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「子供がズルして答えを写していました」衝撃の事実発覚!

どうです、皆さんは経験ないですか? この事実が発覚したとき、たいていの親は、ショックを受けます。

「我が子に限って……」。でも、「家政婦は見た」じゃなくて、お母さんは確かに見た!湯沸かし器、点火、そして爆発。

でも、その場で怒りはしたものの、親は思うわけです。「私の子育てがいけなかったかしら?」「子供への接し方が甘いのか?」「楽するクセがついているのでは?」「もしかしたら、いつもやっているのでは?」渦巻く疑惑と不安と心配。勉強面だけでなく、子供の人間性も疑ってしまう衝撃の事実、「答え」写し。

あなたは、「二度と信用できなくなる派」ですか。それとも「こういうこともあるさ派」ですか。また「怒り爆発派」ですか。「延々説教派」ですか。

book3
 1章  親が勉強を見るとためにならない?
 2章  親が陥る大きな勘違い
 3章  普段の勉強がうまくいかないワケ
 4章  あ~あ、こんなときどうしましょう!
 5章  子供に気を使ってばかりのテスト対策
 6章  お金が捨てることになる塾対策
 7章  受験で合格する子がいいですか?

続きは本で読んでくださいね。

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親技を駆使して先輩たちが行き着いた場所はたとえばこんなところです。