偏差値が急下降してしまった

2月途中から親カツ生になり、課題も頑張ってこなしてきました。

5年前半、基礎の上クラスで次第に算数で遅れを取り始め、精神的に追い詰められ、円形脱毛症になりました。

後半、塾のクラスを下げられ、それなりに頑張っても成績がふるわず、目的を見失いそうになった時、このメルマガと出会い、やはり親子で後悔したくないと思って再スタートで頑張っております。

親カツ講座をとりはじめてから、子供の復習テストの成績があがり、机の順位も少しずつあがり、春からは連続でクラスのTOP3に入るようになりました。

6月から塾のクラスがUPしたのですが、苦手な算数のすすみが早く、授業で消化しきれていない感じがし始め、まわりが良くできる生徒さんに囲まれたあせりと戦いながら頑張ってきましたが、7月の模試では、がんばって偏差値を50にのせよう!という目標とは打って変わって41という結果に終わってしまいました。

模試の偏差は一時48まで上がったのですが、7月はボトムアップで全体の平均が上がってきたことが感じられました。

前の模試は国語55と社会50ですが、理科と算数が40でいつも足をひっぱってます。ところが今回は全部が40くらいで、頑張ったつもりでしたが、私のやり方ができていないという結果になって本当に残念です。

勢いをつけるために50を目指したのですがだめでした。

夏は、手がつけられていない、理科や算数のぬけもれを計画的にがんばる予定です。

長くなりましたが、公開模試にならない、広範囲な試験の対策、今後どうがんばったらよいのかアドバイスをお願いいたします。

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