中学受験コース（応用編）

勉強のやり方、いろいろとやり出すと複雑になりすぎて、なにがなんだかわかんなくなっちゃう ということがあるかもしれません。 ？？？な状態になったら、とにかくシンプルに考えることです。 ノリ勉は３０分で、できる問題とできない問題だけだった。 しかし、今はＡ問題があって、Ｂ問題にも区分けがあって、複数の教科があって、いけドンシート に貼って・・・ああああぁぁぁぁ・・・ 何のために今これをやっているのか？...

子供に勉強をさせるとき、これが果たしてこの子はわかっているのか、わかっていないのかの 見極めって難しいですよね。 だから、問題を解く過程の式や図や考えたことを書かせることに意味が出てくる。 そこに書いてあることを見て判断する材料になる。 もう１つ、見極めが難しい親にとっての判断材料になるのが時間です。 何分かかってこれをやったのか？ これがわかると、たとえ正解していたとしても、「これでよし」なのか...

復テ対策講座の補助教材のレポート「時間短縮のマジック」は読んでいただきましたか？ ここではレポート「時間短縮のマジック」で書いた内容を改めて解説します。 この音声セミナーを聞いていただいて、より理解を深めていかれることを切望します。 　 　 聞いてください。【8分22秒のお話】 再生する ...

同じ問題を５分で正解した場合と１５分で正解した場合、そこに見出せる意味が 違ってきます。 ゆえに正解しても、いったいそれが何分でできたのかはこれからの工夫を見出す 時に重要な要素になります。 時間！ぜひ気にしてください。 聞いてください。【8分09秒のお話】 再生する ...

応用力は誰でもつけることができる。 しかし、それにはキッカケがいる。きっかけとは「工夫する」こと。 その「工夫すること」に子供が気付かなければ親が気付けばいい。 　 　 聞いてください。【8分28秒のお話】 再生する ...