中2 ぶーぶーさん
うまくいった点、反省点 = ストロングさんタイガーさんこんにちは。
今も息子とトライアンドエラーの最中ですが、実はここからが正念場かと気を引き締めております。
思えば実践会に入会させていただいた頃は、全国模試総合偏差値60を目標にしておりましたのに、あれよあれよというまに64まで上がり、今は65の壁に悩まされております。
手元に届いた、4月の模試の結果では、数学が今までで最高値の偏差値69をとることができましたが、5教科トータルでは結局64の定位置におさまってしまいました。
いよいよ、勉強時間をジワジワと延ばしていかねばならないところまできたのだろうと思います。
そのため、部活や塾にハードな毎日を送る息子の負担を最小限に抑えようと、最も効果的な学習カリキュラムを目指して、素人なりに日夜頭を悩ませております。
復テ対策講座で紹介されていた、タイガー先生のレポートなど、さまざまなノウハウを勉強させていただき、今後もなんとかさらなるアップを目指していきたいと思います。
後になりましが、私の報告を紹介いただいたときに”親技でなくてもよかった”と書いていただいておりましたが、私は”親技しかなかった”と今でも確信を持っております。
確かに、点数だけあげるには、他の方法もあったかもしれませんが、”子どもと最高に良好な信頼関係を築きながら点数をあげる”には”親技”しかなかったと思います。
息子の点数があがったことももちろん嬉しいのですが、それよりも親子の信頼の絆が深まったということが、何にもましてありがたく、ストロングさんタイガーさんに心より感謝申し上げます。
本当にうれしいメールです。ありがとうございました。
「いよいよ勉強時間をジワジワと延ばしていかねばならないところまできたのだろうと思います」このフレーズを見て、ぶーぶーさんがもっと上に向かっていくとストロングは確信しました。
「いよいよ勉強時間をジワジワと延ばす」この意味を皆さんもよく考えてみてくださいね。