『10の鉄則』の読み方

 
★しっかりと理解して進んでいただきたいので読むのは1日に1章とします。

では、具体的な読み方をご説明します。
『10の鉄則』は以下のやり方で読み進めてください。

→ 準備するもの
・『10の鉄則』(冊子だけ)
・鉛筆(色ペンは後に使うのでまだ不可)
・ワクワクする気持ち(お宝探しなんで)

→ 読み方
・鉛筆を片手に、最初から順番に読む
・普段の本よりもゆっくりめのペースで読む

→ 線を引く箇所
・「この考え」はなかった!
・「これ」知らなかった!
・「こんなこと」やってなかった!

といった、今までの自分とは違うと感じた箇所にアンダーラインを引きながら、読んでください。

スピードを競うものではありません。(スタッフに試してもらいましたが、鉄則1つ分を読むのに10分ぐらいのペースが良いみたいです。)

お宝を探し出す作業ですから、心当たりある箇所にはどんどんアンダーラインを引いていきましょう。

アンダーラインはなるべく細かく分けて引きましょう。

線を引く箇所が多ければ多いほど、現状とのギャップを探しやすくなりますから。