親で勝つための受験講座(親カツ講座)も早いもので6年目を迎えました。
親カツ講座は、受験学年前半の夏までに志望校の合格圏内をめざす「夏までコース」。
そして、受験学年後半、夏休み以降から入試までの「入試実践コース」へと続きます。
では、親カツ講座「入試実践コース」とはいかなる講座なのか?
その前に、そもそも受験期後半のラストスパート時にそもそも「親にできること」があるのか?
と疑問に思われる方も多いことでしょう。
確かに、現段階ですでに子供が志望校の合格安全圏をキープしている。子供もやる気がある。塾の先生の面倒見もよいとなれば、親の出る幕はないでしょう。
親はでしゃばらずに、そっと子供を見守ってやるのがいいと思います。
しかし、もしこのような悩みを抱えているとすれば・・・
・夏休み、さんざん塾に通ったが、成績は上がらなかった
・夏休みを過ぎてもまだ受験生としての自覚がない
・急に受験をやめると言いだした
・塾の授業や宿題に追われて、苦手単元の克服ができない
・やることが多すぎてなにからやればいいかわからない
・志望校の過去問を解いたら合格ラインに届かなかった
・志望校のことで親子の意見が合わない
・合格判定テストになると点がとれない
・合格圏内に入ったら安心して勉強しなくなった
・冬期講習を受講すべきか、自宅で勉強すべきか迷っている
・学校を休んで、自宅で勉強すべきか迷っている
・志望校を変更すべきかどうか迷っている
・入試直前に体調を崩してしまった
・入試前日のことを考えると不安になってしまう
これらはいずれも夏休みから入試直前までの間に、受験生の親から私達に届いた相談の一部です。
読めば、いずれも切迫した、予期せぬ事態と思われるかもしれません。
しかし、毎年受験に関わっている私たちからすれば、「あーまた起きた」「これね」というくらい、毎年受験生に起こる問題なのです。
もちろん決して簡単な問題ではありません。
いずれも受験というプレッシャーがかかることによって地下からマグマが噴き出すごとく、受験期だからこそ起こる問題や悩みです。
ただ、どの受験生の家庭でもいろんな問題を抱えているということ。あまり表に出てきませんけどね。
もし、このような状況に陥ったり、心配があるとすれば、すぐに解決に向けて手を打たなければなりません。
受験生というのは時期的にも非常にデリケートです。小さなほころびは小さいうちに退治しておかないと、入試が近付くにつれて問題は大きくなり、手がつけられなくなる。
問題は、こうした予期せぬ事態が起こった時、その問題を誰が解決してくれるかということ。もし、これらの困難な状況を子供自身がでクリアできるならOK!
また、頼りになる塾や学校の先生が力を貸してくれて解決できるならラッキー!
親の出る幕はありません。
しかし、実際のところ、これらの問題を子供自身や塾が解決してくれることはあまり期待できないのが現実です(泣)
だって、悩みが塾に対するものだったりすると、塾には相談できないでしょう。
子供自身もクリアできない、塾も力及ばず・・・となれば、残るのは親しかいない。仕事が忙しかろうが、受験に精通していなかろうが、これらの問題を解決してくれる人が周りにいなければ、親が手を打たない限り、問題は放置されることになります。
では、受験のプロでない親にできるのか?私達は「できる」と考えています。いや、子供をずっと見ている親だからこそ、解決ができる。
それは過去5年間、皆さんの先輩である親カツ講座受講生が実証してきました。
なぜできたのか?
あなたにとっては初めての事態かもしれませんが、毎年訪れる受験期には、例年同じことが起きているからです。例えば、1人目の子供の受験を経験した親は、2人目の子供の受験のときは少し余裕を持って取り組めますよね?
それは、すでに「予期せぬ事態」を1人目で経験しているからです。
つまり、経験、またはよく知っている事態であれば、対処できる。
そして、受験で起きる「事件」は、すでに去年までどこかの家庭で同じようなことが起こっていることがほとんど。
親であるあなたは、起こりうる「事件」を事前に知っていれば、解決策にすぐに取り組める。
もっといえば、「事件」が起こらないように今からきちんと準備しておける。
まだまだこれから子供が志望校の合格に近づくために家庭で応援してやれることがあるのです。
そう簡単に諦めてほしくない!
それが私達の願いであり、そんな方のために親カツ講座「入試実践コース」では、「夏までコース」同様に受験に勝つために「この時期に親がすべきこと」をテーマにお届けしています。
たくさんあるテーマの中でも、この親カツ講座の柱になるのが、
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