こんにちは、ストロング宮迫です。

クリスマスですねえ・・・

受験生は当然頑張っているハズなんですが、受験生以外の受験生予備軍がこの時期から正月明けまで腑抜けになります。

いつも書いているように子供が腑抜けになる前に、この時期は、まずは親が、家庭が腑抜けになるのが親技の基本的な見方です。

腑抜けになっても構わないけれど、正月明けに「だから言ったじゃない」は腑抜けになった家庭では言っちゃいけません。だって親が、家庭が、クリスマス気分、正月気分に浸っちゃったわけだから。

クリスマスも正月もしちゃいけない!なんて、言ってない。

大いに楽しめばイイ。だけどさ、勉強を「0」にする必要はないの。短時間でビシッとやる。

「0」から「1」に戻すのは、子供にとっては過酷すぎるからね。ぜひ気を付けていただきたい。

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さて、親技ではこれから入試に向かう前に「頑張った子供たち」に、入試の結果が出る前に「合格証」を出してやってくださいねって提案しています。

ポイントは、もちろん、入試の結果が出る前ってとこです。

もう1つ大事なのは、頑張っていない子供にも、誰にでもむやみやたらに「合格証」をだすわけじゃないってことです。

頑張った子供にだけ「合格証」を出すから、そこに意味も価値も出る。もらったほうもうれしい。

親技では、この入試の結果が出る前の「合格証」を出すために、出せるように、子供を頑張らせます。

苦しいけれど、
結果が出なくて泣きたくなる時もあるけど、
もう少し頑張れたんじゃないかという気持ちもあるけれど、

これまで志望校や目標に対して文句を言いながらでも頑張ってきた「その努力」を誰よりも認めます。すばらしかったです、という親からの「合格証」。

子供を頑張らせ、そして子供たちが実際に歯を食いしばって頑張ってきたことをそばで見てきた者だけが出せる「合格証」です。金一封も世間からの称賛もないけれど、ここまでの頑張り、天晴であったぞ!というわけです。

もちろんこれから入試までもがんばるんだけれど、それを言うために親は子供を頑張らせてきたともいえるわけです。

合格するために「だけ」に頑張らせてきたんじゃないっていうのが親技の考え方です。

これがここで何度か触れている子供に対する「絶対評価」と「相対評価」の使い分けってことです。

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入試はね、相対評価で評価される。合格したら「サクラサク」、不合格なら「サクラチル」なんて言われるけれど、「サクラサク」「サクラチル」の2つじゃないんですよ。

親技では受験後の子供は4つの道のいずれかをたどるともう3,000回くらい書いてきた。

4つの道とは、すなわち、

1)合格に気をよくして、その後も成長する

2)合格で油断して、その後の成長が止まる

3)不合格して、その後の成長も止まる

4)不合格して、その後に成長する

そして、私たち親は、そして子供も、あらゆる結果をすべて糧にしてこれからも成長していかなくてはならない!

「合格できたら」気をよくしてその後も成長する!

残念ながら「不合格であった」が、その後に成長する!

どっちにしてもOK!って、言えるように道を歩む。

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私たち親は、よりシビアに結果が出たことを褒め、結果が出なかったことは反省するというスタイルは持ちながらも、入試後も歩み続けていく子供たちに「ここまでの過程の意味づけ」も怠ってはならないとボクは思う。

昨年の受験生の親カツ後期生Jママさんは親カツ講座で話した通りのことをそのまま実践してくれて「合格証」を出して、その写真を送ってくださったことは昨年ここで紹介しました。

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お子さんにその合格証を授与した写真も一緒に送ってくれました。Jママさんからのメールはここで、そして、その様子の写真は親カツ後期のメンバー専用ページにあるので親カツ生はぜひ見ておいてほしい。

もう1回言うけど、頑張ってもないのに「合格証」を出しても、子供は喜びませんよ。これから入試までを頑張らせるエサにもならない。

入試まで壁に爪たてて、ひっかき傷をつけた者だけに出すから価値が出る。

ウチにも今年は高3の受験生がいる。次男坊だ。中学受験を経て、二度目の受験になります。

ウチも、もう「合格証」は出した。うん、頑張ってるもの。仮に入試で評価されなくて、結果が出なくても、ボクに悔いはないってくらい踏ん張ってる。

この前の志望校の判定はD判定だった。

「オレ、18歳なのに返却されたとき泣きそうになった」とも言ってました。

予備校の判定は「D」でも、親のボクからすれば、「息子の頑張りはA判定」だと思うから「合格証」は出しました。

いかんせん時間が足りない・・・6月に部活引退となるところを自らの意思で延ばして10月半ばでようやく引退。短い時間ながらも踏ん張ってきたが、浪人を含む怒涛の受験生の勉強量には今のところかなわないようです。

ただね、息子には言ったんです「ライバルの勉強量に負けた結果が今よ。必然よ。お前のコップの水はまだ満杯じゃないんだよ。入試まで時間はないけれど、狂ったように勉強して、入試までに【勉強量の水】をコップから溢れさせろ!溢れさせることができたら勝負できるから」って。

ここまでの頑張りには親として満足してるから「合格証」は出した。ただし、これは「第一次合格証」です。

センター入試までに、そのあともあるけれど、コップから水を溢れさせる頑張りを見せたならば、ボクは「第二次合格証」を出します、入試の前にね。

それぞれ事情も理由もあるけれど、弁解はしない。やるしかないんだよ、受験生!

今日の1分で、1時間で、1日でコップの「勉強量という名」の水を溜めて、入試までに溢れさせる!まだあるよ、時間は。

悩む前に勉強すべし!

すべての受験生に周囲から入試前に「合格証」が出ますように!
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うれしい報告

『10の鉄則』の感想、続々と・・・

中1 マーチンさん

2学期中間テストの成績がおもわしくなかった娘。今回は絶対10位以内に入りたい、がんばるからとのことでスタート。

結果は総合8位で見事クリア!!!

今回は、どうしてもいい成績を取りたいという本人の意志が一番だったように思います。自分で決まりを決めて、完璧ではないけれど、まあまあ守れていました。

決まりも例えば、英語の暗唱を毎日するという決まりで、テスト範囲がほぼ出来たら、次は単語さらにそれがクリアできれば、本文を書けるようにとできそうなことをレベルアップ。

おかげさまで英語は84点で、中間より19点アップ!数学97点で16点アップ、社会は85点、理科は85点になりました。

それでも手抜きをした国語は15点ダウンの67点に。

まだまだ鉄則8が甘いので、今後はこの点に気をつけて頑張ってもらおうと思っています。

これで安心することなく、次につなげて行きたいと思っています。

中学生はテストとテストの合間が結構あるので、連続してイイ点数を取れない場合が多々あります。気持ちが持続しないんですな。

前回良かったし~!なんて・・・

ならば少し先取りをしていく。全部でなくてもいいんです。得意な科目を中心に教科書を先取り。

目的は?

絶対的な科目を作ることです。

英語は試験前もそれほど勉強しなくて大丈夫!
数学は試験前もそれほど勉強しなくて大丈夫!

試験と試験の合間が広い分、絶対的な教科を1年で1教科作る。

是非お試しあれ!!

あなたは今日1点多く取れる勉強をしましたか?

  • 10の鉄則
  • ノリ勉
  • 中学受験コース
  • 復テ対策講座
  • 30点上げよう会
  • 公開テスト対策講座
  • 親カツ講座(夏まで
コース)
  • 親カツ講座(入
試実践コース)