を見るとためにならない?
 2章  親が陥る大きな勘違い
 3章  普段の勉強がうまくいかないワケ
 4章  あ~あ、こんなときどうしましょう!
 5章  子供に気を使ってばかりのテスト対策
 6章  お金が捨てることになる塾対策
 7章  受験で合格する子がいいですか?

続きは本で読んでくださいね。

学年別の相談はこちら↓↓↓
小4 小5 小6 中1 中2 中3

親技を駆使して先輩たちが行き着いた場所はたとえばこんなところです。