小6(受験生)の勉強悩み相談Q&A


こんにちは、ストロング宮迫です。

中学入試が続々と始まり、高校入試も私立が動き出しました。前回の受験生のメールを紹介したメルマガについて、たくさんのメールをいただきました。

「ウチもまったく一緒です」という内容のメールが多くありました。

入試前、親は誰もが不安になるものなのです!

Pさん

昨日は、不安だらけの情けないメールをしてしまいましたPです。

今日、○○中に合格いたしました。ここも、押さえではありますが、4倍の競争を勝ち抜き、息子はとても嬉しそうでした。

受験テクニックが効きました!2月にむけて弾みがつくよう祈るのみです。息子を信じてやっていなかった自分が情けないです。

さて、今週の新勉強の常識は、とても参考になりました。

…というより、私が書いたメールか?と思うほど、我が家の状況に似ていました。

私も、子供に自分の気持ちの揺れが伝わらないよう努力するのに必死です。昨日もそうでした。また、今日テスト中、主人と「なんで受験しようとしたかのモチベーションをしっかり子供に与えてやらなかったために現在起こっていること」について延々3時間、今後の対処について1時間、半分は泣きながらの話し合いでした。 こうやって、親も成長していくのでしょう。(省略)

まだまだ、人間ができていないので、この2週間またまた波乱万丈の毎日とはなるでしょう。

受験というのは、多くの子供たちにとって、初めての試練の場所。頑張ったからといって、いつもいい結果が出るとは限らない。

戦いの場には、もっと頑張っている連中がいるかもしれないわけですから。

「自分の頑張り」がいかほどのものか、ライバルの連中の「頑張り」という海の中に投げ込まれて、相対的な評価を受ける。

だから、厳しい戦いなんですね。

子供だって塾で、学校で、不安だからって、ビービー泣いたりしない。我慢しているわけです、不安に押しつぶれそうになりながら。

だから、親も子供の前では歯を食いしばって我慢する。子供のいないところで、大いに泣いてください。

もう1つメールを紹介します。

Yさん

おはようございます。はじめまして。いつも楽しく、そして、ひしひしと意味を感じながらメルマガを拝見しております。

こちらでは昨日の土佐塾のお試し受験からいよいよ受験戦争が始まりました。

本命は○○中学です。○○中学に関し、塾の最新の判定では可能性50%といったところでした。

まさにこの2週間が山場かもしれません。

昨日も土佐塾受験がおわったあとにすぐその足で塾にむかい、がんばっておりました。

もともと△△中学を目指していたのですが偏差値的に無理があるとのことで、12月に○○中学に受験校を変更しました。

本人はうまく気持ちを切り替え○○中学にどうしても入りたい気持ちは、もっているようです。

本日のメルマガのこのフレーズ
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もうここまできたんです。やり尽くす!!

そして、「お前が誰にも負けるはずがないだろう!」そう言って送り出してやってください。

受験は結果が出て、良かった、悪かったが決まるんじゃない!

子供を送り出したときに、その評価は決まっているんです。
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の部分に感動しました。(涙がでました、今もずるずるいいながらメールを書いています)

私はふがいない父親で勉強は塾と母親にまかせきりできました。 (4年、5年のころはそれなりにみていたのですが特にこの1年は母親にまかせきりでした)

こんな父親ですが受験までせめて精神的なささえにはなってやりたいと思っています。

自分の息子ですからそれを信じてお前がほかに負けるわけがないと激励してやります。いつも元気がでるメールありがとうございます。

Yさん、あと2週間もあるんです!

これは決して前向きに物事を考えよう!なんていう問題ではありません。

2週間もあれば、いったい何点上げることができるだろう。

それくらいの時間ですから。とにかく、子供を入試を受ける教室に送り出す前に、「お前はホントによくやったな!やれることはすべてやったよ!お前の勝ちだーー!!」と言えるようにやりましょう。

関東はあと2週間ですが、その他の地域ではすでに終わったところもあり、来週がヤマ場の地域もあります。

となると、あと3日・・・・とかのところもある。

まだ3日もある!!!3日でやれることをやるのみです。

勝敗で色褪せない努力や頑張りがある。

それに価値を見出してやれるのは、親ですよ。

そして、それを見出して、子供に伝えてやるのは、「受験を受ける前」。

全国各地で受験生が祈っているというニュースを見ます。

しかし、親技を駆使するものは、祈ってはいないはずです。

残された時間で反省するんじゃなく、やれることをやると誓う!

「祈りの後に努力なし。誓いの後にこそ努力あり。」(浅田次郎)