中学受験の親技
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小学6年生は中学生への準備期間。中学受験を目指す子にとっては受験学年。受験生にとって夏休みは本当に大切な時間です。苦手教科をいかに克服するか、得意教科をいかに伸ばすかといった受験対策から、志望校の決め方や受験直前のメンタルな相談まで。そんな小学6年生のお母さんから届いた相談をもとに解決策を考えてみましょう。親技公式サイトでは、初級から上級までの成績を上げるテクニックを多数紹介していますので参考にしていただければ幸いです。

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復習テスト(単元テスト)と公開テスト

子供たちを見ていると、いろんなタイプがいます。もう十人十色。

その中で、こういう捉え方をよくしませんか??

Aタイプ → 復習テスト(単元テスト)は点がとれるが、公開実力テストはとれない

Bタイプ → 公開実力テストは点がとれるが、復習テスト(単元テスト)はとれない

もちろん、両方のテストが取れる「成績がイイ子」だっていれば、いずれも取れない「残念くん」だっています。

一般的によく言われる、また聞かされる話として、

Aタイプは、「コツコツと勉強するタイプ」Bタイプは、「要領よく勉強するタイプ」

また、

Aタイプを「努力型」Bタイプを「秀才型」

と捉えている親の方も多いようです。

では、お聞きします!

我が子には、どちらのタイプであって欲しいですか?

判断がつかなければ、希望でもいいですよ。

果たして、選ぶなら、Aタイプ、Bタイプ、どっち??

ちなみに、子供たちには「Bタイプ」が人気なようです(>_<)

実際に、子供は、Aタイプの子は、Bタイプを羨ましがり、Bタイプの子自身は、そのことがちょび自慢だったりします。

だって、Bタイプは「努力は必要ない」と思われていますから...(◎_◎)

子供たちが口にするのは、

「アイツ、実力あってエエな~」

とか

「アイツ、もともとの頭がエエからな~」

なんてね。

では、親のみなさんはどうか?

まあ、親はまずはどっちでも、イイ点数が取れるテストがあれば、いいわ!!という方が多いと思いますが(^ε^)-☆

本音で言えば、やはり「Bタイプの方」を強く希望され、夢を見るようです\(^o^)/

確かに、今までかかわってきた子供たちで考えてみると、お子さんがAタイプの場合、親が子供の勉強に積極的にかかわっている方が多い。

また、お子さんがBタイプの場合、あまり子供の勉強にはかかわらない方が傾向的には多いようです。

だから、親も「親が何もしないのに、点とれていいな~」ってね。理由は、子供たちと変わりません(>_<)

このあたりが最初に言った「努力型」「秀才型」と捉えられている原因かもしれませんね。

一方、お子さんがBタイプの親も、

「うちの子、勉強しないわりに、実力テストはソコソコとれちゃうのよね~」

なんて口にされる方が多い。

中には、子供がBタイプの親で、我が子を評して、

「もっと勉強をやれば、復習テスト(単元テスト)だって点が取れるのに~」

なんて愚痴られて方もいる。

もう、親も子供と「Bタイプ」希望!!いや、熱望!なわけです。

しかし、ちょっと待ってもらいたいのです。

私は、親のみなさんに言いたい。

Bタイプに憧れる親は、要注意!

別に、公開実力テストで点がとれるのが悪いと言ってるわけではありません。

入試を左右するのは、公開実力テストの結果です。合格確率なんかも、受験校の決定などにも公開実力テストの結果を参考にします。

公開実力テストは大切!

ということは間違いない。もし、それが本当に頭が良くて、センスで取れるなら、それはもう狂喜乱舞してもイイ。

でも、親が知っておくべきことは、

Bタイプは、この状態が続く保証はない

ということなのです。

Aタイプの親は、復習テスト(単元テスト)で点がとれる「勉強のやり方」を知っています。

万が一、点がとれなかったときでも、

「今回は、詰めが甘かった」「範囲が広くなり、今のやり方では時間が足りなくなった」

などと理由がハッキリ把握できるのです。

一方、Bタイプの親は、公開実力テストで点がとれる理由、また、復習テスト(単元テスト)で点がとれない理由を把握できていません。

さっき書いたBタイプの親の嘆き

「勉強をやれば、復習テスト(単元テスト)だって点が取れるのに~」

一見、とても筋が通っているように感じられますが、トンデモナイことです。

だって、それは所詮無理な話だからです。

なぜなら、

「子供に勉強をコツコツさせるやり方」を知らない

わけですから(>_<)

いいですか!

成績がイイ子の親になるには、どっかで成績が伸びが止まってしまう子供にしないためには、まず、

Aタイプの親になることが必須条件なのです

そして、Aタイプが、より範囲が広い「実力テスト」の攻略といった壁にブチ当たる。

これは、勉強の王道を歩んでいるということです。

王道とは、これからもずっと「成績が上がり続けるため」の道。

壁にぶち当たったら、そのときに、これまでのやり方で「残すもの」、そして、「変えていくもの」をトライしていけばいいだけ。

コツコツ範囲の狭いテストを攻略していく過程で得た「残すもの」がある親だけが、王道を歩めるのです。

決してBタイプは、羨ましいタイプではないし、「勉強をやりさえすれば・・・」なんて思っている親では、子供の成績は頭打ちになる。

憧れるのはイイんです!希望するのみ自由です。しかし勉強には、

「ずっとずっと続く道」と「行き止まりの道」があります

行く道の点検はゆめゆめ怠ってはいけませんず!

そして、もしお子さんが実力が取れずに「オレッて頭が悪いの?」なんて口にしたら、即座に言ってあげてください。

大丈夫! お前は王道を歩んでいる!!

と\(^o^)/。

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子供の頑張りはそのままで、今より成績を上げる方法があるのをご存知ですか?親のみなさんに是非知っておいて欲しいことがあります。それは、親が変われば、子供も変わるという厳然たる事実。その当たり前で厳然たる事実を知っていただくべく、私たちは、子供たちの成績を上げることを目的とした親の会を主宰しております。毎週2回、無料メールマガジンも発行中!

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