公立(都立)中高一貫校対策キット|中学受験の親技

公立(都立)中高一貫校対策キット

公立の中高一貫校の設立は1998年に始まり、すでに全国で300校を越えて設立されています。「特色ある教育方針」、「格安の授業料」「優秀でやる気のある教師」が人気で、私立中学と同じような教育が格安で受けられるならと競争倍率が10倍を超える学校も多くあります。

2009年度の各地の公立中高一貫校の競争倍率

・千葉県立千葉中学校 16.60倍

・神奈川県立相模原中等教育学校 16.26倍

・さいたま市立浦和中学校 11.54倍

・東京都立武蔵中学校 10.90倍

・東京都立小石川中等教育学校 7.17倍

・仙台市立仙台青陵中等教育学校 6.23倍

・京都府立洛北高校附属中学校 6.21倍

・広島県立広島中学校 5.60倍

・和歌山県立向陽中学校 5.46倍

・宮崎県立宮崎西高校附属中学校 4.58倍

もともと公立中高一貫校は私立の中高一貫校とは別物として設立当初は比較対象のものとは考えられていませんでした。しかし、近年、厳しい経済環境、また公立中高一貫校の充実した教育内容が広く知られるにつれ、公立と私立を併願する受験生が出るようにもなり、首都圏では2割程度の受験生が私立と公立の併願受験をするともいわれています。公立中高一貫校は私立の中高一貫校と並ぶ選択肢として育ちつつあるのです。

そんな中、その人気沸騰中の公立中高一貫校の「難関化」が伝えられ、有識者の間からは「塾通いが必要」「私立入試並みの対策が必要」などの意見も出ているようです。

2009年5月11日 朝日新聞

全国に広がる公立の中高一貫校をめぐり、文部科学省は入学選抜のあり方などについて今月にも議論を始めることを決めた。「難関化して小学校の勉強では合格できないところがあり、公教育として問題だ」との批判を受けたものだ。文科省は現状をくわしく検証する考えだが、保護者には「私立のように学費をかけないで大学進学に期待がもてる」と受験熱が高い。見直し論議は広く関心を呼びそうだ。

公立の中高一貫校は99年施行の改正学校教育法で認められ、08年4月時点で158校ある。当初は、6年間でゆとりをもって教育し、生徒の個性を伸ばすための制度とされた。法改正の際、国会は「偏差値による学校間格差を助長させない」と付帯決議し、施行規則でも「学力検査を行わない」と念押しして定めた経緯がある。

しかし、状況は一変している。大学進学実績が高い高校が併設した中学などで競争率は跳ね上がり、学校側は「適性検査」と呼ぶ長文の問題を出題。私立のように難しい計算を解くような問題ではないものの、文章や図表などを読み解く高い考察力を求め、私立入試並みの対策が必要なところが多くなっている。小学校などの現場には「私立に対抗して成績がよい子どもを早く確保しようとしている」という指摘が上がっている。

文科省が議論を始めるきっかけになったのは、規制改革会議の動きだ。「私立への『民業圧迫』にならないか」といった観点から公立一貫校の問題を議論。昨年末、「塾通いなどが必要で、高額所得者が有利になる」「公立が担うべき役割を明確化するべきだ」と批判する答申をまとめた。答申は「抜本的な改善」を求め、▽地域の「トップ校」の高校には中学を設けない▽面接、作文、推薦などを適切に組み合わせる▽志願者が3倍程度を超えたら、選抜の過程で必ず抽選を採り入れるといった方法を提案している。

これを受け、文科省は今月にも中央教育審議会で議論を始める考えだ。

公立中高一貫校の難関化とともに伝えられるのは、私立の中学受験向けの勉強は公立の中高一貫校の対策には通用しないという話です。通用するかしないかは別としても、いわゆる偏差値が高い子供が合格できず、偏差値の低い子供が合格したという逆転現象も少なからず存在すると塾関係者、父兄からの声もあります。

こうした状況ゆえに公立中高一貫校の対策をどのように行えばいいのかわからないという相談が多く寄せられています。「なにをすればいいですか?」と。

塾でもいち早くこうした要望を踏まえ、公立中高一貫校対策の講座が次々と開設されています。しかし、歴史の浅い公立中高一貫校の対策は、公立中高一貫校の適性問題の性質もあって、私立の中学受験と比べまだ確立されていないのが現状で手探りの状態といっていい。通塾した父兄から「ああいう勉強をして合格できるのですか?」という相談が数多く寄せられているのがその証拠です。

そもそも公立中高一貫校で出題される問題というのは

「授業を受ける」ことでできるようになるのか?

もっといえば、

「習う」という性質のものなのだろうか?

公立中高一貫校の対策はまずはここからスタートすべきではないでしょうか。

学校では習わない内容が出題される

公立中高一貫校の場合、「学力を問う試験は行わない」というのが大前提で、そのかわりに「適性検査」が実施されます。

公立中高一貫校の問題は厳密にいえば、小学校の学習指導要領内での出題です。しかし、朝日新聞が伝える通り、ある意味で「非常に違和感のある問題」でもあります。そもそもの違和感は小学校で学習した算数・国語・理科・社会といった教科ごとに分かれていないことにあるのでしょう。

実際の問題を一部ご覧ください↓

中高一貫校の適性検査

パッと見ただけでも「難しいそう」に感じます。

こうした問題をスラスラと回答できる子はどれだけいるのでしょうか?

学校で勉強している内容とは「程遠い問題」が出題される公立中高一貫校の適性検査。

この手の問題を子供たちが見て、どう感じるか?

私達はこの種の問題を塾に行かずに家庭で対策できないかと考えました。

なぜなら、適性検査の問題は「習う」よりも「親子で一緒に取り組む」のに最適な問題と考えたからです。

ほとんどが記述問題である

全国の公立中高一貫校(都立中高一貫校)の適性検査を見ていきますと記述式の問題がほとんどであることに気づきます。

中高一貫校の解答例

どうです? お子さんはこれくらいは書けそうですか?

見ていただいたらわかるとおり、学校のテストや私立中学受験を目指す子供が受験をする公開テストといった模試とは明らかに異なる形式です。

子供たちは記述問題が大嫌いです。

でも、記述問題の対策なくして公立中高一貫校の対策とは言えません。

記述問題をしたがらない子供たちにどう対応したらいいのか?

答えは1つとは限らない

記述問題が多く対策が難しいと思われている適性検査対策ですが、もう1つ普段のテストとは異なる点があります。

それは、答えが1つだけじゃない問題が多いこと。

例えば、「3つの資料の中から2つを選びわかることを述べなさい」こんな問題が出題されるわけです。この場合、解答は少なくとも3つあることになります。

資料

こうした問題の出題形式とともに「あなたの経験を踏まえて書きなさい」なんて出題されますから、こうなるともう解答は10人10色です。各学校から公開されている模範解答はそのうちの1つだけが紹介されています。

となれば、わが子が書いた答えは正解なの?間違いなの?と迷ってしまう。

家庭でできる対策教材

さて、ここまでの話は私が実際に何人もの親の方から相談を受けた内容の一部です。

全国の公立中高一貫校が増える中、競争も激化。今までに塾などに通塾せずに受験した層の子供たちも続々と塾に通い始めています。

ただ、公立中高一貫校の魅力の1つには「入学金なし・授業料なし」とともに過度の勉強を子供に課さずに進学できる「第3の道」の選択肢に意義を見出しているのではないでしょうか?

塾に通って勉強をさせるという形では結局私立の中学受験と同じことになってしまいます!

それでも塾に通って「記述式への対応がうまくできるようになった」など成果が出ているのであれば文句はありません。お子さんの自信にもつながるでしょう。

しかし、塾に通っても記述式が書けるようにならないとなれば、そもそも公立中高一貫校を受検する意味ってなんなの?ということにもなりかねません。

理想は、対策としての特別な勉強はせず、学校の勉強だけで合格したい!かもしれません。

ただ、適性検査の過去問を見てもわかるように現実的には厳しいのも事実。

ならば、お子さんと一緒に親子でワイワイと家庭学習で受験対策をしませんか?

多くの相談が寄せられる中でそんなことを私達は考えたわけです。

では、家庭で、親子で対策ができるのか?

今回、私達は全国の公立中高一貫校で実際に出題された適性検査を調べていくうちに「あること」を思うようになりました。

適性検査の問題って、親子で勉強するのに向いているじゃん!?

正解かどうかの判定の問題、採点の問題などなど親にとって手ごわい問題もあります。が、公立中高一貫校で出題された適性検査を見て、人任せにせず我が子のペースで、我が子の様子に合わせて親子で取り組めば、合格できる力をつけることができるというのが私たちの見解です。

では、家庭学習で受検対策をするとして、何か良い教材はあるのか?

現在、公立中高一貫校対策教材としては、通信教育と市販の問題集が販売されています。

通信教育はベネッセの作文・表現力講座。添削の強みを活かした対策コースです。多くの方が受講されているようです。なんでも全国の公立中高一貫校に合格した子供の3.5人に一人はベネッセの作文・表現力講座とか。題材が与えられる通信教育は親子でやるなら大いにオススメします。

市販の問題集はまだ数少ないですが、お子さんが考える力を持っており、自分の意見を表現できるレベルの子供たちなら大いに活用できるでしょう。

親子で楽しく勉強する

私達は全国の公立中高一貫校で実際に出題された適性検査の過去問をすることをおススメします。

問題はいくつかのパターンしかない

公立中高一貫校の適性検査の問題っていろいろな問題が出題されています。なかには、算数・国語・理科・社会といった教科に関連した問題もあれば、教科の枠にあてはまらない問題などさまざまです。

実際に見ていただくとよくわかるのですが、1つの答えだけでなく「なぜそう思ったのか?」といったプロセス(過程)を記述させる問題やパズルの問題などいくつかのパターンに分れています。つまり、問題はさまざまでも、聞かれ方はいくつかのパターンの問題。

これなら、親子で取り組むやり方さえわかれば、子供の苦手なパターンを親が一緒になって攻略するよう取り組むことで効率的に成果を出せる。私達はそう考えました。

毎日少しずつやる方がよい

私立の中学受験対策の進学塾では受験学年に向けた綿密なカリキュラムが各教科ごとに組まれています。早いところでは低学年からクラスがあり、スパイラル方式という同じ単元を何度も繰り返し勉強していきながら徐々にレベルを上げていくという勉強法を多くの塾が採用しています。

それは入試問題自体が非常に難しいからです。いくらできる子供でも、入試演習などは受験学年(6年生)の夏以降でないと手が出ない問題です。

そうした入試問題・勉強ですとカリキュラムの途中の学年から入塾することはおすすめできません。やはりカリキュラムがスタートする3年生や4年生からの入塾する方が子供の負担も小さくて済みます。

では、公立中高一貫校の場合はというと教科や単元もあまり関係ないなど問題の性質上、受験学年でない5年生でも入試演習をはじめることができます。かけ算、わり算といった計算が必要な問題を除けば4年生だって取り組める問題なわけです。

しかし、問題集は少ないとなれば、やはり対策は過去問(過去に出題された問題)を解いていくしかない。

幸いなことに、私立の中高一貫校のように学校ごとの傾向に偏りがなく、全国の公立中高一貫校の適性検査を演習していくことが有効な対策になります。

受験学年の数か月でまとめて受検対策をするもよし、4年生や5年生のときから対策をスタートして無理なく、少しずつじっくりと親子で問題演習に取り組むことだってできるのです。

部分点狙いが有効

適性検査の問題は記述式が多いというのは何度も言いましたが、配点はいずれも10点から20点と高配点になっています。普段のテストのように3問間違えて9点マイナスなんてことになりません。だから、記述式で何も書かずに3問落としてしまえば大変なことになるわけです。

別に恐れる必要はありません。配点が大きいだけに部分点がもらえます。

いや、部分点を狙った回答こそが適性検査対策の王道といえるのです。

もちろん、「出題者が求めているポイントを押さえれば」という条件付きではありますが、このポイントを親が知っておけば部分点を狙った勉強を自宅ですることができます。

以上のことを踏まえ、自宅でできる公立中高一貫校対策教材として誕生したのが、「公立中高一貫校対策キット」なのです。

公立(都立)中高一貫校対策キット

私達が考える「親子でできる」公立中高一貫校対策キットでは、製作するにあたり、特に3つに力を入れました。

全国の公立中高一貫校に対応

無理なくステップアップを図れること

親が子供にアドバイスできるようになること

 

全国の公立中高一貫校に対応

そもそも適性検査は学校により難易度こそは多少の違いがありますが、出題される問題の形式や内容・傾向は非常に似ています。簡単過ぎず、難し過ぎず、論理的思考力を問う問題が出題されるわけです。例題として東京都立の中高一貫校の過去問を取扱いましたが、全国の公立中高一貫校の対策に適した問題を選びました。なお、「作文対策」については取り扱っていませんのであしからずご了承ください。

無理なくステップアップを図れること

記述が嫌いな子供たちにとって、いきなり難しい問題から取り組むことは危険です。「こんな問題やりたくない!」と拒絶反応を起こしてしまうとやっかいです。公立中高一貫校対策キットでは、子供たちが無理なく記述問題に取り組める順番に演習を行います。指示あれた設問から「なにを書けばいいのか?」など回を重ねるごとに徐々にステップアップできるカリキュラムになっていますし、子供のペースに合わせて進むことができます。

親が子供にアドバイスできるようになること

演習問題は全部で11回分を用意しました。親子での勉強は、1回あたり30分から1時間程度の時間が必要です。毎回の勉強の前に、親の方には予習をしていただくための講義CD(毎回5〜20分)をつくりました。

・今回の問題のポイント(出題者の狙い)を解説

・円滑に勉強するための子供への言葉かけ例を紹介

・親が採点するためのポイントを解説

・部分点をとるためのポイントを解説

というように、親子でノリノリで勉強するためのコツを紹介しております。

また、採点、部分点のポイントをわかりやすく解説するために、「あるもの」を準備しました。

あるものとは、

実際に他の子供が解いた回答例

よりポイントを理解していただくためにある子供が書いた回答例を準備しました。「この問題を解いたときには、こんなことを言ってましたよ」などの様子などもCDでは紹介しています。他の子がどんな回答をするのかを知ることで、わが子の回答と比べるもよし、わが子へのアドバイスをするのにお役立てして欲しいものです。

最後に1つだけお願いがあります。

この「親子でできる」公立中高一貫校対策キットが最大限に威力を発揮するためのお願いです。

親の方も子供と同様に適性検査の問題を解いてほしい。

忙しいのはわかります。傾向がつかめるようになるまででも構いませんからトライして欲しいものです。

「この問題やって!」と子供に手渡すだけでは対策になりませんよ!

子供にちゃんとアドバイスできるよう、そして親子でノリノリに勉強するためにも親の協力が必要です!

この点を理解していただける方にこの対策キットを手に取ってほしいと思います。

※受験生への販売は、12月末を持ちまして終了とさせていただきます

※この教材は、「作文対策」には対応しておりません

公立(都立)中高一貫校対策キット見出し

公立(都立)中高一貫校対策キット画像

ガイドブック:A4版 全58ページ

子供用演習問題:A4 全45枚

解説CD(約30分):1枚

問題解説CD1(約60分):1枚

問題解説CD2(約46分):1枚

■ 料金:22,800円(税込・送料込)

 注文数

中学受験・高校受験の親技

▼全ての方が対象

■A-1:ミスをなくすために親ができること(詳細)         

■A-2:絶対に成績が上がる塾とのつきあい方(詳細)      

■A-3:グングン伸びる子の見極め方(詳細)            

■A-4:成績の悪い子の親はこうするしかない(詳細)      

■A-5:子供が親の言うことを聞きません!(詳細)        

■A-6:受験が終わり10日で次の勝敗が決まる!(詳細)   

■A-7:家庭教師で失敗しないために親がすべきこと(詳細)  

■A-8:地方在住の方が知っておくべき都会の受験事情とその対策(詳細)                                         

▼難関校受験の方が対象

■B-1:難関校をめざす親がすべきこと(詳細)           

■B-2:親自身の成績の良し悪しの影響(詳細)          

▼就学前の方が対象

■C-1:学校に入る前に親ができること(詳細)           

■C-2:学校に入る前にする算数の準備(詳細)          

■ 発送:

【銀行振込】の場合:入金確認後、3営業日以内(土日除く)に発送します

【代引き】の場合:申込み後、3営業日以内(土日除く)に発送します

■ 支払い:

【銀行振込】の場合:申込み後、1週間以内に指定口座にお振込下さい

※振込手数料につきましてはご負担下さい

【代引き】の場合:商品到着時に、配達員にお支払い下さい

※代引き手数料は、1回の購入金額が1万円以上は無料。1万円未満は800円。

■ 個人情報について:

当サイトはお客様の個人情報の保護を第一に考え運営 しております。お客様の個人情報は、厳正なる管理下で安全に保管することをお約束します。また、個人情報は法律によって要求された場合、あるいは当社の権利や財産を保護する必要が生じた場合を除き第三者に提供する事はありません。詳細は当サイトにおける個人情報の取り扱いについて

■ 返品について:

不良品につきましては、すみやかに交換させていただきます。その他の理由による返品には対応しません。

■ 当内容により生じる損害等についての責任は負いません。購入者自身の自己責任のもと判断し、行動して下さい。

全国の公立中高一貫校

北海道

北海道登別明日中等教育学校(中等教育学校) 北海道登別市片倉町5-18-2

青森県

青森三本木高等学校附属中学校(併設型) 青森県十和田市西5番町7-1

宮城県

古川黎明中学校(併設型) 宮城県大崎市古川諏訪2-7-18

秋田県

秋田市立御所野学院中学校(併設型) 秋田県秋田市御所野地蔵田四丁目1番1号
横手清陵学院中学校(併設型) 秋田県横手市大沢字前田147-1
大館国際情報学院中学校(併設型) 秋田県大館市松木字大上25-1

福島県

会津学鳳中学校(併設型) 福島県会津若松市一箕町大字八幡字八幡1-1

栃木県

宇都宮東高等学校附属中学校(併設型) 栃木県宇都宮市石井町3360-1

群馬県

中央中等教育学校(中等教育学校) 群馬県高崎市新保田中町184

埼玉県

伊奈学園中学校(併設型) 埼玉県北足立郡伊奈町羽貫1300-1
さいたま市立浦和中学校(併設型) 埼玉県さいたま市浦和区元町1-28-17

千葉県

千葉市立稲毛高等学校附属中学校(併設型) 千葉県千葉市美浜区高浜3-1-1
千葉中学校(併設型) 千葉県千葉市中央区葛城一丁目5番2号

東京都

白鴎高等学校附属中学校(併設型) 東京都台東区元浅草3-12-12
両国高等学校附属中学校(併設型) 東京都墨田区江東橋1-7-14
桜修館中等教育学校(中等教育学校) 東京都目黒区八雲1-1-2
小石川中等教育学校(中等教育学校) 東京都文京区本駒込2-29-29
千代田区立九段中等教育学校(中等教育学校) 東京都千代田区富士見1-10-14
立川国際中等教育学校(中等教育学校) 東京都立川市曙町3-29-37
武蔵高等学校附属中学校(併設型) 東京都武蔵野市境4-13-28

新潟県

村上中等教育学校(中等教育学校) 新潟県村上市学校町6-8
柏崎翔洋中等教育学校(中等教育学校) 新潟県柏崎市北園町18-88
燕中等教育学校(中等教育学校) 新潟県燕市大字灰方815
津南中等教育学校(中等教育学校) 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊298-1
直江津中等教育学校(中等教育学校) 新潟県上越市西本町4-20-1
阿賀黎明中学校(併設型) 新潟県東蒲原郡阿賀町津川361-1

石川県

金沢錦丘中学校(併設型) 石川県金沢市窪6-218

山梨県

北杜市立甲陵中学校(併設型) 山梨県北杜市長坂町長坂上条2003

静岡県

浜松西高等学校中等部(併設型) 静岡県浜松市中区西伊場町3-1
清水南高等学校中等部(併設型) 静岡県静岡市清水区折戸3-2-1
沼津市立沼津高等学校中等部(併設型) 静岡県沼津市三枚橋鐘突免673

滋賀県

河瀬中学校(併設型) 滋賀県彦根市川瀬馬場町975
守山中学校(併設型) 滋賀県守山市守山3-12-34
水口東中学校(併設型) 滋賀県甲賀郡水口町古城が丘7-1

京都府

府立洛北高等学校附属中学校(併設型) 京都府京都市左京区下鴨梅ノ木町59
府立園部高等学校附属中学校(併設型) 京都府南丹市園部町小桜町97
京都市立西京高等学校附属中学校(併設型) 京都府京都市中京区西ノ京東中合町1

兵庫県

芦屋国際中等教育学校(中等教育学校) 兵庫県芦屋市新浜町1-2
兵庫県立大学附属中学校(併設型) 兵庫県赤穂郡上郡町光都3-11-2

和歌山県

向陽中学校(併設型) 和歌山県和歌山市太田127
田辺中学校(併設型) 和歌山県田辺市学園1-71
古佐田丘中学校(併設型) 和歌山県橋本市古佐田4-10-1
桐蔭中学校(併設型) 和歌山県和歌山市吹上5-6-18

岡山県

岡山市立岡山後楽館中学校(併設型) 岡山県岡山市北区天神町9-24
岡山操山中学校(併設型) 岡山県岡山市中区浜412
倉敷天城中学校(併設型) 岡山県倉敷市藤戸町天城269

広島県

広島中学校(併設型) 広島県東広島市高屋町中島31-7
福山市立福山中学校(併設型) 広島県福山市赤坂町赤坂910
広島市立安佐北中学校(併設型) 広島県広島市安佐北区三入東1-14-1

山口県

高森みどり中学校(併設型) 山口県岩国市玖珂町1253
下関中等教育学校(中等教育学校) 山口県下関市彦島老町2-21-1

徳島県

城ノ内中学校(併設型) 徳島県徳島市北田宮1-9-30
川島中学校(併設型) 徳島県吉野川市川島町桑村字岡山367-3

香川県

高松北中学校(併設型) 香川県高松市牟礼町牟礼1583-1
高瀬のぞみが丘中学校(併設型) 香川県三豊市高瀬町大字下勝間2093

愛媛県

今治東中等教育学校(中等教育学校) 愛媛県今治市桜井2-9-1
松山西中等教育学校(中等教育学校) 愛媛県松山市久万ノ台1485-4
宇和島南中等教育学校(中等教育学校) 愛媛県宇和島市文京町5-1

高知県

安芸中学校(併設型) 高知県安芸市清和町1-54
高知南中学校(併設型) 高知県高知市桟橋通6-2-1
中村中学校(併設型) 高知県四万十市中村丸の内24

福岡県

育徳館中学校(併設型) 福岡県京都郡みやこ町豊津973
門司学園中学校(併設型) 福岡県北九州市門司区大字猿喰1462-2
輝翔館中等教育学校(中等教育学校) 福岡県八女郡黒木町桑原10-2

佐賀県

致遠館中学校(併設型) 佐賀県佐賀市兵庫町大字藤木1092-1
唐津東中学校(併設型) 佐賀県唐津市鏡3164-1
武雄青陵中学校(併設型) 佐賀県武雄市武雄町大字永島13233-2
香楠中学校(併設型) 佐賀県鳥栖市古野町600-1

長崎県

長崎東中学校(併設型) 長崎県長崎市立山5-13-1
佐世保北中学校(併設型) 長崎県佐世保市八幡町6-31

大分県

大分豊府中学校(併設型) 大分県大分市大字羽屋600

宮崎県

宮崎西高等学校附属中学校(併設型) 宮崎県宮崎市大塚町柳ヶ迫3975-2
五ヶ瀬中等教育学校(中等教育学校) 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町三ヶ所9468-30

鹿児島県

鹿児島市立鹿児島玉龍中学校(併設型) 鹿児島県鹿児島市池之上町20-57

沖縄県

与勝緑が丘中学校(併設型) 沖縄県うるま市勝連平安名3248

このページのトップに戻る