「親子の信頼関係」の記事一覧

小5 夢はトップスイマーさん いつも、メルマガを拝見しています。以前に、ノリ勉でもお世話になりました小学5年生の母親です。ノリ勉を継続、発展すべく日々、子供と自分自身とも戦っております。 さて、今回質問させて頂きたいことは、「私が付いているときにしか、やる気が出ない」で困っています。 今までにも、よく似たご質問もあったかもしれませんが、お許し下さい。 以前は、毎日と言う...
こんにちは、ストロング宮迫です。 お盆休みも終わって、早い地域ではすでに学校も始まりました。夏休みの勉強の成果、どうだったでしょうか? お盆明けには多くの子供たちも含めいろんな人からお土産をもらいました。みんなあちこちに行ってるんですなあ。ボクなんか、どこも行かなくても各地域のお土産が食べられる。中には海外組もいますからねえ。 すばらしい!!ありがとぅー! で、お土産を...
受験生には、これから今までにない負荷がかかります。合否という結果も待ち受けています。今の勉強に不安も出てくるでしょう。 そのとき、さまざまな形で心の奥底から感情がほとばしります。 この子、どうしちゃったんだろう?と思うこともきっと出てくることでしょう。 それくらいプレッシャーもかかる。親が熱心に関わっていれば、その思いにもなんとか応えたいとも子供は思う。 そのプレッシャーと...
こんにちは、ストロング宮迫です。 産経新聞に「事故は気合じゃ防げない」と題したJR西日本安全研究所の研究の記事がありました。 JR西日本安全研究は平成17年の福知山線脱線事故を機に立ち上げられた研究所だそうです。その研究所での研究の成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられているとか。 かつ...
こんにちは、ストロング宮迫です。 最近ニュースを見てると、だんだんと「ボクの青春」は終わりつつあるように思えます。 渡部昇一先生が2017年4月に没し(満86歳)、今月5月には日下武史さん(満86歳)が亡くなった。 ボクは人生のうちの7割を渡部昇一先生と過ごした。お会いしたことは一度もないけれど、たしかに35年の間、ボクとともにありました。 そういう人って、あなたにもいるん...