復習テスト、カリキュラムテスト対策講座の感想

具体的な方法を教えていただき、大変プラスになりました。我が家の勉強法に何が足りなかったのかはっきりしました。後は実践あるのみですね。明日、再テストを実行します。

関東の私にはストロングさんの喋りに馴染めないところがありましたが(^.^)、内容は抜群です。塾の先生の考えている事がわかりました。納得！です。

私の役割も見えてきました。まだ全然出来ていませんが、どっちを向いたらよいのかわからぬ母に振りまわされていた子供にとって、大きな救いとなりそうです。

受験生にもどった気分で、講義ＤＶＤビデオを楽しく拝見させていただきました。新撰組ハッピ、気合が伝わってまいりますね！

「試験のための戦略」として、すごく良く練りあげられていると思います。私もウン十年前、こんな戦略を持って受験に臨んでいたらな～、もうちょっと、上を狙えたかも～、と感じました。

「これをこれだけ、やっておけば、大丈夫よ～！」と言えるだけの戦略を立てて、導いてあげるのが親の役目なのですね。「指揮官」ですね。 特にこのＤＶＤでは「優先順位」について細かい説明があって、今までより一層、その点がはっきりわかりました。

あまりの素晴らしさに絶句！！ノリ勉なんてほんの入り口だったんですね。あんなに四苦八苦したのに。勉強時間を増やさずに成績を上げると言う意味が分かりました。

うちの子は一見ムラムラ型のように思いました。が、今はフンづまり型だと思います。次回この対策をきちんとやれば成績が上がると思います。

「いけいけ♪ドンドン♪」！このノリなんだ！

　「３０分勉強」に、付き添っていると、何か渋い顔をする長男。私に、いつイチャモンをつけられるのではないかと思っている様子。

ストロング先生のこのノリがあれば、母さんは応援してるよ！って思えるような気がするだろうな…が、第一印象です。

そして、「親が、テスト対策の全ての、準備をする。」もう、子供は座って鉛筆を持つだけ。ん、そこまでか。　宿題に追われて、あたふたしているのを調整してあげなきゃ、テスト対策の時間は作れませんよね。

もっとも効果があったのは常に、どんな範囲でも一番成績の悪かった理科。２回継続して上がった後、元のレベルには戻っていないどころか、多少の折れ線はありますが基本的には上がり続けています。

通塾を始めてから１年経ち、ある程度自分で「ここは苦手だからテキストを最初からやっておこう」とかテスト範囲以外の勉強も意識して出来るようになりました。

これはものすごい成長だと思いますが、これも短時間で落とし込めるまで解く訓練をし、処理能力が上がったから作り出せた時間、本人の余裕だと思います。

常に親が子供の勉強状態（理解度）を把握しておくことが大事ですね。５年生になって、授業時間数も増え、内容もボリュームアップし、これまでと同じにとは行かないと思いますから親子で頑張りたいと思います。

中学受験ではお世話になりました。メいっぱい活用させていただき、偏差値４０台から６５への半年でジャンプし、娘の難関校突破に有効に活用させていただきました。

子供は中学受験で親のパワーといけどん法の効用を実感しているはずですから、中学へ入ってからの活用法を子供が自分でうまく使えないかと思っています。

GOOD♪ すごく効果的です。毎回のテスト対策に使用していますが、今のところ２勝１敗。　合計点数で最高30点ＵＰというところです。

ＡＢＣ分析はすでに軽くはやっていたのですが、ここまで徹底しなくてはいけないことを再確認できました。子供のタイプはフン詰まり型。かなり上がったものの停滞気味。再浮上するためもう一回頑張りが必要です。

→復テ対策講座のページに戻る