「10月の相談」の記事一覧

早速、読んでいただいて私のバズーカ砲を受け止めていただきましょうか。 さて、今回は前回からの続きとなります。前回のメルマガ「変化を見逃さない」では、偏差値30台からひょんなことをキッカケに前兆を見逃さずに成績アップにつなげたゲンママさん。 1つのキッカケで子供も変わるけど、実は親もその姿を見て次のステップに進む原動力を得るという話が前回の内容でした。 引き続きゲンママさんのメ...
早速、読んでいただいて私のバズーカ砲を受け止めていただきましょうか。 前回に引き続き、今回も小学生のお子さんの相談ですが、子供を持つ親の方すべて、また子供に対して高い関心と期待と意識を持っている方にぜひ読んでほしい内容です。 高い意識で頑張っているそのhonuさん。今親子ノリノリ勉強法を実施中なんですが、いろいろトライされている中で、問題の1つに「子供の勉強に対する負の意識が強い」...
塾に行くことを子どもが「うん」とは言わない場合、その理由の多くは、塾に行けば「時間的な拘束が増える」「勉強時間が増える」などです。 親が子どもを塾に行かせたい場合、「一人で勉強するよりも、塾で分からないことを習ってくる方が勉強の効率がいいよ!」という提案をすることです。 それにあわせて、普段の勉強についても、親が協力してやることで勉強時間を短くしてやれるといいですね。 塾に行って...
こんにちは、ストロング宮迫です。 10月も終わりになろうとしています。年内あと2か月。バタバタとする季節がやってきた。 バタバタしようが、オタオタしようが、勉強をやった分だけが自信になる。「なんとかなる」の掛け声は日々の勉強の実績にかかってる。 掛け声倒れにならないように、歯を食いしばってやっていきましょう。 そのまさにバタバタしている方から相談が1つきているので、...
早速読んでいただいて私のバズーカ砲を受け止めていただきましょうか。 「子供がもっと、勉強に興味を持ってくれたらな~」 ストロングも含め、多くの親の願いでもあります(^_^) でも、なかなか難しい。そんな話をちょうど今から8年ほど前にしました。 そのとき、「自然」を体験する中に、「勉強」を溶け込ませる例と子供にこんな投げかけをしてみたらどうでしょう?と提案しました。 ...