結局私が悪かった。自分が楽をしていたのだと

中3 るんるんさん

へ~、とやっぱり!!両方感じました。意外だったのは、主人はほぼこの考えを持っている・・ということでした。

要は、実行委員の私が(我が家は父が第三者の司令塔、感情におぼれる私は、主人の指令に対して方法を考え実行する実行委員という図式できています)途中で捻じ曲げているのです!!

まず、これがわかっただけで主人の信頼回復、私の過保護がわかって楽になりました。

実行委員が大変なんですよ!!頑張ってください。子供の不機嫌は気にしないことです。ルンルンでぶつかる。事実を褒める。

力がひっているときこそ、長時間にならないように。ファイト!

小6はちみつさん

『10の鉄則』をいただいてから、ぼんやりしていたものが、かなり輪郭をはっきりもってみる事ができるようになったと思います。

結局私が悪かった。自分が楽をしていたのだと知りました。

鉄則1・4・5・6がクリアできていただけで、後は大体そんな感じ・・・や、そこまではできてないなぁ・・・でしたから、結局それはできていないということになります。

甘やかしていたのは自分だったんですね。

お子さんも目に見える形での成果を喜んでいるそうなので、日々の勉強をテストにつなげていく。結局はその繰り返しです。

1ヵ月後に成果を出すのではなく、日々成果を出す!こだわっていきましょう。

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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