中1
目標1 = 中間テスト90点以上。英語100点。
期限 = 2週間
決まり1 = 数学:新中問一章の章末テストの繰り返し
決まり2 = 類題プリント
決まり3 = Z会のやり直し
実行する鉄則(1) = 鉄則5
実行する鉄則(2) = 鉄則8
一言でいうと = 効率のよさ、単位時間あたりの効果アップ!
★大きな目標
「中3まで(中2冬休み終了まで)に中学の範囲をおわる。」
★近い目標
「11月の学力テストで校内10位」
4月実施分の結果
校内偏差値 国:60.5 数:51.8
数学のやり直しをして、「この問題なら後3問はなぁ・・。」というのが私の感想です。マークミスもありました。このあと3問がなぁ・・・を脱出するべく、『公開・実力テスト講座』を申し込みました。
今、ぶちあたっているのは、私自身のビジョン、方法、設計図?が作れていない、みえていないということです。
冬から(受験あたりから)「次はいよいよ大学だ。」というおもいがあり、私なりに試行錯誤してきました。受験までの全体像を把握したいとおもって、やるべき最低限の量、保険分の量を模索しようとおもいました。
娘にはZ会と進研ゼミのカリキュラムにそってやらせることにしました。
学校では新中問の発展編が副教材で採用されています。数学は新中問がメインテキストあつかいになっています。
新中問をひととおりし、間違ったところは理由を説明させるようにしています。
間違った問題、苦手そうな問題の類題を集め、まとめてやらせています。←これが私の仕事。
英語は流れがつかめるのですが、なにせ数学が私自身がこころもとないのです。
娘に「このまま6年間やっていったらいいのかなぁ。」といわれると、中学受験のときのように、「大丈夫!任せといて!」とは自信をもっていえません。正直、どきっとしました。
中学受験のときは、スタートが遅すぎました。後一年あれば、また違った結果となっていたでしょう。
大学受験では、時間で後悔したくありません。
せっかくの娘のやる気とこつこつを、有効利用してやりたいのです。こつこつやるにも、もっとやることをピンポイントで時間あたりの効果がぐんと高いものにしたいのですが、それって間違っているのでしょうか。どうも、地道、こつこつが要領悪いようにみえてなりません。
よろしくご教授ください。
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