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おとな子供が、一人また一人と巣立っていく!?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   成績がイイ子の親だけが知っている!

   新「勉強の常識」 No.644     読者数 21,878人

   できるだけ毎週水・土曜日発行   http://www.oyawaza.com/
    
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010/08/01━━━━


 「成績がイイ子の親」の定義とは?

  現在の偏差値や順位がどれだけ高いかではなく、親技を駆使し
  いったいスタート時からどれくらい成績を上げたか? (^ε^)-☆


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- 今回の内容 ------------------------------------------------------
 

  ★ ストロングのひとりごと

  
    「常識とその反対の意見について!?」



  ★ 親技ファイトクラブ【音声セミナー】

  
    【問題を時間を計ってやる意味とは!?】



  ★ 成績向上委員会からのお知らせ   
        
     
     『10の鉄則』の感想、続々と・・・・
     


★ 新「勉強の常識」
   
    
    「おとな子供が、一人また一人と巣立っていく!?」




---------------------------------------------------------------------
 お子さんの成績が上がらないのは、コレができていないから(>_<)!

 ◎『10の鉄則』 http://www.oyawaza.com/10.htm
_______________________________
 ★ 「ストロングのひとりごと」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 "新「勉強の常識」" No.644号を配信させていただきます。

 こんにちは、ストロング宮迫です。

 いよいよ8月! 子供たちも少しダレる時期です。

 そして、日本全体がお盆休みになる頃は、緩みは最高潮に達
 するでしょうから、今から過ごし方を考えておきましょう。

 ダレるときというのは、親がだいたい引き金ですからね。
 
 親がダレる原因となる引き金を引いて、子供に「ちゃんとし
 なさい!」なんていうのは最悪ですぞ。

 えっ、お盆休みも塾があるって!?

 頑張りますねえ。

 そういう方はフッと息を抜く時間を意識して作りましょう。

 学校の宿題である課題を親子で一緒にするのもイイでしょう。

 「暑い夏だねえ~」そんなことをつぶやく時間ができたらい
 いですね。

 そんな時間を作るために、子供たちの夏休みの宿題を一緒に
 考えてみるという手もあります。

 ストロングにも夏休みの宿題について、子供たちから質問や
 相談が寄せられています。

 中学生からは「税に関する作文を書かないといけないんです
 が」と。

 「おお、税についてか。大変だな。頑張ってな!」

 「せ、せ、先生、そうじゃなくて、相談したいんですが・・・」

 「だから、頑張れよ!っていったじゃん。」

 「もう少し親切に教えて下さいよ。こういうことを書いたら
  いいよとかあるじゃないですか。」

 「ああ、そういうこと。高いよ、オレは。」

 「子供からお金取るんですか!? デーブ宮迫ですね。」

 「お前、今のなかなかいいねえ。世間の話題をうまく会話に
  組み込んで。もしかしてお前、時事問題に詳しいの?」

 「デーブの事件は時事問題なんですか?」

 「・・・・・・」

 ※デーブの事件を知らない人のために
 「雄星に暴力行為あった 西武、デーブを解雇」
  http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/07/30/01.html

 というわけで中学生から相談のあった「税に関する作文」に
 ついては、

 「税といえば国税庁だろう!資料や情報は、なんでも一番の火元
  に行け!が鉄則だよ。」

 「今の火元っていうのは、使い方がおかしくないですか?」

 「どうもすいませんでした。」

 もちろん「どうもすいませんでした。」は、こんな感じで言って
 おきました↓↓↓
 http://news.walkerplus.com/2009/1209/27/photo05.html

 国税庁
-----------------------------------------------------------
 財政のしくみと役割
 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/gakushu/hatten/page03.html?non
-----------------------------------------------------------
 しかし、おわってますなあ、日本の財政は・・・

 収入の半分は借金!事実上の「自己破産」ですよ、これは。

 「お前らが将来払うんやで。頑張らないと。」とストロング。

 「ボクの借金ではないんで、払うつもりはありません。(キッパリ)」
 と中学生。

 普段は優柔不断な中学生がこのときばかりは、やけにハッキリ
 答えてました。

 税については、定番ですが、
----------------------------------------------------------- 
 【図解・行政】2010年度予算案を家計に例えると
 http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_pol_yosan091226j-01-w510
----------------------------------------------------------- 
 このあたりを参考にして、少し説明してやったら、中学生は結
 構サラサラと書いてましたな。

 地球の温暖化関係は、中学生、小学生両方から相談がありまし
 たので、そのとき子供たちに見せた資料を紹介しておきます。
 
 いずれも無料でダウンロードできます。
-----------------------------------------------------------
 JCCCA 地球温暖化を考える
 http://www.jccca.org/ondankan/pamphlet/detail_green02.html
-----------------------------------------------------------
 JCCCA 地球温暖化対策ハンドブック 自然エネルギー編
 http://www.jccca.org/ondankan/pamphlet/detail_green07.html
-----------------------------------------------------------
 JCCCA 青い地球の物語 実践活用ハンドブック
 http://www.jccca.org/ondankan/pamphlet/detail_green03.html
-----------------------------------------------------------

 これに加えて、ストロングは、さらに、子供たちには、この本、
-----------------------------------------------------------
 【14歳の世渡り術】君が地球を守る必要はありません」武田邦彦著
 http://tinyurl.com/24fubhr
-----------------------------------------------------------
 を貸し出しました。

 なかなか刺激的なタイトルですなあ。

 内容はというと、
-----------------------------------------------------------
 テレビや先生が教えるエコ常識をゴミ箱へ

 【1時間目 僕たちはCO2で出来ている】
 【2時間目 元に戻れない僕たち】
 【3時間目 この世に、終わりなんてあるのだろうか】
 【4時間目 ゴミをいくら出しても環境は大丈夫】
 【5時間目 君が地球を守る必要はありません】
-----------------------------------------------------------
 普段は本を読まない子供たちでも、こういう内容を示すと反応す
 る子供が中にはいます。

 「言われていることと全然違うじゃん!」なんて。

 いいぞ!いいぞ!

 「お前も少し勉強して、エコを唱える先生を論破してやれよ」
 なんてけしかけたりしてね。

 興味を持つ。素晴らしいことです。

 自分で火をつけられたら最高ですが、何かをキッカケに火がつい
 ても、もちろん問題ない。

 興味を持ったら、とことんいけーー!!

 子供たちには知っている範囲で、常に「常識」とその反対の意見
 を提示してやるようにしています。

 どっちを取るかは、

 自分で考える!

 考えられなかったらって!?

 その時は「その他大勢に従う」しかないですなあ・・・

 子供たちからは「喫煙・禁煙」に関する作文の宿題の質問もあり
 ました。

 今時の小中学生は学校で教育されているのか「受動喫煙」や「副
 流煙」「肺がん」なんかについては結構詳しいです。

 まあ、そのあたりをテーマに「タバコのない社会」の実現などを
 書くのが無難でしょう。

 しかし、一方で「タバコ」に対する社会の在り方に疑問を呈した
 安部譲二さんのこのコラムにメチャクチャ反応した子供が小中学
 生で各一人ずつですが、いました。

-----------------------------------------------------------
 コラム 安部譲二「しつこくしないでください」 
 http://yaplog.jp/moemoe-kensetu/archive/575
-----------------------------------------------------------
 
 なんでもそうですが、これだけの人間がいて、世の中が「一色」
 になるなんてのは気持ち悪いことだとストロングは思っています
 ので、子供たちにはなにか違う「色」の絵の具をポツンと一滴
 落とすようにしています。

 スル―する子供がほとんどですが、反応する子供もいる。

 先の大戦の敗戦記念日も間近ですが、子供たちには、
-----------------------------------------------------------
 「読んでびっくり朝日新聞の太平洋戦争記事」
  http://tinyurl.com/2aj7fyk
-----------------------------------------------------------
 なんて本を紹介することだってあります。

 ホント読んでビックリですよ、戦争中の新聞記事には・・・・

 一方の「色」に染まる人や組織は、何かの拍子にもう一方の「色」
 にカンタンに変わります。

 それがたとえ正反対の論理や理屈であっても、平気の平左衛門です。

 この本は、アマゾンによれば、朝日新聞の抗議を受け、絶版とな
 ったそうで、今は増補改訂復刻版のこちらのほうが手に入りやす
 いようです。
-----------------------------------------------------------
 朝日新聞の戦争責任―東スポもびっくり!の戦争記事を徹底検証
 http://tinyurl.com/2bbacp3
-----------------------------------------------------------

 賛成でも反対でも、それはあなたの自由です。

 でも、決める前に、もう一度冷静に

 自分で考えてみる!

 夏休みのある時間、親子でそんなことに時間を費やしてみては
 いかがでしょうか?


 ※ほぼ毎日更新!親技の理科&社会ツイッター
  私達が我が子に読ませるために書いています!
http://twitter.com/strong5050

______________________________
 ★ 音声セミナー【親技ファイトクラブ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 【親技ファイトクラブ】 http://www.oyawaza.org/

 ◆復テ講座・30点上げよう会
  【問題を時間を計ってやる意味とは!?】

 勉強中に時間を計って問題をやるという方は最近増えている
 ようで、非常に結構なことだと喜んでいます。

 いけドン法ではいけドンシートに問題を1問ずつ貼ってもら
 っています。

 ただこれが面倒だと。テキストをコピーしてやるという方も
 いるでしょう。

 では、問題を解く際に時間を計る意味とは何なのか?
 なぜ時間を計るのか?
 なぜ1問ずつ問題を小分けして貼っているのか?
 なぜ子供のそばで問題を解く様子を見ておく必要があるのか?

 その意味を今回は考えてみました。
 
 【音声セミナー】 http://www.oyawaza.org/

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 ◆ストロングに相談を送ってストロングの本をゲットしませんか?

  質問・相談をお待ちしております。
  件名「おーい、ストロング!」で  study@oyawaza.com まで

  メルマガのお題で取り上げたご相談者には本を送ります!
  
  どうぞ本を安く出品して下さい http://tinyurl.com/2ptfua
  本の内容はこんなのです http://www.oyawaza.com/book.htm
______________________________
 ★ 成績向上委員会からのお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 8/12(木)~16(月)の間は、お盆休みとさせていただき
 ます。この間は商品の発送を致しませんので、お急ぎの方はお早
 めにお手続き下さいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 『10の鉄則』の感想、続々と・・・・

 小1 ひめもぐさん
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 (省略)10の鉄則の最後に、ストロングが見てて「もったい
 ないな~」と感じる家族のお話をしますとありましたが、まさ
 しく「自分」の人生にあてはまってしまったので...

 今を去ること18年前、6年生の6月になってから中学受験を
 始めた私...

 入塾テストは実にひどい結果で、社会の37点(もちろん100点
 満点)に涙したのを覚えています。

 学校ではこんな点とったことないのに~(><)

 もちろん軒並み他の教科も力及ばず...偏差値に換算するとどう
 だったのか...

 当然、一番下のクラスに入ったのですが、貧乏な我が家、平日
 通うことはできず

 毎週日曜日に塾に行って、テストを受けて解説の講義を受けた
 だけ。

 後は、母親と二人三脚で朝の5時から夜10時までお勉強

 私が学校の間に母が○付けをして、下校すると間違い問題の解説...

 努力はすぐに現れ、クラスはどんどん上がっていき、無事第一
 志望の●●中学に受かりました。

 私学の学費はきついけど、このまま順調に勉強して、大学は国立へ...

 と、思っていたのですが、合格して母親が手をすっぱり離して
 しまったんですね~

 「ここまでがんばってきたんだから、中学入学まで自由にして
  いいよ!」

 結局、中高6年間落ちこぼれ、下駄を履かせてもらって、かろ
 うじて付属の短大へ進学。

 いやぁ複雑な気分になりました...

 これからのわが子たちとの学習人生、なんとかうまく進めたい
 ものです。
-----------------------------------------------------------
 考えさせられるお話ですね。

 現在でも中学受験をして中高一貫校に進んだ方のおおざっぱに
 いって3割は確実に落ちこぼれています。

 進度の早い中高一貫校で落ちこぼれれば、気分はめいり、基本
 は身につかず、公立中学の生徒よりもはるかに学力が低い中高
 一貫校の子供たちも多くいます。

 いったい何を目指して頑張っているのか?

 そこを明確にしないと、親の意識をしっかりしておかないと、
 中学受験を目指している間に中学で落ちこぼれる種をまいたり、
 中学受験後にオッパッピーに当然そうなる道を歩んでいる場合
 も出てきます。

 そのためには、やっぱり

 いったい何を目指して頑張っているのか?

 は重要になってきます。数年はすぐに過ぎ去ります。日々の勉
 強を実行しつつ、同時に考えてみて下さい。

  ■成績がイイには理由がある。理由は10コ、これだけです!

  【成績がイイ子の親だけが知っている『10の鉄則』】
   http://www.oyawaza.com/10.htm
 ___________
 【受験は親で勝つ講座】
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  ■親カツ講座「入試実践コース」  
   学力はそのままで点数を上げる受験テクニック」
   http://www.oyawaza.com/oyakatu2.htm

 なお、親カツ前期からの継続生の方は、お得な特典がありますので、
 すでにご案内した継続生専用ページからお申し込みください。

 ※親カツ前期コース受講生の継続特典は8/10(火)まで!
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  【7日間で親が変わる】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■【算数・数学】と【英語】の勉強はこうしてください! 
   「家庭学習のやり方」 http://www.oyawaza.com/7.htm

  ※短時間でも正しいやり方なら成績はすぐ上がる
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【中学受験 復テ対策講座】
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  ■1週間又は2週間単位の範囲の狭い単元テストで
   点数が取れなくては入試どころではありません!

   復テ対策講座 http://www.oyawaza.com/study.htm
___________
【30点上げよう会】
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  ■中学生の定期テスト対策はこれ 
   中間・期末テストは誰でも上がる!
   http://www.oyawaza.com/study3.htm
___________
 【公立中高一貫校対策】
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  ■家庭でやる、親子でやる公立中高一貫校対策  
   http://www.oyawaza.com/chukouikkan.htm
   
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 【公開・実力テスト対策】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■範囲の広~い公開・実力テストにはやり方がある
   http://www.oyawaza.com/koukai.htm

  ◆[ベネッセ]模試の活用次第で合格力はアップする!
   http://benesse.jp/juken/20091208/p941.html
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 【どうしても聞いてほしい話があります!】
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  ■「ミスをなくすために親ができること」
   「絶対に成績が上がる塾とのつきあい方」
   http://www.oyawaza.com/onsei.htm
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 【進研ゼミ・中学講座超活用法】
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  ◆進研ゼミを使い倒せ!元は取れる!!
   http://www.oyawaza.com/szemi/ 

  ◆中学受験偏差値20台から
   中1偏差値60への復活の道
   http://www.yokichipapa.com/
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 【親カツ前期講座】
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  ■入試はは夏までが勝負!先行逃げ切りが受験の鉄則!
   子供のやる気が出るのを待って気づいたら秋!オイ! 
   http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm
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◆毎日解説【理科&社会ツイッター】
   http://twitter.com/strong5050
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   http://www.oyawaza.com/mk.htm

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 はい、お待たせしました。

 さあ、いままで読んでいただいている方も、今回が初めての方
 も、改めて、ストロングの16文キックを受け止めて下さい。 

 いきますよー!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ◆ストロングに相談を送って本をゲットしませんか?
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  今や希少本で絶版マヂか!? http://tinyurl.com/2ptfua

  皆さんからの質問・相談をお待ちしております。

  件名「おーい、ストロング!」で  study@oyawaza.com まで  

  メルマガで取り上げさせてもらったご相談者には本を送ります!
 
______________________________
 ★ 今回の新「勉強の常識」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 今回は、このメルマガのテーマである「子供へのかかわり方」につ
 いて、新聞記事をもとに一緒に考えていきましょう。

 「正解」を提示するためのものではなく、ストロングも含めて、そ
 れぞれの親が「答え」を決める問題です。

 「数年後、自分がこうなってないか?」

 という観点で読んでみてくださいね。

 長いですが、全文転載します。

 産経新聞 【溶けゆく日本人】
------------------------------------------------------------
 【過保護が生む堕落】「最高学府」が泣いている

 終盤を迎えている大学入試。悲喜が混在した春の風物詩の裏では、
 受験生の親と大学の呆(あき)れるばかりの"格闘"が繰り広げら
 れている。

 「教室が寒いと言っているので、室温を調節してください」

 芝浦工業大学(東京)人事課の山下修さんは、この時期特有の苦情
 に、もうすっかり慣れてしまったという。受験生の母親が入試の真
 っ最中に掛けてくる電話だ。受験生が休み時間に携帯電話で母親に
 知らせ、母親が大学に連絡してくる。

 <介入してくる親>

 昨年、同大学で実施した大学入試センター試験では、「窓の外で車
 のドアを閉める音がしたので気になった、と息子が言っている」と
 いう苦情が寄せられた。このクレームは、母親が高校の担任に報告
 し、担任が教頭に伝え、教頭が大学入試センターに連絡し、大学入
 試センターから大学に話がおりてきたという"一大騒動"だった。

 「試験会場で本人から『教室が暑い』などと意思表示があると、
 『しっかりした子だ』とすら感じます」。山下さんの言葉には、
 「諦観(ていかん)」そんな境地さえ漂う。

 「特別教室で試験を受けさせてやってくれないですか」

 複数の大学で職員を務めた女子栄養大学(東京)広報部長の染谷忠
 彦さんは、受験生の母親からそんな電話を受けたことがある。理由
 を耳にし仰天した。「うちの子は集団が苦手だから...」。

 むろん、断った。「一応心配になったので当日その受験生を見てみ
 たんです。ピンピンしていましたよ」。あまりの過保護ぶりに染谷
 さんは苦笑するしかなかった。

 「最高学府」。確か大学はそう呼ばれていたはずだ。そのキャンパ
 スライフにも、あらゆる局面で親が顔を出す。

 都内の理工系の大学では、5年ほど前から入学後の行事について、
 「ガイダンスは学生1人で参加してください」などと、パンフレッ
 トに記載するようにしている。「書いておかないといつまでも顔を
 出す」(大学関係者)のがその理由だ。

 履修ガイダンスに自ら出席し、「どの教授の講義が単位を取りやす
 いのでしょうか」と堂々と尋ねる母親の姿はもはや希有(けう)で
 はなくなった。「『どんなアルバイトがふさわしいか』『サークル
 には入れたほうがいいか』という質問もあります。

 全部自分で面倒を見ないと気が済まないのでしょうか」と女子栄養
 大の染谷さんは嘆く。この間、隣席で子供はじっと座ったままだ。

 大学事務室への親からの"理不尽な要求"は卒業するまで絶えること
 はない。

 留年した学生の親からの「なぜこうなる前に知らせてくれないのか」
 という注文

 履修ミスをした学生の親からの「息子のために(履修を)やり直せ
 ないのか」という懇願

 宿題のリポートを自宅に忘れた学生の親からの「ファクスするから
 子供に渡してほしい」との連絡

 「風邪をひいて休むから教授に伝えてくれ」という依頼。すべて、
 大学関係者が実際に見聞きした例だ。

 そして、どうにもならないことを知ると、決まって吐く"捨てぜり
 ふ"がある。

 「『高い学費を払っているのに』という言葉です」(染谷さん)。

 最高学府ならぬ「最高額府」その程度の認識なのだろう。

 もちろん、こんな親ばかりではない。だが、「行き過ぎたかかわり
 方をする親は確実に増えている」(芝浦工業大学の山下さん)とい
 うのが大学関係者の実感のようだ。

 そうした過保護の集大成ともいえるのが、就職活動。ここ10年で
 大学の合同就職セミナーに親が大挙して押し寄せるようになったと
 いう。

 「特に母親なのですが、企業担当者に自分の理想を蕩々(とうと
 う)と述べるのです。『この子には御社がふさわしい』とか、『ベ
 ンチャーはちょっと』とか」(中京地区の大学就職課関係者)。こ
 こでも子供は行儀よく座ったままだ。

 そして、わが子の就職活動が難航すると、「がんばれ」と背を押す
 でも、尻を叩(たた)くわけでもない。親に向けた就職説明会を開
 いている「親向け就職ドットコム」の矢下茂雄さんは苦言を呈す。

 「就職浪人しても構わない、と逃げ道を与えるわけです。やりたい
 ことが見つかるまでは面倒を見てやるとも言って、衣食住を与える。
 こういうときこそ厳しさが必要。優しさの意味をはき違えている」。

 こうした過度の庇護(ひご)のもとで育った"おとな子供"が、一人
 また一人と社会に巣立っていく。受け入れる企業で待ち受けるもの、
 それは、さらなる"喜劇"、そして"悲劇"だ。(森浩)
------------------------------------------------------------
 いかがですか? 笑ってしまうような話ですよね。

 でも、本当に笑っていられるのか? 

 果たして「関係ないよ!」という話なのか?

 親自身は思っていなくても、実際は「なってしまった!」ってこと
 だってあるわけですから(≧◇≦)

 ストロングは、このメルマガを通じて、親がかかわることで子供の
 成績を上げることができると提唱しています。

 しかも、子供のがんばりはそのままで成績を上げることは可能だと
 断言しています。

 そのためには、親の時間を使い、子供に手をかけることになる。

 その結果、過保護になるかもしれない。

 そんな心配ありませんか?

 ある人は、だから自分のことは自分で考えるよう、自立のために、
 親が口出しをせず、子供に任せるべきなんだと言います。

 まあ、親としてはそのほうが手間がかからず、いいですしね。

 しかし、かかわりすぎているという話の一方で、毎日新聞には、こ
 んな記事がありました。

 毎日新聞 
------------------------------------------------------------
 親子関係:子の悩み知る父3割4分の1「平日、顔見ない」
 ※内閣府調査

 <薄れる関係>

 内閣府は3日、小中学生とその親を対象にした「低年齢少年の生活
 と意識に関する調査」の結果を発表した。

 父親の約4分の1が子どもとの平日の接触が「ほとんどない」と答
 え、中学生の約7割が進学や友人関係などで悩んでいたのに、悩み
 を知っている父親は約3割にとどまった。

 調査は昨年3月、全国の小学4年~中学3年の男女3600人を対
 象に面接方式で実施し、2143人が回答(回収率59・5%)。

 答えた子どもの父母にも郵送回収方式で調査を行い、2734人か
 ら回答を得た。

 子どもに「悩みや心配」があるかを複数回答で聞いたところ、中学
 生では71%が何らかの悩み・心配を抱えていた。

 同じ質問をした直近の調査(95年)より15ポイント多く、悩み
 の内容は「勉学や進学」61%、次いで「友達や仲間」20%、
 「性格」19%などの順だった。

 一方、子どもの悩みを知っているかを親に尋ねると、

 母親は65%が「知っている」「まあ知っている」と答えたのに対し、
 父親は31%にとどまった。

 子どもとの平日の接触は、父母とも

 「1時間くらい」がそれぞれ24%、29%と最多だったが、
 「ほとんどない」は父親23%、母親4%

 と大きな差が出た。

 特に父親は00年の前回調査より9ポイント増加した。

 親子関係の希薄化について、内閣府の大塚幸寛参事官は、仕事優先
 の父親の姿勢に加え、パソコンや携帯電話の普及も影響しているの
 ではないかと指摘している。調査では小学生の15%、中学生の5
 2%が携帯電話を持っていた。【渡辺創】
------------------------------------------------------------
 さてさて、いかがですか?

 えっ、頭が混乱してきた!?(◎_◎)

 確かにそうですね。

 単純に言えば、手をかければ、過保護になる。

 でも、子供とかかわっておかないと、親子関係は希薄になり、いざ
 困ったときの信号を見過ごしてしますことになる。

 バランスが大切なことは、みなさんもお気づきでしょう。

 それを踏まえて、ストロングは、こう思っています。

 親は、子供と真正面から向き合うべきであると。

 勉強にかぎらず、スポーツでもいいし、趣味でもいい。

 子供と向かい合う機会を自らがつくり、社会に出て行く準備として
 親子で真正面からぶつかり稽古をする。

 それが親子の「絆」を築くことになるだろうし、困ったときに、相
 談できる関係にもなる。

 このメルマガでは、その1つの手段として、「勉強」をテーマにし
 て、そのぶつかり稽古をいかにするかの話をしているわけです。

 勉強は多くの子供たちにとって、キライなものだけど、逃げられな
 いものですし、さらにいいのは、勉強は目標も設定しやすいし、結
 果がわかりやすい。

 なおかつ、能力に関係なく、努力が報われる可能性が非常に高い。

 だから、親子で盛り上がれる!!

 ストロングは子供にいつも言うのですが、

 「できない問題やわからない問題」にぶつかったときに、

 できなくてもイイ。わからなくてもイイと。

 ただわからなーーい!というところから、どう取り組むかが問題だと。

 読者の方もこういうことは、いつも言っているのではないでしょうか。

 それは、例えば、野球で言えば、ものすごい速い球を投げるピッチャ
 ーがいる。

 打てそうにない・・・・・ 

 例えば、柔道で自分よりもでかい相手で、上を見上げるような相手が
 いる。

 つかまったら、即座にブン投げられそうだ・・・・・

 そのとき、打席にハナから入らないのか?
 負けそうだから、試合を放棄するのか?

 そういうときでも、どうやって速い球にあててやろうか、でかい相手
 をどう転がしてやろうかと、「考えること」そのものが大事なんだと。

 読みもせず、見た瞬間に「この問題、わからなーーい!」というの
 は、全部につながりますからね。

 その姿勢は、勉強だけでなく、あらゆることにつながる話。これは
 誰もが納得できることでしょう。

 そのために、これからの人生を自分で切り開いていくために、親は
 子供にかかわっていくとストロングは思っています。

 ただ、気をつけないといけないのは、1つめの記事にあった「過保
 護」の問題。

 これでは、子供の成長の妨げになってしまう。

 そうならないためにも、これまで何度も言ってきた
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 ゴールをつくること
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 が大切だと思うのです。

 例えば、勉強について口出しするのは、中学卒業まで。
 生活態度について口出しするのは、高校卒業まで。

 といった具合に予め子供にも宣言してかかわることだと思うのです。

 「大学に行くまでは面倒を見てやるが、あとは自分でやっていきな
 さい!」とか、一定の年齢になったら、とりあえず家から出して生
 活させてみるといったことなどは、ゴールをあらかじめ定めている
 ということでしょう。 

 そこまでにテクニックだけでなく、いかに「問題に取り組む姿勢」
 を伝えきれるか。何を通じて、そのことを子供に伝えるのか。

 それを子供に教えなければ、壁にぶつかったり、難しい問題にぶつ
 かったら、子供は必ず「ヘたれる」ものです。

 「ダメです・・」なんて言って。そして、自分の能力のせいにした
 りする。
 
 でも、どんな親だって、精一杯やった上で、仮に能力的にダメであ
 るなら、それは納得すると思うのです。

 違いますか?

 勉強もそうですが、完全燃焼すれば結果を素直に受け止めることが
 できるものです。

 しかし、多くは、努力をしないで、結果を能力のせいにするから、
 文句も言いたくなるわけでしょう。

 じゃあ、子供とのかかわりの中で、過保護と自立のバランスをどう
 取るのか?

 何度も何度も紹介したことがある記事です。
 
 中国新聞 ウオッチ 永山貞義  
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 過日、テレビで将棋のNHK杯を見ていると、解説の青野照市九段
 が強さについて、独自の見解を述べていた。

 それを要約すると、卓球の福原愛は、既に1万6000時間以上の
 練習を積んでいる。

 将棋の場合は、まず基礎固めに1万時間の勉強が必要。羽生善治王
 位や森内俊之名人らは、早くからそのぐらいの勉強時間をクリアし
 てきたため強いのだ。(省略)
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 ここでいう「基礎固めに1万時間」、これこそ、子供に問題を取り
 組む姿勢を教える時間とは考えられませんか。

 計算してみると、
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 1日2時間で、1年で 730時間、10年で 7,300時間。
 1日3時間で、1年で1095時間、10年で10,950時間。
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親に与えられた時間は1万時間。

 その中で、「勉強」か「スポーツ」か「趣味」か、なにかで、
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 ゴールを決めて思いっきり子供にかかわる
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 ゴールの定めなき「かかわり」は、過保護になっていく。

 ストロングはこう思いますが、みなさんはいかがでしょう?

 中学受験、高校受験はもちろんそうですが、最近流行の公立中高一
 貫校の問題だって、「自分で考え」、「自分でなにかを見つけ出し」、
 「自分の意見」を書かせる問題にどんどんシフトしていっています。

 母ちゃんに携帯で伝えて、それを先生に言ってもらうようでは、勉
 強に関していえば、その時点で、振るい落とされてしまうような試
 験にテスト自体がなってきていますからね。

 ちなみに、タイガー山中は、家族で一緒に歩くときに、必ず子供に
 先頭を歩します。

 親が先導して、「ハイ、こっちよ~!」ってやらないと。

 えっ、たいしたことしてねーなって!?

 なるほどそういう意見のあるでしょう。

 ただタイガー山中は、そうやって、日常生活の中で、子供たちに自
 分の意志で歩いていくことをやっている。

 子供が自分で「ハイ、こっちこっち!」と言うように仕向けていっ
 ているんですな。

 やり方はひとそれぞれ。

 身の周りの、目の前にあるたいしたことのないことから、子供に、
 「問題に取り組む姿勢」を教える。

 あなたは、普段、意識してなにかやっていますか?

 宇宙戦艦ヤマトじゃないですが、手放すまであと何時間ありますか?

 地球滅亡!じゃなかった、子供の旅立ちまでの残された時間はあと
 どれくらいでしょうか?
 
 親と子供のかかわりに関しては、決してワープはできません(^ε^)-☆

 今回のメルマガが子供のことについて、考えるキッカケになれば、
 うれしいです。by 古代進

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