きれいなノートで勉強はできるようになるのか?

 

先日、ネットのニュースをみておりましたら、この5月から始まる裁判員制度に関するこんなニュースがありました。

この記事を読んでストロングは大きく頷いたわけです。

裁判員制度が子供の勉強に関係あるの?

まあまあ、だまされたと思って読んでみてください(^_^)

きっとイイことありますから!

どうぞ!

2009年1月25日  時事通信


 5月から始まる裁判員制度で、最高裁は

証拠調べの内容をメモに取らずに審理に集中するよう、裁判員へ呼び掛ける必要があるとした報告書を取りまとめた。

メモに集中するあまり、法廷でのやりとりに意識が向かわず、心証形成がおろそかになる事態を避ける狙い。

裁判員が法廷でメモを取ることは自由だが、最高裁は有罪、無罪や量刑を決める評議の場では、法廷で撮影した録画を再生することで、裁判員の記憶を補うことにしている。

報告書は、これまでに全国で行われた模擬裁判で、

裁判員役がメモに集中している姿が多く見られたと指摘。

裁判官3人と裁判員6人の全員が下を向いてメモを取っていた事例も挙げ、「『目で見て耳で聞く審理』の裁判員裁判では、正常な事態とはいえない」とした。

このため、裁判官が裁判員に対して「メモを取らなくても分かるような審理が行われるし、完全に覚えられなくても録画で確認できる」と事前に説明した上で、できる限り目の前の証拠調べへの集中を促すべきだとした。


さて、いかがでしょうか?

イイことありました!?というより、参考になるヒントが見つかりましたか?

ここに出てくる「心証」という言葉、なんとなく意味が分かっても言葉の定義がわかりにくかったかも知れません。

『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』によれば、http://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%BF%83%E8%A8%BC 


心 証(しんしょう)

人の行動や言動が心に与える印象。

【法律】審理において裁判官が抱く認識や確信。


とあります。

これを踏まえて、記事を少し言い換えると、


メモに集中するあまり、法廷でのやりとりに意識が向かわず、審理において裁判官が抱く認識や確信の形成がおろそかになる


ということになるでしょう。

この記事を紹介したのは、もうお気づきのように、子供たちが授業を受けるときの姿勢・態度をイメージしたからです。

もし、すでに授業を受ける我が子をイメージしていたなら、あなたは、なかなかの親技の持ち主とお見受けしますぞ!

学校でも塾でも、授業中ずっと下を向いてノートを取っている子供たちが多くいます。

以前紹介もしたこともありますが、ノートの取り方の本も多く出ていますし、きれいなノートには誰しも一度や二度は憧れるものです。

確かにメモやノートを取らなければ、すべてを記憶することはできません。

だから、マジメな生徒ほど一生懸命ノートをとる傾向があるでしょう。

でも・・・というわけです。

 

 


 

 

 


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