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こんにちは、ストロング宮迫です。

この間から我が家の子供たちのお気に入りの「つゆだく納豆」が急に店頭から消えてしまいましてねえ(≧◇≦)

子供たちに「あれ、これつゆだくじゃねーじゃん!」と激しく詰問されている嫁を見て、かわいそうになったボクはいくつかのスーパーに行ってみたんだけど、どこにもないのよ。

嫁がうっかりしてたとか、見落としてたとかじゃないんですよ。

「納豆に差なんてねーだろ!」って思うけれど、よく考えればボクも弁当のふりかけやしょうゆは「これしかねぇ」とか、いろいろこだわりがあることが判明しちゃった(#^.^#)

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というわけで、いつもは行かないスーパーに足を伸ばしてもみたけど、どこ探してもないんですよ、あのつゆだく納豆が!

「あれ、なんて名前だったっけ?」って言っても、覚えてるのは「つゆだく納豆」ってだけで、正式名称も会社の名前も知らないけれど、納豆なら「あのつゆだくしかねーだろ」って存在なんですよね。

ほかに「つゆだく納豆」って名前で売ってるのもあったんだけど、買ってみて食べた子供たちの感想は「これは我々が知っている真のつゆだく納豆ではない」というのが結論になってた。

ありますよね? そういう存在があなたにも。

ご飯を食べるたびに「あーあ、つゆだくじゃねーんだな」ってあまりにも子供たちが言うもんだから、もう1回嫁と「いつ頃からなくなったのか」を検討してみようってなってね。

今から考えれば、ネットで「つゆだく納豆」って入れて検索すれば、パッケージ見たら、すぐどこの納豆かなんて見当がついたはずなんだけど、そうはしなかったんだな。

アホだから・・・(;^ω^)

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そこまで「答え」を知りたいという欲求が高くなかったのか、納豆なんていくらでもあるじゃん!って気持ちがそうさせたのか。

ともかくも、ある日突然商品棚からなくなったので、最初はスーパーの商品構成が変わったんだろから始まって、もしかしたら倒産したのかもとも言い合ってたんだけど、ふと「もしかして熊本の会社じゃねーか」ってボクは思ったんだな。

大きな地震があったし、大変なことになってるから、あの納豆の会社は熊本に工場があるんじゃないのかと。

そこで初めてネットで見たら、やっぱり熊本の会社『元気が大好き マルキン食品株式会社』でした。

我々が知っている真のつゆだく納豆はこれだ↓↓↓
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※この毎日親技は2016年05月30日に配信したものです

見ると、今復興復旧の途上なんですね。心よりお見舞い申し上げます。

大変でしょうが、どうぞまた立ち上がっていただいて、また我が家にあなた方の「真のつゆだく納豆」を供給して下さることをお祈りしております。
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でね、ホームページ見せて事情がわかったらね、ブーたれてた子供たちはピタッと口をつぐむんですよ。待てるんだ。

他社の「真のつゆだく納豆じゃない」納豆だって黙って食べる。

ここ親技では、いかなる問題や課題にだって「親子で話し合おう」って結論付けてきた。

ありきたりで、当たり前で、何の解決策にもならないように思う人もいるのかもしれない。

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でもね、親には親の事情があるように、子供には子供の事情があるんですよ。お互いの事情や気持ちや状況や環境がある。

今ある環境を180°ひっくり返すなんてことは、できればすごいけど、たいていはできないんです。

だから、親技では今の状況を180°「一気に」転換するのではなく、「ちょび」変えろ!って言ってるんですよね。

改革じゃなく、改善をするってことだ。

1°か2°でイイから角度を変えてやってみたらって言ってるだけ。それを変えるときに親が勝手に変えないのよ。

みんな180°変えようとするときは話し合うのよ。大改革だからさ。

でも1°か2°変えるときは、話し合わないだな(≧◇≦)

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でも、1°か2°変えるときも、ちゃんと親子で向き合って事情を言い合って話し合うんです。

それはあとで変えた「1°か2°」がどうだったかをまた話し合うためです。

次へ、次へつながる話し合いっていうのが大事なんですよ。1回きりで終わりじゃないんだから。

そして、いくら親が正しくても、すばらしい結論を知っていたとしても、そう思っていても、正しいからと強引に手を引っ張って方向を変えないことです。

それについてはこの前、ここで広岡達朗さんの言葉を紹介しました。

人間というものは、自分のできないことを要求されると反発し、理にかなったことには抵抗感を覚えるという悪しき特性がある。

人間の心というものは、断片の寄せ集めではない。すべてがつながっていて、一つの外的刺激は全体に作用する。

もう1つは、ここ最近繰り返し書いているけれど「問題が解決しなくてもイイ」って考えることです。

ボクら親は子供のさまざまな問題について、なんとかしようとするし、解決したいって心から願って取り組む。

「どうしたらこの問題は解決するか?」って悩むことに価値はあるし、解決に向けて試行錯誤することに意味はあるけれど、解決するかどうかは別問題ってことです。

試行錯誤しているうちに、今の課題は幾分解消されて解決はしていないけれど薄まるにつれて、別の課題が浮上してくることはしばしばあることだからね。

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だから解決を目指して動きはするけれど、「完全な解決」なんてしないし、ありえないって思ってることが大事じゃないか。

うまく言っているように見えてうまくいってなかったり、うまくいっていないと思っているのにイイ結果が出ることだってあるでしょ?

すべては見通せないんですよ。だからね、「解決する」のではなく、「話し合う」に親技では落ち着くんだ。

話し合って、親の事情も言い、子供の事情もよく聴いてやって、「これならできる?」「こうしてみる?」「どうしたい?」「どうしてほしい?」を話し合って決めるんだ。

イイ点数を獲れ!っていきなり究極の目標を持ち出すんじゃなくて、過程の「丁寧に書く」とか「筆算をする」とか「線を引く」とか、できそうなことを持ち出して約束して、話し合って出た結論がゆえに実行、それを死守する

「我々が思う真のつゆだく納豆」は食べたいけれど、大地震があって会社の方々も今懸命に復旧復興の過程にあって頑張っていらっしゃる!という事情を知る前と知った後での子供たちの態度はまるで違う。

母親に文句は言わなくなったし、他社の納豆が出ても黙って食べる。

それがね、できるんだよ、子供は。子供だって、できる!

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だから、可能な限り、親の事情は子供に言えっていうのが親技の考えです。

話し合っても、その事情を子供が理解しないってことも起こりうる。子供にはわからない大人の事情っていうのもある。

それでも繰り返し話すんです。

わかってくれても、子供がうまく消化しきれていない場合だってある。

だから、わかってくれるまでまた話す。その話し合いの過程で、できることとできないことが親子の中で判明する。

してほしいけれど、できないことだってあるし、

してやりたいけど、できないこともあるし、

したくないけど、しなけれればならないなと観念させられるものも出てくるんだ。

話し合って、仮の結論を出して、やれることを出し合い、それを死守すると誓い合ってやっていくと「できないけれど、なんとかしなくてはならない」ことも出てくるし、次から次へと課題は出てくる。

じゃあ、以前の問題は解決したんですか、すべての事情は理解されたんですかって聞かれれば、解決したようなしなかったような・・・つまり薄まって気にならなくなったなんてことはしょっちゅうある。

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話し合いも試行錯誤もせずに薄まりもせずスルーした問題や課題は負債として残るだけで、その借金はどこかで必ず支払うことになる。

だから解決に向けては取り組まなければならない。

でも、解決はしないんだ。ただ解決しないことは問題じゃない。解決しなくても前に進むことは可能だから。

親は子供にはまだわからないと思って、事情を話さないけれど、わかるよ、子供は。

それは逆に言えば、親が知らせたくない「親の不都合な真実」だって子供にはわかるってことです。

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建前だけで言ってるな

自分ができてねーことをヒステリックに言ってるだけ

てめぇーの自己満足なだけじゃねーか…..etc

たいてい子供はわかる。

だって、親について、そう見抜いたと子供が思ったことを他人のボクには子供たちはガンガン言ってくるもの。

怖いよ、子供は。わかってる!

それがうまく言葉にできない子供たちは、自分でもよく説明できない行動にそれが出るだけだ。

それらを踏まえて、ネットに第7回「高校生と保護者の進路に関する意識調査」2015年報告書というのがアップされています。

この報告書は「一般社団法人全国高等学校PTA連合会・株式会社リクルートマーケティングパートナーズ」による合同調査だそうですが、これを見てみるとなかなか興味深いですな。

小中学生の親も子供がちゃんと言葉にしていえば、こういう答えになるってことをこれを見て知っておくべきですな。

第7回「高校生と保護者の進路に関する意識調査」2015年報告書

少し紹介すると・・・

◆保護者にやめてほしい行動・態度

1.望みを高くもちすぎないでほしい (31%)

2.勉強や成績の話ばかりするのはやめてほしい (28%)

3.プレッシャーばかりかけないでほしい (24%)

4.自分の考えを押しつけないでほしい (22%)

5.頭ごなしに夢や進学先の希望を否定しないでほしい (16%)

これが子供の声ってわけです。身に覚えがありますよね?

この調査は高校生が対象だから、思っていることをちゃんと言葉にくれているので助かりますよね。

いろいろとやめてほしいことはあるけれど、一方で、してほしいことは・・・・

第7回「高校生と保護者の進路に関する意識調査」2015年報告書

◆保護者にしてほしい行動・態度

1.私の考えを尊重する (31%)

2.具体的にアドバイスする (31%)

3.私の話をちゃんと聞く (29%)

4.進路について私よりも詳しく情報収集する (28%)

5.あたたかく見守っている (28%)

高校生の62%が保護者からのアドバイスを「してほしい」。

保護者の79%が相談・アドバイスを「している」。

よく勘違いされているけれど、子供はなんにも言ってくれるな!って思っているわけじゃないってことです。

アドバイスはほしい。的確なやつね。

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でも「自分の考えを押しつけないでほしい」し、「望みを高くもちすぎないでほしい」んですよ。

話し合うったって「勉強や成績の話ばかりするのはやめてほしい」し、「プレッシャーばかりかけないでほしい」。

なかなか難しい注文だけれど、子供たちが訴えたいことはよくわかるでしょ。

だから、あなたはそれに沿ってやればイイだけ。

しかーし、

第7回「高校生と保護者の進路に関する意識調査」2015年報告書

◆保護者がアドバイスすることの困難

1)子どもの進路選択についてアドバイスすることは難しいか

保護者の71%が進路選択について子どもにアドバイスすることは「難しい」。

2)子どもの進路選択についてアドバイスすることが難しい理由

1.入試制度をはじめ最新の進路情報を知らないから (48%)

2.社会がどのようになっていくか予測がつかないから (46%)

3.家庭の経済的な理由で、子どもの進路の選択肢を狭めざるを得ないから (28%)

4.子どもにアドバイスできるほど、自分の生き方・考え方に自信がないから (21%)

5.子どもが何を考えているかよくわからないから (20%)

子どもの進路選択についてアドバイスすることが難しい理由のトップは「入試制度をはじめ最新の進路情報を知らないから(48%)」だって・・・(* ̄ノ ̄)/Ω

じゃあ、最新の入試情報を1冊読んで知れよ!終わり!

今どきは入試情報なんてどこでもタダで配ってるじゃない。1時間真面目に読めば、わかるよ。

どこかの「最近の入試事情説明会」に行けば、たいていのことはわかるよ。専門家になれって言ってるんじゃないんだからさ。

これって、文章題を読む前から「わかんな~い」と言っている子供とどう違うの?

「スラスラ解けないと不機嫌になる」子供と違うの?

一緒でしょ!

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「勉強はしたくないけどイイ成績獲りたい!」子供と「最新の入試情報を知ろうとする努力はしたくないけど、いいアドバイスはしたい!」親の組み合わせで結果がより良い方向に行くわけはないですよね。

勉強もせずにお互いが「お前、詳しく教えろよ」チームなんだからさ。究極の受け身チームじゃないか!

「社会がどのようになっていくか予測がつかない」については、世界中で誰一人たった10年先でも正確に予測できる人はいないんだからさ。あなただけじゃないよ。

これは「今日は雨が降って天気が悪いから勉強のやる気が起こらない」っていう子供と同じね。

そうやって考えてみると親も子供も言っている「難しい」というのは、「やる前から逃げている」つまり「ヘタレている」ってことです。

入試情報でヘタレれている親の子供は、そんな親を見て言うでしょ「勉強が難しい」ってさ。

もう1回言うよ、

問題は解決しなくてもイイの!

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解決に向けて、親も少し勉強してさ、子供と話し合ったときにいいアドバイスができるように努力するってことです。

難しい?

話し合うときに「勉強や成績の話ばかりするのはやめて」さ、「自分の考えを押しつけない」で「プレッシャーばかりかけないで」話すだけ。

だいたい入試情報を勉強もしなくて難しいと言っている親がどうして「勉強や成績の話ばっかり」してるのさ。考えを押し付けてプレッシャーばかりかけるのさ。

えらく矛盾してる行動だ。その矛盾した行動に子供は反乱を起こすんですよ!

話し合いでもなく、押し付けるから反抗するんじゃないか。

解決策をズバッと言う話し合いじゃなくてさ、「入試制度をはじめ最新の進路情報」は無料のそこらへんにある本で少し勉強して、「社会がどのようになっていくか予測がつかない」って率直に認めて子供に話し、子供の話を聞いて「こんな話を聞いたんだけど」とか「会社の人はこう言ってたよ」でもいいじゃない。

加えて「家庭の経済的な理由で、子どもの進路の選択肢を狭めざるを得ない」なら、それを苦にする必要なんて全然ないよ。

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事情を話せば子供はわかるからさ。

もっとこうしたいっていうのはある。でも、それは無理なんだからさ。無理な理由をきちんと話して、できることはこれなんだよってちゃんと言えばイイ。

いろんな道があるんだから、お金がないならない中で、選択肢がいくらでもある。

「お金がないから、できれば国立に行ってね」なんて勉強の最高のモチベーションじゃないか。

で、「じゃあ国立に行ってね」終わりじゃなくてさ、「国立に行くためには・・・・」って親子で作戦会議をするんですよ。

いろいろな事情で消去しなければならない選択肢があるなんて、無数の選択肢が勝手に絞られてどれだけ選択がラクになることか。

慰めでもなんでもないよ。ホントにそうだもん。

どうしてボクは宮殿に生まれなかったんだろう?って、もう変えられないことを悩んでも仕方がない。

あるものを生かすしかないんだ。いろいろな事情で選択肢が絞られてしまうなら、親子の作戦会議は他の家庭よりも頻繁に開かれなければならない。

もっともっと親子で話し合わなければならない。

どうやってこれ突破する!?ってさ。

なかなか思い通りにならないから、おもしろいんであって、宮殿に生まれて、なんでもあったら、幸せは「外を自由に歩くことです」なんて超シンプルなものにならざるを得ないんだから。

あなたは外をいつでも自由に歩き回って、なんでも言える!サイコーじゃないか。

足りないのは、少しの勉強と親子の話し合いですよ。すぐやってくださいな!
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うれしい報告

小6 なつさん

テスト名:塾の5月の公開テスト

算数偏差値56.1→62.4
理科偏差値51.8→57.9

国語、社会はかわらずで、全体偏差値が58.5でした。

夏休み前までに合格圏内を合言葉にようやく志望校の足もとがみえてきました。40後半だった偏差値にはもう逆戻りをしない自信があります。(省略)

不得意だった理科も復習した単元の基本問題は確実に取れるようになってきています。応用はまだまだですが、ここまでの子供の頑張りは褒めまくりました。(省略)

夏はみんな頑張る。あんたは夏まで頑張る、言い聞かせてあと2か月やります。

夏休みに本気で全力で1日中勉強するためには、夏休み前までに子供が手ごたえを感じていなければなりません。

手ごたえがあるから、成果が出ているから、具体的に頑張れるわけですから。

あなたは志望校までにまだ差があったとしても、この3ヶ月間で差は縮まっていますか。

夏休みの勝負は今なのです!!

中2 ちーちゃん

中学入試で難関校に合格。周りからは称賛され、親子で誇りに思いました。

しかし、中学入学後、成績は低迷、中1の9月以降は超低空飛行を続けています。

周りが賢い子ばかりだから、テスト問題が難しいから等理由をあげて自分を慰めてきましたが、中2になってからはテスト期間でさえ勉強をすることがままならなくなってきています。

(省略)ストロング先生からの相談の返信で「たまたま合格したのに有頂天になって親子で舞い上がったお仕置きでしょう」と書かれてあったのを見て腹が立ちましたが、10の鉄則を読んで、私は中学入試ではなにもしていなかったということに気づかされました。

早く気づいておけばと後悔しています。息子を立て直せるかどうか自信はありませんががんばってみてます。

うまくいったとき、「なぜうまくいったのか?」を考えない親は多いものです。

考えたとしても、「自分の手柄」くらいに思っている親もいる。考えなければ、歯車が狂い始めたときに手を打つのがまず遅くなる。少し遅いならまだマシなほうで、しばらく放置となる。

難関校で1年放置すれば、挽回するのは不可能か、可能だとしても、相当な努力と困難が伴う。メチャクチャ苦しい。

ではその苦しい道のりをどれほどの人が乗り切れるか。

多くは乗り切れない。なぜなら、「なぜうまくいったのか?」を今まで考えたことがない人にとってはすべてが初めての経験となるから。

我が子に関する勉強のノウハウはゼロ。一から始めることになる。

子供はうまくいっている時なら耳を貸せたことが、うまくいっていない時は耳は貸せないなんてことはごく当たり前。その上、勉強におけるノウハウもゼロ。お先は真っ暗というのが現実です。

親が変わるしかない。これまでの実は「放置状態」だった事実を認め、根気強く子供に付き合うしかない。勉強をやらせるしかない。

モチベーションをアップしたいって!?

成績が超低空飛行している子供にモチベーションなんかあるわけない。やろうっていう気にさえなれないでしょう。

なら、やれ!ではなく、ともにやろう!しかないじゃないか。

いきなり定期テストが無理なら、日々行われる確認テスト、小テストから頑張るしかない。わかる、やった、できた、この小さなサイクルをグルグルグルグルグル目が回っても回すしかない。

中2なら回せる。カンタンじゃないけど、親が変われば可能です。その代わり、長い間「放置」していたツケは払わされる。高利貸しや闇金にお金を借りたくらいに追い込みをかけられる。

そのとき子供に勉強をさせる意味を考えざるを得ない。やらせることに意味があるのか?と。

意味があると考えた人だけが不可能を可能にできるのです。

  • 10の鉄則
  • ノリ勉
  • 中学受験コース
  • 復テ対策講座
  • 30点上げよう会
  • 公開テスト対策講座
  • 親カツ講座(夏まで
コース)
  • 親カツ講座(入
試実践コース)