はるママさん
いつもご指導ありがとございます、はるママです。
おかげさまで、中3の子どものほうは、無事に中総体と期末テストが終わりました。
最後の中総体・・
練習のかいあって、最後の最後でレギュラーの座をつかみ取り、全試合に出場することができました!!
そして、地区大会3位!! 昨秋の新人戦から見れば大躍進でした。
代表決定戦で敗れたため、惜しくも県大会出場は逃しましたが、子どもは完全燃焼!!
コンタクトレンズが落っこちるほど、仲間たちと泣いて笑って終わりました!!(^-^)!!
見ていた親たちも、なみだ、ナミダ、涙・・
期末テスト前の大事な時期でしたが、悔いのないように部活をやらせて良かった、と思いました。
そして、1週間後の期末テスト・・
燃え尽きたせいか部活に未練なく、気持ちの切り替えも早く、いけドンシートを飽きるほど回し、中間テストを解き直し、ぐんぐんと受験対策テキストで締め、458点!!
9割をとってきてくれました(私は毎日、数学数枚を計測、仕上げとして前日に間髪入れずに超高速で計測しました)。
下の中2の子どもも、あいかわらず部活とクラブチームの両立で、なんとか448点!!
「国語(79点)と英語(87点)のリスニングでつまづかなければもっとイケたのにぃ~」と話していました。
(いつも国語がとれないので、夏休み前に国語の先生に相談することにしました。)夏休みの課題ができました。
勉強、部活、クラブチームの3兎を追っております。
去年の4月からいけドンを始め、娘はここまでとれるようになりました。
400点に満たなかった子どもには、大きな自信となっています。
夏休みに行われる高校のオープンスクール、「〇〇高校(地元の進学校)見に行くよ」と堂々と友達に話せるようになりました。
この自信をなくさせないよう、夏休みは親カツに励みます。
これからもご指導よろしくお願いします。
「勉強、部活、クラブチームの3兎」を追えるのはイケてる感が自分にあってノリノリだから。
時間が余っているのに頑張らない子供がいる一方で、大変な状況の子供が最もよく頑張れる。不思議といえば不思議だが、当然と言えば当然。
大事なのは親が欲張っているのではないこと。子供が欲張ってる。そこがキモですな。
親も子供以上に頑張っているんですが、欲張ってはいない、そこに気づけるかどうか。
親が頑張るのは、子供が欲張るように持っていくところ。間違うべからず!