親カツ講座(夏までコース)メンバー専用ページ

新着記事一覧

親カツ3月号のおさらい

3月号の内容について、もう一度確認しておきましょう。 というのも、今月お話した道筋については、これから何度も出てくる言葉だからです。この文を読んで少しでも頭の整理が出来れば幸いです。整理して頭に入れておかないと、すぐに引き出せませんからね。 親カツ生は、「ただ一生懸命頑張る」から「意図を持って一生懸命頑張る」でなくてはならないですからね。 まず7月の保護者懇談会の...

3月号はエラー続出のはずです

『親カツ講座・3月号』聞いていただけました? 内容はいかがだったでしょうか? 3月号は、「志望校の決め方」そして、課題としては「3日1単元」にトライです。おそらく皆さん、きっと、苦戦する月になると、ストロングは予想しています! それも、そのハズです。 難しいとわかっているからこそ、早い時期からはじめるわけですから。 決して、イジワルでやっているわけではありま...

【中3】親カツ生報告「気づいたときにできることをやる」

親カツ&10の鉄則でお世話になりました。2年前、現在高校1年の兄のときに親カツに出会いました。 兄の時は、親カツで学んだことを活用できず、受験も不完全燃焼に終わった気がします。 (彼にとってはかかわるのが遅すぎて、もう親の言うことを聞くレベルを超えていたような感じでした・・・) その後、中高一貫の私立に通っていた年子の妹が公立高校を受験することになりました。 ストロ...

「文章を読む親カツ講座」3月号

もともと親カツ講座は「聞いてやる」をコンセプトにしたもので、原稿はない状態で話しております。 しかし、ぜひ頭に入れるために文章でも読みたいという方がいらっしゃった。ならば文章にしてみるか!ってことで、親カツ講座の音声を改めて文字起こしを行いました。 話し言葉ゆえに読みにくい部分もあろうかと思いますが、必要な方はご活用ください。 なお、内容は音声CDで話していること...

3日1単元復習法の考え方

3月号何度か聞きました。 志望校については親子で一致しているので特に問題はないと思っていたのですが、公立と私立を1校ずつ受験するのが一般的になっている地域ですので、行きたい公立だけでなく行きたい私立も話し合っておく必要があるなぁと考えているところです。 公立を落ちたから仕方が無く私立に行くのではなく、本当に通いたいと思える私立をさがしておきたいと思っています。 毎日一時間を三日間...

【親カツ】3月号、発送しました!

こんにちは、ストロング宮迫です。 時間が経つのが早いと感じるのはストロングだけでしょうか。 なんと、親カツ講座、早くも3月号です。 クロネコヤマトのメール便にて『親カツ講座・3月号』を発送しました。郵便ポストを確認下さい。 もう届いている方もいらっしゃるでしょう。今週末になっても届かないって方はすぐご連絡ください。配送状況をお調べします。 ※すでに一括発送の方には届き...

【中3】卒塾生の受験前の心の動きについて

2月号、3月号の親カツ講座でやっていることがいかに大切かを疑似体験でいいので実感していただきたく、紹介する次第です。 中3 ご無沙汰しております。 いよいよ、本番の公立高校の入試が近くなり、志願倍率の発表があり、来週の月・火曜日が県立後期志願変更となっております。学校の担任の先生からは明日の午前中までに、志望校変更は連絡するように言われています。 中3男子の息子は、...

【小6】親カツからの報告「不合格のショックは相当でした」

先月、無事に娘の中学受験が終わり、最終的に3勝2敗、現実的に通えない一月校を除けば、2勝1敗でした。 途中、親ワザを実行出来なかったり、バトルになったり、いろいろありました。 優秀な親カツ生ではなかったけれど、出きる範囲で努力しました。又、努力すべきやり方を教えて頂き、ありがとうございました。 初めての子供の中学受験(もう二度とありません)で、いろいろな事を学びました。 子...

【小6】親カツ卒塾生報告「あの苦しい時間があったから」

ストロング先生、タイガー先生 メルマガで親カツ生の声としてご紹介いただきありがとうございました。 あのメールを送ったときは、本当にどん底で、苦しんでいたのです。 なので、もやもやを解消しようと思って、ストロング先生に「宣言」をしたのでした。 塾にも現状をお伝えし、親目線の分析をお伝えし、塾公認で他所の塾も体験させた上で、やはり、長い間見ていただいた塾長にしっかりと1対1で面...

【小6】「我が家は葛藤の連続でした」受験終わったよ報告

このたび中学受験を終えた息子の父です。必ずしも忠実な実践者ではありませんでしたが、内容には大いに共感し、常に頭の片隅に置いて、意識していました。 しかし、実際のところ、2月1日を迎えるまで、我が家は葛藤の連続でした。 私の考え・方針はぶれていませんでしたが、息子(と母親)は、1日を挑戦校するか安全校でいくかで、直前までなかなか決断がつきませんでした。 そこ...