子供にとってこんなに違うものなのだとは・・・

小6 みなみなさん

いただいたアドバイスに従い、テスト直前に昨年度のテスト問題を時間を短縮して取り組むようにしました。

いままでは、過去の問題も大問ごとに分けたイケドンシートで練習しており、所要時間の合計はテスト制限時間20分の半分の10分程度。

ならば、全体の制限時間を15分にしてテスト練習しても余裕だろう、という予想を裏切り、出来るはずの問題をぽろぽろ落とす・・・。

いやはや「所要時間を計る」のと「時間制限がある」のは、子供にとってこんなに違うものなのだとは思ってもみませんでした。

前回報告後のAレベル問題の正答率はこんな感じです。

75% → 93% → 59%(注1) → 96% → 93% → 68%(注2)

(注1)テストの日が運動会だったので、翌日に振り替えテスト。「疲れた」と塾の平日の授業を全てさぼり、家庭学習もぐずってほとんどやらず。4教科ともボロボロ。

(注2)記述式問題に時間がかかり、後半が時間不足になったと主張。

なかなか3回連続90%を達成できません。とはいえ、以前の全然点がとれない状況からすると、現状は贅沢な悩みのような気もいたします。

ストロング先生には本当に感謝しております。

前置きが長くなってしまいました。いけドンシートを追加購入したく、下記に2セットお送りいただけますでしょうか。

正答率は単元にもよるでしょうし、受験学年になれば、前学年の内容の習熟度もかかわってくる。

ただ正答率で確認していれば、Aレベル問題の低い正答率のところは夏休みにもう1回復習すればいい。

日々の勉強を頑張りながら、「どこをやるべきか、なにをやるべきか」も、わかっていくことが次の効率的な勉強にもつながっていきます。

ようやく馴染んだ緑のいけドンシート、今までのA問題の正答率の低かった回のいけドンシート、準備しておいてくださいね。

復習するときは新しいもの方やったほうが効率的ですよ!

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