2011/05/25
成績がイイ子の親だけが知っている!
新「勉強の常識」 No.713
できるだけ毎週水・土曜日発行
http://www.oyawaza.com/mobile/
今回の内容
★ストロングのひとりごと
マクドナルド、好きですか!?
★親技ファイトクラブ【音声セミナー】
塾が合っているのかどうか?
★ 新勉強の常識
どうしてかわからない!?
★ 「ストロングのひとりごと」
"新「勉強の常識」" No.713号を配信させていただきます。
こんにちは、ストロング宮迫です。
佐香武彦さんの「英語のエキス」を私たちのサイトからも注文できるように先日こっそりしたのですが、目聡いメルマガ読者の方が早速見つけて大量注文となり、在庫があっという間になくなった。
「英語のエキス」「続英語のエキス」のご注文
http://www.oyawaza.com/eigo/cat18/post-2.html
大変お待たせいました。随時発送しております。お待ちいただいている方、すいません、もう少しで届けられます!!
さて、突然ですが、皆さんはマクドナルド、好きですか?
「好きー!」と言う人もいれば、「大ッキライ!」という方、それぞれいらっしゃることでしょう。
でも、子供たちってマクドナルドって好きな子が多いんじゃないでしょうか。
少なくともストロングの周りはそうですね。
まあ、中には「あんな身体に悪いものは子供には食べさせません!」という強い決意の親の方もいらっしゃいますが。
そのマクドナルドについて「へぇー」というニュースが出ていました。少し長いですが紹介します。
2011年5月18日(水) ウォール・ストリート・ジャーナル
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_237806
マクドナルドに「ジャンクフード販売」中止要請
550以上の団体や栄養専門家らは、ハッピーセットなどを販売する米マクドナルドに子どもへの「ジャンクフード」の販売をやめ、キャラクターのロナルド(日本ではドナルドと呼称)を引退させるよう求める書簡に署名した。
この書簡は、18日の大都市圏の新聞6紙に全面広告の形で掲載される。
団体や専門家は「今日の病気の原因は多種多様で、広範な社会的対応が求められるが、この極めて重大な問題の大きな部分としてのマーケティングを無視することはもはやできない」としている。・・書簡に署名したのは、米国児童青年精神医学会、シカゴ・ヒスパニック健康連合、タフツ大学医学部家庭療部門などの団体のほか、ニューヨーク大学のマリオン・ネスレ栄養・公衆衛生学教授ら栄養学者や医師などの個人。
このキャンペーンを組織したのはNPOのコーポレート・アカウンタビリティー・インターナショナルで、自己の「健康面での足跡」を評価する報告書を出すようマクドナルドに要求している。・・マクドナルドの広報担当者はコメントしていない。
子ども向けの製品を売る食品業者への風当たりは米国でますます強まっている。
複数の政府機関は4月、子どもやティーンズに食品を販売するときにメーカーが自主的に順守すべき指針を提案した。
連邦取引委員会(FTC)、食品医薬品局(FDA)、疾病対策センター(CDC)、それに農務省が提案した指針によると、2歳から17歳の子ども向けの食品には果物や野菜、赤身の肉など健康によいものを一定程度入れ、一方で、ナトリウム、砂糖、脂肪、カロリーを抑えなければならない。
この提案に対しては6月13日まで一般の意見が求められている。同指針が実施されるのは2016年以降。
今回のマクドナルド向け書簡は、塩分、脂肪、砂糖が多く入り、カロリーの高い食品を、ドナルドやハッピーセットの玩具を利用するなど、あらゆる形態で子ども向けに販売するのをやめるよう求めている。
カンタンにいえば、おもちゃで子供たちを釣って、身体に悪いものを食べさせるな!っていうことなんでしょうか。
アメリカっぽいですねえ。
マクドナルドのハンバーガーを食べすぎて太ったのはマクドナルドが提供しているからだと訴えたなんていう裁判もあったような気もします。
まあ、ストロングの感覚だと「お前が食ったんだろ!」という「買う側」の問題という感じがしますが、今の世の中そうもいかず、「売る側の責任」が厳しく追及されるということなんでしょう。
しかし、日本では、昼時や土日なんかマクドナルドの店内はすごいことになっていますよね。人があふれちゃって・・・
日本とアメリカでは感覚が違うのでしょうか。
ウォール・ストリート・ジャーナルにも日米の違いか?なんていう記事も出ています。
日本マクドナルドが大型バーガー発売、健康志向の米親会社と一線
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_169478
そうかなあ、日本もけっこうな「健康志向」だと思いますけれどねえ。
それはさておき、ストロングはマクドナルドのお店で行列を見ると、いつも日本マクドナルドの創業者の藤田田さんの本のことを思い出します。
藤田田さんの本を読んだのは、高校生の頃だったか、大学生だったかだと思いますが、
藤田田の名言格言
http://systemincome.com/main/kakugen/tag/%E8%97%A4%E7%94%B0%E7%94%B0
ビジネスは勝てば官軍である。勝つこと、つまり儲け続けることが企業の命題であり、資本主義の原則なのである。
世界の冠たる商人たちは、決して「ギブ・アンド・テイク」などとは言わない。
彼らのモットーは「テイク・アンド・アスク・フォーモア」である。
つまり取ったうえで、「さらにもっとよこせ」というのである。これなら儲かる。
こんな風な感じの話が多かったように記憶しています。
あの頃は、「ギブ・アンド・ギブこそが世の中の問題を解決する基本になるんじゃないか」とか「勝った官軍はあとから自分で歴史を勝手に書き換える」なんて生意気なことを思っていたから、どうも藤田さんの言うことに納得はできず、読んだ後に本をすぐに捨てちゃったので今ストロングの手元に藤田さんの本は残っていません。
なので、どの本に書いてあったかは覚えていませんが、以下の内容は読んでいて、ひどく印象に残っている話でした。
http://maiplacehp.web.fc2.com/mpchannnelHP/merumaga/mm6.19.html
藤田さんは、「人は5歳までに覚えた味を一生求める」との統計から、とにかくCMには子供を登場させ、「家族みんなでハンバーガーを食べるというのがトレンドだと、徹底的に消費者に訴えていきました。
親が別のものを食べたくても、子供が「マクドナルドがいい」と言えば、親は従うほかありません。
おもちゃをもらった子供は何度もマックに通うことになり、中学生、高校生と成長しても、永遠にハンバーガーを食べ続けます。
そして、彼らの世代が親になった頃には、さらに子供たちをマックに連れて行き、お客の拡大再生産が何世代にもわたって繰り返される…という戦略です。
まさに今マクドナルドに並んでいる子供の親の世代はガキの頃、マクドナルドのハンバーガーを食った世代ですよね。
藤田田さんが日本マクドナルド株式会社を設立し、1号店の銀座店を銀座三越店内に開店したのは1971年(昭和46年)7月のことです。
実際のところ、藤田さんの予言どおりになったと言っても、いいんじゃないでしょうか。
藤田田の名言格言
http://systemincome.com/main/kakugen/tag/%E8%97%A4%E7%94%B0%E7%94%B0
昭和50年4月1日は、日本の人口分水嶺、すなわち昭和20年8月15日を境に、それ以前と以後に生まれた日本人の比率が、50対50になる日である。
戦後生まれを顧客の主軸とするわが社は4月1日以降、毎日3000人ずつ客が増加していくことになる。まさに「追い風」である。
そして、今後も時を経て、私たちがじいさん、ばあさんになったら今度は孫をマクドナルドに連れて行く形になって、藤田さんが予言していた「拡大再生産」はさらに実現していくことになるのかもしれません。
連れていくか、行かないかはあなた次第です。
もう1つ藤田田さんで思い出す話があって、
「月5万円貯金し続けると50年後に2億円貯まる」というのがありました。
http://www.meiwajisho.co.jp/chairman/yutaka/pdf/007-008.pdf
ところで 私が一番感心したのは その後だ 彼がやり続けていることがあると言う彼は、学生時代から会社を創って稼いでいた 人だが、20歳の頃から毎月5万円(40才からは10万円)を貯金したそうだ。
そのお金は、今でも貯金し続けており、下ろしたことが 無く 75歳の今では2億円を超えているそうだ日本一の外食産業の 社長が毎月10万円を貯金し続ける、というのは凄くない か?
「どうしてそんなことをするんですか?との質問には
「お金の大切さを判るため」と「自分の意志を強くする 」ためですと答えたね。
ウーン、凄い! 事業をやっていくと、必ずお金が足りなく」なる時がある。その時も絶対に手を出さないで貯金し続けているのは、確かに意志が強い!
「1度決めた ことはやり通す意志の強さ」が凄いね。
この話も読んだ本に書いてあったと記憶しています。
まあ、今のゼロ金利状態では貯金し続けても2億はいかないのかもしれません。
なので今はあまりしない話なんですが、10数年前には、ストロングはこの藤田田さんの
「月5万円貯金し続けると50年後に2億円貯まる」
の話を新卒の学生に新人研修で
「さも自分がやっているかのように」
話したんですね。
「2億やぞ!」「強い意志や!」なんてね。
そう言うストロングは毎月給料以上にお金を使っていましたので、「強い意志」どころか、極めつけの無駄遣い男だったわけですが、済まし顔で「キミ達も見習うように」と言ったんですな。
そのときの新人研修をした青年に1年ほど前に会った。
そのときに彼はこう言ったんです。
「ボク、今でもやっています!」って。
言った本人は忘れている話ですから「なにを!?」って返した。
「言ったじゃあないですか。毎月5万で2億や!強い意思やで」と。
「は、は、はいはい。あれね」みたいな。
10数年前の研修担当の話を真面目に聞いて実行していた!!
すごいと思いません!?
とっさにストロングは「倍にするから、少しまわしてくれないかな?」と言っちゃった。
「どんな時も絶対に手を出さないで貯金し続ける意志ですよね。 宮迫さん、試しているんですか?」
お前はどこまで真面目な考え方なんやーーーー!!!
「あ、あっ、そ、そう試してみたんだよ!」なんてこっちが恥しくなっちゃった。
素直で真面目というのは、それだけで1つの才能ですな。
ストロングも、そうなりたかったなあと手遅れですが、思います。
思わぬところで思わぬ一言を子供たちは耳にし、それがキッカケになることが多々ありますが、それは子供だけじゃないんですね。
どうです、今から2億円目指してみますか?
※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中!
http://twitter.com/strong5050