こんにちは、ストロング宮迫です。

春休みも終わって新学期が始まりましたね。

多くの子供たちが新しいクラスで、気持ちのうえでは新学期の猛ダッシュを持っていると思いますが、気持ち通りにいかないのも本当のところです。

猛ダッシュのためにはこの春休みにどうしてきたかが大きく影響するからです。前学年の復習に取り組んだ人、苦手科目もしくは苦手単元に絞ってやった人、少しだけ予習をした人などそれぞれでしょうが、新学期ではその春休みに取り組んだことが土台となり、エンジンとなる。

みんな同じスタートラインではないですからね。

親カツ生のメンバーさんから報告を1ついただいているので紹介しましょう。

ゆきんこさん

遅くなりましたが、結果報告です。

上の子に続き、ストロングさんには大変お世話になりました。

結果報告から。A中学、B中学、C中学、それぞれ合格しました。負けはないのですが、できればA中学のもうワンク上のコースの合格が目標でした。しかし、直前の模試の偏差値からは妥当でした。

これから新たにワンク上のコースに上がることができるので、気を引き締めてリスタートです。

小学5年生の時期に、いけどんシートを使いまくり、塾を嫌がることなく過ごせたのは自分で言うのもなんですが、私とストロングさんのお陰だと思います。

入学する中学の5月の中間テストに向けて、以前ほどではないけれど一緒に取り組もうと思っています。

先にお世話になった上の子が、今年はもう高校二年生。大学入試が近づいております。

高校を合格後すぐにストロングさんに勧められた古文単語ゴロゴを使い年間通して古文単語テストはクラス1位でした。

中学時代に手をかけたお陰で今は自分で勉強を頑張っています。高校生になったら自分でできるようになるんだな、中学時代はまだまだ手を掛けても良いんだなと、実感しました。

どうもありがとうございました!

上のお子さんは昨年高校受験、今年が中学受験と2年連続での入試だったゆきんこさん。

入学後にクラスアップを達成すべく、入試後も気は緩まず、引き締まってるのがよくわかるでしょう。すばらしいですな。

昨年の上のお子さんでの高校入試ではこういただいていました。

2月25日

中学3年 ゆきんこさん

高校受験が終わりました。無事、上の子はは第一志望に合格できました。できたてのコースですが難関国公立を目指すカリキュラムになっております。

先日の制服合わせの日に、てっきり入学までの宿題を頂けるものだと思っていたのですが、それは3月15日だそうで 、ちょっとがっかり。

高校受験は通過点であることを日頃耳元でつぶやいておりましたので、合格発表の3日後には受験前と同じく塾の自習室に通ってます。

中学の学年末テストも終わり宿題を頂くまで、一体何をしておけば良いでしょうか?

本人は何となく英語のターゲットを買っていたので1週間単位でミニテストを作ってやることにしましたが、、、

入学までにスタートダッシュをして最初のテストで上位になるためのアドバイスがありましたら、どうぞお教えください!

「中学の学年末テストも終わり宿題を頂くまで、一体何をしておけば良いか?」について、ボクはこう返信しました。

単語テスト、いいと思いますよ。春休みまでにはターゲット1周したらいいですね。とにかく1周することです。

CDを何回も聞くのがおすすめですね。耳で覚える。繰り返し。

また私は古文単語はやらせます。覚えるという作業がまとまってできるのが今の時期ですから。

英単語にしても古文単語にしても覚えないと始まらない。

しかも大量に課せられる。この地道で淡々とした「作業」が疎かになると、もういけません。

なので学年の変わり目などの比較的緩やかな時間が流れるときに、

単調で地道な単語覚えなどを一定の時間でこなせるか
こなすためには自分はどうしたらいいのか
自分はどれくらいの時間がかかるのか
どうやったらはやく覚えられてかつ定着するか

・・などを試して実践しておくことを進めているわけですが、ゆきんこさんは、そしてお子さんは、やったんですよね。

その結果が

高校を合格後すぐにストロングさんに勧められた古文単語ゴロゴを使い、年間通して古文単語テストはクラス1位でした

古文を好きになる、古文を自分の土俵に引き寄せるためには一番手っ取り早い方法だと思うのですが、やれる子供は少ない。やらせる親も少ない。

まあ、それは別にいいんですが、読者の方にとっても、こういう方がライバルになるってことです。

もちろん古文でいえば、単語以外にも文法もあるし、読解もあるわけですが、そこに進むためには第一歩をまずは踏み出さないと進めません

この違いです。

みんなどの教材をやればいいのか、どれをちゃんとこなせばいいのかは知っている。そしてそれは学校や塾からきちんと与えられるのです。

イイ教材は渡される。あとはそれをどうこなすか、こなせるか。そのこなすための準備期間としてこの春休みはとっても重要な期間だったということです。

スタートをしくじったのならば、新学期始まって間もない今の時期に頑張ることです。1ヶ月もすればそれが流れ出す。流れ始めるその最初が一番力もいるし、時間もかかるのですから。

ぜひ親の方もその流れを作り出せるように背中を押してあげて下さい。

さて、この間、中高一貫校の高校生と話す機会があったんですが、学年末テストの結果について話してたら、こんな話をしていました。

学年末テスト12教科、各教科100点満点で12教科合計1200点満点の試験で、だいたいこんな感じだとか。

1160点⇒⇒1位(平均96.6点)
 ↓
 ↓20点差
 ↓
1140点⇒⇒3位(平均95.0点)
 ↓
 ↓100点差
 ↓
1040点⇒20位(平均86.6点) 
 ↓
 ↓100点差
 ↓
940点⇒70位(平均78.3点)

人数で換算すれば、この学校の70位が上位25%のラインってとこのようです。

その上位25%でトップは平均点が96.6点。すごいですなあ。12教科で40点しか落としていないんですから。

そして2位の子供まで20点差。トップの子は中2以来、不動だとか。

「1位の子は勉強ばっかりしてんの?」

「いやあ、学校で一番部活の時間が長い子なんです。朝練、昼食練、夕方、土日も1日中あるみたいで」

「お前たちはそんなに長い時間の部活じゃないよな。それでも負けちゃうの?」

「まるでかないません。頭おかしいですよ、平均97点なんて・・・(-_-#)」

「お前たちの気持ちは、おじさんもとてもよくわかるよ(ToT)」

ざっくり2位から20位までが5点刻み、21位から70位までが2点刻み。

あとでその高校のある年の合格実績を見たら国立大学の現役合格が150名、うち【医・医】が14名となっていました。

150位の子供がどれくらいの点数を取っているのか興味深いところですなあ。

おもしろいのはこの高校生の所属する中高一貫校では中3からこの順位グループがそれほど変動がないこと。

3位までの「1160点~1140点」Aグループ
20位までの「1140点~1040点」Bグループ
70位までの「1040点~940点」Cグループ

つまり、毎回のテストでの順位の変動はほぼグループ内での変動だということです。

順位はこのA・B・Cグループの中での変動であって、グループをとびだしてCからBへとかBからCへというのはあまりない。

Cグループ内の25位から50位や70位から40位への変動はあるが、Cグループから20位以内のBグループへ上がってくることがほとんどないということです。

ここで繰り返し述べている中高一貫校における中3までの勉強面における重要性、高校入試組でこれから新入学をする子供たちはこのグループ分けがこれからの高1の1年間で分類されると考えてもいいのではないでしょうかね。

そして、この話をしてくれた高校生と話していて強く感じたのは「勉強時間と順位」にそれほど強い相関関係はないのではなかろうかということでした。

すごく勉強したから1位になったとか全然勉強しなかったから順位が下がったとかではないんじゃないか。

今の勉強のやり方をもっと長く、もっと強くしてもグループを脱出することはできない。明らかに各グループには壁がある

その壁は今の勉強のやり方をもっと長く、もっと強くしても越えられない。まあ、日々の生活で時間もそれほど残っていないから、もっと長く、もっと強い勉強は今以上には難しいのも現実です。

今までやってきた決まったルーティンの勉強を一定時間で集中してやる。集中してやれればグループ内でそれほど順位を落とすことはない。

でも、CグループがBグループに入っていくためには、今の勉強のやり方を変えないと難しいんじゃないか。

それはもっと難しいことをやろうってことではなく、授業の受け方であり、ノートの取り方など授業を受けての吸収度合いのアップ、親技では「授業のお土産」をより多く持って帰ることが一番。

勉強時間は変えなくてイイから、「授業のお土産」をいかに持って帰られるか。そこを変えないとグループ越えはかなわないのではなかろうか。

今回話した高校生たちと話していて出てきたことですが、「ある教科の先生がキライ」としますよね。もう喋り方から応対から生理的にイヤだとする。それは数学の先生としましょうか。

ボク自身がそんな先生に出会った時の対応は「キライな先生だから授業も聞かない」でした。だってキライなんだもん。だからコイツの授業なんて聞く気にもならない。

自分としてはとても筋の通ったことだと学生時代は思ってきました。だからそうしてきた。でも、ボクと違って成績がイイ子はそういうことは決してしない

高校生たちはこう言いました。高校生たちが言っていたことをメモしたのでそれを書くと・・・

ポパイ君「キライとしても、授業は聞きますよ。教えてくれることと、その先生に対する評価は別じゃないですか」

オリーブ君「授業って1回しかないじゃないですか。そこを聞き逃したら、それを誰かがやってくれるわけじゃないし。やっぱ聞きますよね、それは」

ストロング「授業聞かなくても受験サプリ見たら、イイ授業なんて見られるじゃないか」

ブルータス君「そうなんですけど、そしたらそのキライな先生の授業の1時間が無駄になるというか、効率的じゃないですよね」

ウィンピー君「授業は自分のためですからね。キライとか好きとか関係なく、自分のために聞きますよ。キライだったら質問したりはしないだけで」

ストロング「お前ら、大人だなあ・・・来世、生まれ変わったら、オレもそうするよ。オレはずっと筋が通ったことをしてきたと思っていたんだけどなあ・・・」

まあ、だいたいこんな感じでした。

ここ何年も「成績がイイ子」になれるかどうかを、カンタンなアンケートで判断できないかと試行錯誤していてまだ完成していないんですが、この話は必ずアンケートの質問の1つに入るものです。

すなわち、Q.滅茶苦茶キライな先生の授業をあなたは聞きますか、それとも聞きませんか?

「キライな先生だから授業も聞かない」って子供が成績がイイ子にはなりえない。

ここでいう成績がイイ子は永続的に伸び続けるっていう意味です。

あるレベルまではそれでも対応できるが、少なくとも高校内容に入ったら通用しない。授業を放棄して別の時間でその授業と同等のものを教えてくれるものはいくらでもあるけれど、それをしてたら間に合わなくなるってことです。

なぜなら、キライな先生がいて授業を聞かないっていう性格というか性質の子供は、それが1教科にとどまることがないから。多くの貴重な授業が無駄になる。

子供が「教えてくれること」と「その先生に対する評価」は別って着地点にすんなり立てるかどうか。それは1にも2にも家庭での親の言動や接し方が根本に出てくる。

「キライな先生だから授業も聞かない」っていう風潮が出てくるのは家庭のその気分が充満している場合がほとんどです。

例え親の自分がそうであっても、子供にもそうしないほうがいいですよって思いますね。

「成績がイイ子」になれるかどうかを判断できるカンタンなアンケートで考えているもう1つ、書いておきますね。

Q.車は1台も通っていません。横断歩道は赤信号。赤信号でも車が来ていなかったら渡っちゃう、それとも青信号まで待つ? どっち?

これです。

もちろん「成績がイイ子」は、車が来ていなくても、青信号になるまで待って渡ります。

「なぜそうするのか?」その理由を聞いたら、どうしてこれが「成績がイイ子」と関係があるのかがわかるはずです。

ぜひお子さんに聞いてみてください。お子さんが「車が来てなきゃあ、渡るでしょ!」って答えとしたら愕然(ToT)としてください。

そして、「車が来ていなくても、青信号まで待って渡ります」って子供を探して、その理由を聞いて「成績がイイ子」と関係を考えてみてください。

これについては、また別の機会に話すとしましょう。

最後に、ある学校の学級通信に書いてあったもので「勉強量と模試の偏差値」の相関についてのものを紹介して締めることにしましょう。

先に「すごく勉強したから1位になったとか全然勉強しなかったから順位が下がったとかではないんじゃないか」と書きました。

今の勉強のやり方をもっと長く、もっと強くしても壁を越えて、グループを脱出することはできない。勉強のやり方を変えないと壁は突破できないと。

だから勉強しても意味がないなんて言うつもりは毛頭ありません。勉強量と成績には相関関係がありますから。

この学校では、学級において、1日に1ページは必ずノートに書いて提出するという宿題があるんだそうです。書くのは何でもイイ。英単語を覚えるのに使ってもいいし、数学の問題を解いてもイイ。

なんでもいいんですが、毎日1ページは書いて提出しようって宿題です。

今回の学級通信を出される時の基準となるページは32ページ。つまり32日間ってことですな。

32ページやっていれば、毎日のノルマはこなしたといえるわけです。

で、その結果がこちら↓↓↓

 32ページ以下  8人 平均偏差値46.1
 50ページ以下 23人 平均偏差値47.6
 70ページ以下  9人 平均偏差値49.9

100ページ以下 4人 平均偏差値54.3
100ページ以上  4人 平均偏差値58.4

やっているページ数が増えるごとに平均の偏差値は上がっていきます。至極妥当な数字だろうと思います。

1クラスなので人数は少ないですが、大人数になっても、この「勉強量と成績」には相関関係が出ると思います。

しかし、です。

「勉強量と成績」の相関関係は直線の比例にはならないんですな。まあ、偏差値を平均で取っているから、そうなるのかもしれないけれど。

平均偏差値が「50」のところであえて改行をして示していますが(これは偏差値50のところに一般的には壁があるからそうしているわけですが)、70ページやっている連中も32ページ以下の連中も偏差値はさほど変わらないでしょ。

ページ数と比べればもっと差が出てもいいようにも思えるけれど、倍の勉強しても偏差値は変わらず、偏差値50が突破できていない。

この層は、すでに書いたように、多くの場合、授業をそれほど聞けていない、もしくはちゃんと聞いていない、授業から持って帰ってくる「お土産」が少ないといえるのではないでしょうかね。

授業から持って帰る「お土産」が少ないと、家庭学習で倍の勉強しても、思ったように伸びていかない。3倍の勉強量にしても、たぶん偏差値はそれほど変わらないのではないか。

一方、70ページ以上の生徒たちは、そのやっている勉強量がより明確に模試の偏差値に反映されています

これを家庭での勉強量が多いからと捉えるのか。授業のお土産が多いうえに家庭学習が多いと捉えるのか。

この数値だけでは測りがたいですが、ただ単に「勉強量と成績」だけでとらえると、泥沼になるのではないかと想像します。

いちおうボクが考えたことは書いたので、新学期を迎えるにあたって、あとは皆さん自身が考えて、我が子を見てそれぞれの判断を下し、対処していってもらいたいと思います。

「成績がイイ」には必ず理由がある。「地頭がイイ」だけで捉えようとすると、ちょっと違う方向に行ってしまうと思いますよ。
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うれしい報告

[親カツ(前)] メンバーさんからの報告

小5最後のテストで偏差値が1足りず、残念ながら6年生は一つ下のクラスからのスタートになっったイヤーさん。

ついについに成績があがりました
と報告いただきました。

皆さんに読んでいただきたいのはそのキッカケの部分です。

5年生では偏差値58前後をうろちょろしており・・・後1問算数国語理科、ミスなくとれたらこのまま上のクラスなんですけどねーーと塾の先生には言われてました。

この偏差値60の壁がなかなか難しくミスもなくならず、親子で焦ってばかりいました。

・・・授業を終わり帰ってきて、本日のテストを見てみると、56点と悪いのです。

子供はクラスこそ落ちましたが、算数だけは安定して64前後の偏差値があるので、これは取れないといけないテストだったのです。

とりあえず間違ったところをABC分類で分けさせると、ほとんどAかBなんです。

それで色々話しを聞いてみると、計算がややこしい問題が続いた →自分はミスをするタイプだからと、ため息をつきながらイヤイヤ解いていたみたいなんです。結果56点、ミスだらけ。

先生からは「明日のテストは正答率が上がるテスト(つまり簡単)だから、キミには厳しくなる」といわれ、自信なく帰ってきました。

それを踏まえて

「あなたの勉強量は正直誰にも負けてない(塾の先生にも勉強量はすごいといわれます)。」
「ミスはほかの子もするから。点数は後からついてくる」
「取れる問題を取っていくだけ。その勉強は毎日してるんだから」

と話すと、みるみる顔つきが明るくなり、自信に満ちた顔になりました。

そして同時に思いました。

ここまで自信をなくさせたのは私だと。大量にでる宿題、試験勉強。学校の行事。まだ小さい兄弟もいる。

この事で毎日あせってたのは私だと。

子供は宿題はきっちりするし、試験勉強も私が言ったことは必ずします。

なにを慌ててたのかと、ものすごく反省しました。言ったことを守る子供に偏差値を上げられなくて、もっともっとと追い詰めてたのだと思いました。

今月はこのことに気付けて、「絶対我が子は取れる」「取れるためにコツコツ穴をみつけて復習するだけだ」と自分に言い聞かせ、テスト勉強しました。

そしたら算数62.8、国語65.7、理科58.3と64.3に上がりました。塾で1番になり、もちろんクラスも上がりました。7月までにとひとまず掲げてた学校にも合格圏が出ました。

算数は大問1の計算を4問中3問、4年で習う正答率クラス100%のところを間違い、とても課題が残るテストでしたが、とりあえず今の勉強方法が間違っていないと子供とともに自信につながったので、すごくうれしいです。

本日親カツ4月号が届きました。いっぱい考えて、子供と楽しんで受験勉強すると宣言しているので、これからもがんばります。

「受験ってしんどい」と私自身がとらわれていました。

でもこんなに子供と関われることはそうそうないし、成果も出るし、めちゃくちゃ楽しいって事を忘れてました。

成果が出て、課題も見つかる。だからもっと良くなる可能性が高まる。

このサイクルにどんどん乗っていきたいものです。そして、この成果が本物と言えるためには2回連続での成果が出るかどうかが問われます。

ガンバレ!2回連続での好成績。

どん底の成績は堪えるものですが、絶対にそこに「どん底」のヒントがある。ダメだった理由が必ずある、勉強には。

それがあるときは「自信」であったり、「問題の絞り込み」だったり、「やる量の変更」であったりするだけ。

おっしゃるように「受験ってしんどい」ととらわれず、自分を自分で追い詰めずにやっていきましょうよ。

多くの方にイヤーさんが言う「いっぱい考えて、子供と楽しんで受験勉強すると宣言」してもらいたいですな。

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