日々の勉強に追われて公開テストや実力テストの対策がなかなかできないという話をよく聞きます。
賢い人は テキストなどで「できた問題」「できなかった問題」などの印をつけておいて、公開テストや実力テスト前にそれを集中的にやっつける。
イイやり方ですよね、これは。
しかし、範囲が広い、問題が多いと全部やりきれないという問題がでてきます。
まあ、そこでテキストにつけた「できた問題」「できなかった問題」の印を利用するわけですね。
えっ、やっぱり「できなかった問題」が公開・実力テスト対策では最優先かって!?
そ、そ、そこなんですよ、ポイントは!!
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