『10の鉄則』メンバー専用ページ

新着記事一覧

どこまでできるか不安

学年 = 就学前 感想 = こんにちは。 以前から気になっていた「10の鉄則」。子供がまだ1,4,6歳という こともあり、まだいいかなと思っていたのですが、金額が上がるという ことと、やはりいいものは少しでも早く目にしておくに越したことは ないという思いで、購入を決めました。 また、就学前の方の感想も後押しになりました。 内容は、(就学前の子供に当てはまる項目に関してはですが)おぼろげ にわかっ...

中1「塾の効率的な利用方法」

塾の利用に関してご質問させて頂きます。 中1の息子は、中学に入ってから大手の進学塾に通っております。 しかし、時間とお金をかけていっているのですが、結果は、出て おりません。 塾の先生とも話をしてますが、本人の意識が変わらなければ、 成績が上がらないとのことです。 本人は、勉強は、嫌いですが、この塾には、友達が出来て、 続けたい気持ちが強いです。 自ら勉強しないので、塾に行かせればという安易な気持...

小6「中学受験報告」

メンバーさんからの中学受験報告です。 こんにちは。スパイキッズのママです。 小6男子の母で、このたび中学受験を終えました。 年末のお電話、メールでのフォロー等、本当に有難うございました。 第1志望校<合格>しました! お忙しい中、直接お電話を頂き色々アドバイスいただき、切羽詰って、 もがき苦しんでいた私にとって本当に親身になってお話していただけ たことを心からお礼申し上げます。 あの時に、アド...

8.9ダブルの6でクリア

中1 目標 = 英語のテストで40点(50点満点) 一言でいうと = 8.9ダブルの6でクリア うまくいった点、反省点 = 目標である2月の到達度テストはまだ1ヶ月ほど先ですが、1月13日に公立中学県下一斉の学力調査テストがありました。11月のテストで36点(50点満点、平均点は31点)しかとれず、授業内容の理解もイマイチだった息子。 この冬休みは塾の冬期講習にそって今までの復習(塾の問題の完...

期末テストより29点アップ

中2 すっかりご無沙汰してしまいました。 前回のテスト直後、私が身体を壊し、メールもいただいていたようですが、見る事すらできない状況でした。 早速ですが、前回の冬休み明けのテストのご報告をさせていただきます。 鉄則:7で「いけドン法」で勉強した成果が出ました。 数学テスト 44点 2学期の期末テストより29点アップです。 A問題・・・10問中10問正解(40点) 100%  B問題・・・10問...

初級者と上級者

1月も、はや半分ですね。油断してたら、すぐ2月ですぞ! さて、今回は実践会メンバーの方だけに、メルマガの裏話をお話 したいと思います。これを知ることで、もっとメルマガを役立てて欲 しい(^_^) メルマガとは、新「勉強の常識」のことです。 この新「勉強の常識」では、以前は毎回最後にクリックアンケートを 行っていました。 このアンケートの数値の行方をストロングは、毎回、気にしてみて いました。も...

時間を気にせずに学習

Naokoさま ストロングです。 > 過去問に取り組む最近まで、 > あまり時間を気にせずに学習していたので、 > これからは全てに短期集中の方法を取り入れて > 取り戻したいと思います。 時間を気にしないのであれば、入試問題も結構できたり、 いい点が取れたりするものです。 受験でドラマが起こるのは、時間制限があるからです。 たとえば、1番で嫌いな苦手な単元が出たとする。 そしたら焦る。ビビ...

受験勉強はいつからやる?

中1  11/2 このところ多忙、心労が過ぎています。 それでも休むことが出来ない毎日なので、気持ちが盛り上がらず、 「褒める」ことが難しいのです。 折角のノリ勉のやり方まで間違える始末です。 ......ノリ勉は後日にさせていただいたほうが良いと思いました。 ちょっとかじってしまいましたが、今は辛いのでお休みします。 決して今回の試験結果に満足しているわけではありません。 子供も自分から勉強をす...

タイガー山中の「受験後、4つの道に分かれます」

はじめまして、タイガー山中です。 ストロングに代わりにコメントをさせていただきます。 小学6年生の受験生をもつ父親です。実は私の娘は先日受験し、目指していた第一志望校に不合格となってしまいました。 この1年半、娘としては出きる限りのことをやった上での不合格でした。試験である以上、このような結果になることは仕方のないことだったと思いますし、本人も納得しているように見えます。 心配なのは試験後、何をす...

ついに見つけたぞ!

ついに見つけたぞ! 確かストロングが20歳の浪人時代の頃。かれこれ18年も前のこ とです。 1枚の絵を見て、とてもしびれたことがあります。 絵を鑑賞するなんて、とんと無縁のストロングですが、この絵のこ とはずっと忘れられなかったんですね。 ただ、題名も画家の名前が思い出せなかった。 あの頃の追い詰められた気分や置かれた立場、そしてこれから社会 に踏み出していくときの自身の漠然とした不安感みたい...