親技がどういうものかはわかっていると思っていました!?

中2 翔さん

メルマガはもう2年購読していますので、親技がどういうものかはわかっていると思っていました。

しかし、『10の鉄則』を購入し、わかったつもりになっていたと反省をしています。

なんとなく実行して、どれもが全部中途半端でした。子供の成績のことを言う前にやはり親がやらなくては!と感じました。

この2年間の「わかったつもり期間」が悔やまれますが、「気付いたときがスタート」の言葉を胸に一つずつ実行していきたいと思います。

部活で帰りが遅く、集中して短時間で勉強をする必要がありますので中2では『10の鉄則』の第3章を重点的にやり、中3になる前にその他のものに取り掛かりたいと思っています。

頑張ります!応援してください。

反省するべき点があるにせよ、それでも成績で校内20位を維持しているのは子供の頑張りはもちろんですが、親の手腕と言ってもいいのではないでしょうか。

大事なのは「今の結果」ではなく、1つ上のステップに上がった時に「今のやり方」が通用するのだろうか?と考えてみることです。

これからの上のステップとしては、「模試(実力テスト)」や「入試」そして高校に上がり、さらに難易度、ボリュームが膨らんだ時に「対応できる力」があるかなどがあるでしょう。

鉄則実行の精度を上げ、あと1年半ほどにそれを仕上げていかねばなりません。

勉強に関していえば、してやれるのはあと1年半。

やることは山ほどありますぞ! ファイト!

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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