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親は子供に何をしてやるのか!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   成績がイイ子の親だけが知っている!

   新「勉強の常識」 No.728     読者数 23,381人

   できるだけ毎週月・木曜日発行   http://www.oyawaza.com/
    
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2011/08/03━━━━


 「成績がイイ子の親」の定義とは?

  現在の偏差値や順位がどれだけ高いかではなく、親技を駆使し
  いったいスタート時からどれくらい成績を上げたか? (^ε^)-☆


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- 今回の内容 ------------------------------------------------------
 

  ★ ストロングのひとりごと

  
    「ああ、おもしろかった!で終わる?」



  ★ 親技ファイトクラブ【音声セミナー】

  
    【予習と復習の考え方】



  ★ 成績向上委員会からのお知らせ
  
        
     「ノリ勉算数を終えての感想」
  


★ 新「勉強の常識」
   
    
    「親は子供に何をしてやるのか!?」
 


---------------------------------------------------------------------
 お子さんの成績が上がらないのは、コレができていないから(>_<)!

 ◎『10の鉄則』 http://www.oyawaza.com/10.htm
_______________________________
 ★ 「ストロングのひとりごと」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 "新「勉強の常識」" No.728号を配信させていただきます。

 こんにちは、ストロング宮迫です。

 いよいよ8月。受験生には熱い8月です。

 いろいろと手をつけたい、手を広げたい気持ちでしょうが、
 この夏休みやったところは受験までやらなくてもイイくらい
 の気持ちで、やったものはガッチリものにして進みましょう。

 さて、先日、メンバーのふんばるさんとテスト結果のお話を
 していて社会のテスト問題の話になりました。

 社会では、製鉄所の工程、自動車工場のラインなど社会では
 習います。

 習うんですが、たとえば製鉄所関連で

 「鉄鉱石」「高炉」「熱延」「銑鉄」など

 いずれも字を見れば、な、な、なんとなく「こういうものか
 な?」ということで子供たちは知識として習う。

 でも、これがピンとこないんですよね。

 それでも子供たちは一生懸命覚えようとする。

 ピンとこないものを覚えるのはかなりロスが出る。

 イメージできないものは覚えられないといってもいいかもし
 れません。

 なので、画像や、できれば動画を使ったらイイですねという
 ことで製鉄所に関してはこんなのどうでしょうかと紹介しま
 した。

 1日まるごと社会科見学 in 鹿島臨海工業地帯
 http://www.youtube.com/watch?v=lSdL8Y8bAVk

 その後、ふんばるさんから
----------------------------------------------------------
 ・・・動画が始まってからは食い入るように見ていました。
 ついでに息子も興味津々で見ていました。

 映像の迫力には、文字やイラストはとても敵いませんね...。

 なんか、あれだけ私が説明してもさっぱり頭に入らなかった
 のに、これで一発で入るんだ~という無力感が漂いつつ(苦笑)、
 まだまだ工夫が足らなかった、と目を開かされた思いです。
----------------------------------------------------------
 映像を見た上で、

 「鉄鉱石」「高炉」「熱延」

 などの文字を見れば、その意味するところのイメージは大き
 く膨らむ。

 ホント「親の苦労した説明よりは・・・」ってことも多いです。

 今は塾の授業でも画像や映像を見せてくれるところもあります。

 どうしたって受験の勉強では体感や経験よりは先に知識が先
 行しますのでどうも覚えが悪いなと思ったら、画像や動画を
 見せてみる。

 インターネットの動画はたいてい5分ほどですから、さっと
 見るのにも都合がイイですしね。

 で、そのすぐあとに毎日新聞にこんな記事が出ました。

 毎日新聞 2011年7月25日(月)
 工場見学ブーム止まらず 軒並み満員状態続く
 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110725k0000e040055000c.html
----------------------------------------------------------
 工場見学ブームが止まらない。首都圏ではジャンルを問わず軒
 並み満員状態が続き、専門ガイド本も異例の売れ行きだ。

 夏休みを迎え、予約も殺到しているという。人気の理由はどこ
 にあるのか。【柳澤一男】

 「見学の予約受付開始日となる毎月1日は、電話が1時間鳴り
 っぱなしです」と話すのは、マヨネーズでおなじみのキユーピ
 ー(東京都渋谷区)広報室。全国5工場で平日に1日3回程度
 実施し、1回に30~60人が参加する。
 ・
 ・
 見学者には親子連れも多く、毎分600個の卵を割って白身と
 黄身を分ける「割卵機」が目の前に現れると一斉に歓声が上が
 った。
 ・
 ・
 羽田空港に近い東京都大田区のANAメンテナンスセンターは、
 一般向け見学を開始した1993年以来、常に予約でいっぱい。

 B777型機など主力航空機が間近で見られ、航空ファンのみ
 ならず親子での参加も多い。半年前からインターネットで予約
 できるが「すぐに満席になる」(同社広報室)状態だ。

 こうした工場見学の多くは無料だ。

 工場に特化したガイドブックの売り上げも好調だ。東京や千葉、
 神奈川など首都圏周辺の約50カ所を紹介した「工場見学 首
 都圏版」(昭文社、880円)は1月の発売からわずか5カ月
 間で約8万8700部を売り上げた。4月には「京阪神版」
 「東海・北陸版」も発行した。

 同社の雑誌「オリジナルコンフィデンス」編集長の葛城博子さ
 んは「昨年からテレビ番組などで取り上げられることが多くな
 ってブームに火が付いた。元々、身近な製品がどのように作ら
 れているかを知りたい気持ちが多くの人に潜在的にあったのだ
 と思う。お金がかからず、面白くて勉強にもなる。ニーズは今
 後も続くでしょう」と分析する。
 ・
 ・
 ものづくりニッポンの伝統を身近に感じるためにも、親子で参
 加してみてはいかが?
----------------------------------------------------------
 ホントはこうした工場見学に行ってみるのが一番イイ。

 昭文社 ガイドブック「工場見学」 880円
----------------------------------------------------------
 首都圏 http://tinyurl.com/3pdkceu
 京阪神 http://tinyurl.com/3mszkn3
 東海 北陸 http://tinyurl.com/3gro645
 中国・四国 http://tinyurl.com/3lcxobe
 九州 http://tinyurl.com/3g4ftd5
----------------------------------------------------------

 ただ小さい頃に見せたものはすっかり忘れているし、「今見せ
 たい」と思った頃には受験があって、夏休みは毎日塾に朝から
 晩まで行っているのが現実です。

 また、工場見学などはただ行くだけだとほとんどの場合、

 「ああ、おもしろかった。すごかったねえ。」

 で終わる場合がほとんどです。そして、すぐに忘れる・・・

 なぜか?

 それは事前の学習が足りず、事後の学習も足りないからです。

 水族館も植物園も工場見学も、事前の学習をして行き、見て帰
 ったら、事後の学習を行うのが基本。1回目は「事前の学習」
 が無理なら、少なくとも事後の学習は必須。

 「学習」と書いていますが決して「お勉強」と感じさせないよ
 うにするのが親の配慮です。

 こうして事前学習、見学、事後学習を行うと、必ずもう1回見
 てみたいと思えるものが出てくるものです。

 全部じゃないですよ。

 でも、いくつか行ったうちの中で、1回目ではよくわからなか
 ったものをもう一度見て確かめたいと。

 それで水族館でも植物園でも工場見学でも、2度3度と行く場
 所が出てくる。

 それが子供の興味、子供が興味を持つということでしょう。

 目の前に受験が立ちはだかる皆さんは、実際の工場見学に行く
 のは受験が終わってからになりますが、そのつなぎはネットの
 動画にしてもらいましょう。

 今の受験勉強が壮大な「事前学習」と考えればイイですから。

 世界遺産なども実際に行ければいいのですが、そうもいかない
 ですから、ぜひ動画でみましょう。

 【動画】白神山地
  http://gyao.yahoo.co.jp/player/00473/v04628/v0462800000000540191/
  ※音が出ます

 受験生にでもなれば、国語の要素の入った動画もあります。

 【動画】世界自然遺産 白神山地 グレッグ・アーウィン
  http://www.youtube.com/watch?v=VrsU5rQuu9k
  ※音が出ます

 グレッグ・アーウィンさんが言う

 「心の目で見えるありのままの姿」

 ってなんなのか?

 その「心の目で見えるありのままの姿」と「白神山地」がどう
 つながっていくのかを想像すると、もうそれは国語の問題です。

 「公害」だって言葉だけで知っているのと映像を見ているの
 では子供の実感も違います。

 【動画】水俣病
  http://v.youku.com/v_show/id_XMTA3NjAyOTg4.html
  ※音が出ます

 この動画などは子供に見えおきなさいで処理すると、意味がわ
 からず、動画を見ないようになる可能性だってあります。

 この夏休み、どこにも行かないけれど親子でともに考えるには
 イイ題材だと思います。

 もう昔に比べれば、学習する環境は抜群によくなっている。

 あとはそれを使う人の問題ですね。

 すごい効果を出す人もいれば、さっぱり効果が出ない人もいる。

 学習環境が整ってきたことで、差は広がる傾向にあるのですぞ!


  ※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中!
  http://twitter.com/strong5050
______________________________
 ★ 音声セミナー【親技ファイトクラブ】
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 【音声セミナー】  http://www.oyawaza.org/

 ◆共通【予習と復習の考え方】

  現在ではほとんどの塾が「予習型」ではなく、「復習型」の
  塾といっていいでしょう。

  だから塾で習ってしっかり復習すればいい。私たちも復習こ
  そがもっとも効率的な勉強ですといってきました。

  ただそのもっとも効率的な復習型の勉強が機能しない場合が
  ある。予習したほうがいい場合だってあるのです。

  ではどういう場合に予習をして臨んだほうがいいのか? 


 ※お聞きいただくには、いずれもそれぞれの教材プログラムで
  お知らせしている「ユーザー名」と「パスワード」が必要と
  なります。

 【親技ファイトクラブ】 http://www.oyawaza.org/
----------------------------------------------------------
 
 ◆ストロングに相談を送ってストロングの本をゲットしませんか?

  質問・相談をお待ちしております。
  件名「おーい、ストロング!」で  study@oyawaza.com まで

  メルマガのお題で取り上げたご相談者には本を送ります!
  
  どうぞ本を安く出品して下さい http://tinyurl.com/2ptfua
  本の内容はこんなのです http://www.oyawaza.com/book.htm
______________________________
 ★ 成績向上委員会からのお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ノリ勉「算数」を終えての感想

 小6 りゅうの父さん
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 ◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?:

 子供が親と勉強するのを嫌がらなくなった。勉強の時間が伸びた。 

 ◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか?
あと、親にとって学ぶべき点はありましたか?:

 以前から子供に算数を教えていたのですが、そばから口を出して
 いつもケンカになっていました。今回はほとんどケンカもなく、
 楽しくできました。

 「やった問題がテストでちょくちょく間違うような勉強」では、
 ダメというのは大変身にしみました。

 親はどうしても一通り教えるだけで安心して、子供は同じ間違い
 を繰り返しているのですね。

 ◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか?:

 子供とケンカがなくなり大変楽しかったです。あとは実際のテス
 トで成果が出せるかどうかですが、7日目のノリ勉の翌日の塾の
 実力テストはさんざんでした。

 復習テストではないので仕方がないのですが、子供に成果を見せ
 てやれず残念です。子供はこれからも「ノリ勉やれば点数が上が
 る」と考えだしているので、頑張って続けたいと思っています。
-----------------------------------------------------------
 実力テスト、残念でしたねえ。取れればいうことはなかったの
 ですが。

 今回ノリ勉で勉強した内容が実力テストでも出たと思いますが、
 それはどうだったでしょうかね。

 おっしゃるように、テストは対策をして臨んだテストを対象に
 考えてやるのがいいでしょう。

 実力テストよりもまずは復習テスト。

 そして、勉強した内容がテストでどうだったか。

 まさに「やった問題がテストでちょくちょく間違うような勉強」
 をしないということですね。

 ただどんなに完璧に対策をして臨んだとしても、10から20%、
 問題数でいえば、2問は「できる問題」をテストでは落とす可
 能性が誰にでもあります。

 やった問題がテストで80%以上できていれば、それを完璧に
 する訓練よりも、今度はできる問題の種類を増やす勉強をしま
 しょう。

 そして、復習テストで点数を取る。復習テストで点数がとれる
 方法がある程度確立で来たら、今度はその復習テストの勉強内
 容の「鮮度」を保つ勉強をする。それが実力テスト対策となり
 ます。
 
 まだまだ道半ばですが、せっかく出てきた「やる気」を大事に
 してあげて下さい。

  ■日々の宿題や勉強、家庭学習のやり方を伝授 
   http://www.oyawaza.com/7.htm

  ※【算数・数学】と【英語】の勉強はこうしてください!

_________________
 【成績のイイ子の親ってどんな人?】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■成績がイイには理由がある。理由は10コだけです!

  【成績がイイ子の親だけが知っている『10の鉄則』】
   http://www.oyawaza.com/10.htm
_____________
【中学受験 復テ対策講座】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
  ■1週間又は2週間単位の範囲の狭い単元テストで
   点数が取れなくては入試どころではありません!

   復テ対策講座 http://www.oyawaza.com/study.htm

  ※勉強する場所さえ間違わなければ誰でも上がる!
__________________
【失敗しない親のための中学受験講座】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■中学受験を目指して頑張っている親の方を対象に、これまで
   のすべてが詰まった集大成ともいえる新たな講座
 
   まずはじっくり読んでご相談ください。
  
   中学受験をする親のための塾
   http://www.oyawaza.com/kouza.htm

   ※現在小学校6年生の方の募集は終了いたしました
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 【後期親カツ講座 入試実践コース】
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 同じ学力でも、テスト問題への取り組み方を変えるだけで
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 ラインをクリアする上で不可欠のテクニックです。

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 なお、親カツ前期からの継続生の方は、お得な特典がありますので、
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   中間・期末テストは誰でも上がる!
   http://www.oyawaza.com/study3.htm 
 
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 【公開・実力テスト対策】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■範囲が広い公開・実力テストhはここが狙われる
   http://www.oyawaza.com/koukai.htm

  ◆[ベネッセ]模試の活用次第で合格力はアップする!
   http://benesse.jp/juken/20091208/p941.html
__________________
 【親カツ講座2011 夏までコース】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■目前となった夏休み。すでに受験へのカウントダウンは
   すでに始まっています。受験の鉄則は先行逃げ切り。   
   http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm
   
  ※受験生への販売は終了しました 
____________________
 【どうしても聞いてほしい話があります!】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■成績の悪い子の親はこうするしかない!
   http://www.oyawaza.com/onsei.htm
 _______________
 【進研ゼミ・中学講座超活用法】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ◆進研ゼミを使い倒せ!元は取れる!!
   http://www.oyawaza.com/szemi/ 

  ◆中学受験偏差値20台から中1偏差値60への道
   http://www.yokichipapa.com/
 _________________
 【これが市販のオススメ問題集だ!】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ◆オススメ問題集
   http://www.oyawaza.com/mk.htm

  ◆中学受験の手引き http://www.oyawaza.net/

  ◆高校受験のおすすめ参考書 http://www.k-gakusan.com/

◆こんな「おもしろさ」を知っている人に英語は習いたい!
   http://www.oyawaza.com/eigo/

----------------------------------------------------------- 
 はい、お待たせしました。

 さあ、いままで読んでいただいている方も、今回が初めての方
 も、改めて、ストロングの16文キックを受け止めて下さい。 

 いきますよー!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ◆ストロングに相談を送って本をゲットしませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  今や希少本で絶版マヂか!? http://tinyurl.com/2ptfua

  皆さんからの質問・相談をお待ちしております。

  件名「おーい、ストロング!」で  study@oyawaza.com まで  

  メルマガで取り上げさせてもらったご相談者には本を送ります! 
______________________________
 ★ 今回の新「勉強の常識」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 皆さんには毎年この時期に読んでいただいているメルマガです。

 毎日の夏期講習で「習う」「復習」の量が多くてアップアップ
 の方にはぜひ読んでほしい内容です。

 それではどうぞ!!

 小6 おまっちゃさん
------------------------------------------------------------
 ご無沙汰しています。以前「7日間の旅」(今のノリ勉)や、メル
 マガの質問などで大変お世話になった者です。

 その後ストロング様の本とメルマガを読み続け、とうとう中学受験
 学年となりました。

 塾の先生も何とも頼もしく

 「言うとおりの課題をやれば偏差値60はとれる」

 とおっしゃるので、まずはそこまでと思い課題はおまかせして、や
 らせるのは私の役目と思っておりました。

 何しろ課題が多いものですから課題が終わらない時もあり、妥協し
 た時の定期試験はいまひとつでした。

 で、毎日ノートに細かく学習計画を立てました。

  朝食前にやる課題
  下校後(おやつ前)やる課題
  夕食前やる課題
  入浴前やる課題

 というように具体的に。

 課題を残すことなく1ヶ月続けた直後の定期試験でいきなり偏差値
 が大幅UPで全て先生のおっしゃる通りになりました。

 しかも本人の第1志望校の有望圏内に。

 ところが...。当の子供本人は

 「いや、まぐれだから...」

 と全く手ごたえを感じていないのです。

 親が学習計画を立ててやらせているようでは達成感がないのでしょ
 うか?

 本人が、たとえまぐれでも成績UPを喜び、それをきっかけに次も
 同じようにがんばろうとかもっと良くするにはどうしようとか思わ
 ないということは、この先自分でやる、という方向に向かえないよ
 うな気がします。

 二人三脚のつもりでいましたが子供をおいて、一人で突っ走ってし
 まったようです。...午年ですし...。

 空回りしているようで、ついメールしてしまいました。
------------------------------------------------------------
 おまっちゃさん、ありがとうございます。

 いかなる親も、子供について悩みが尽きません。

 オイオイ、どうした!有望圏内に入ったんだぞ! もっと喜んで、
 そして、もっとノリノリになっていってくれ!

 そりゃ、親としては、不安になります。

 イイ結果が出たわけですから、これをキッカケに、今まで以上に勉
 強に対して、積極的に、貪欲になってほしい。そう親は願う。

 そばでじっと観察している親は、ちょっとした子供の変化が気にな
 るものです。

 さて、じゃあ、どうするかですが、今回の相談は、子供の習性を知
 っていれば、意外とカンタンです!

 子供が第1志望校の有望圏内に入った! よし!

 この勢いでますます頑張って・・・と思っていたのに、子供は、意
 外と冷静?に
-----------------------------------------------------------
 「いや、まぐれだから...」
-----------------------------------------------------------
 と言う。

 ストロングの経験から言えば、勉強に関して、子供たちは、
---------------
 「まぐれ」
---------------
 という言葉は口にしないものです。ホント、めったにない。

 ある状況を除いてはね(^_^)


 子供が「まぐれ」を口にするある状況とは、
------------------
 「照れ」です。
------------------
 
 子供は、「照れた」ときに、「まぐれ」と口にします。
 
 よく点数がドカーンと上がったときに、友達に聞かれ「まぐれ、ま
 ぐれ!」なんて、とっさに答えるのと同じですね。

 だって、「点数が上がった理由」について、子供は、ちゃんと自分
 でわかっています。そういうときって、思いっきり勉強してますか
 らね(^_^)

 だから、おまっちゃんさんは、心配せずに今の調子で、引き続き、
 頑張らせることです。

 そして、どうしても、心配であれば、こう聞いてみることです。

 「どうして、まぐれが起きたの?」ってね。

 また、今やっている勉強のことを指して、

 「これをやらなくても、まぐれは起きたかな?」って聞けばイイ。

 試すとわかりますが、子供はよく理解しているはずです。だから、
 心配はいらない。

 照れ隠しのお子さんの表情は気にせず、大いにアオっていきましょ
 う。

 以前、メルマガで書きました、なにかをする「前」に勉強する!

 これについても、
------------------------------------------
  で、毎日ノートに細かく学習計画を立てました。

  朝食前にやる課題
  下校後(おやつ前)やる課題
  夕食前やる課題
  入浴前やる課題

 というように具体的に。
------------------------------------------
 見事実践されていますから、ストロングは全然心配していませんよ。

 もっと言えば、この「なにかをする前」の分単位の勉強を今以上に
 本腰を入れてお子さんがやるようになれば、もっと安心ですけどね。

 求めるとすれば、そこだけです。この調子でガンバってくださいね!

 さて、今回の相談はそんなに大変な問題ではなかったので、ストロ
 ングのコメンはそれくらいなんですが、少し違った観点からもう少
 しお話してみましょう。

 おまっちゃんの相談を読んで、中には、内心「コノー!」羨ましい
 悩みだなあと思った人がいると思います。

 悩みじゃないジャン!てね。

 そういう方に、ぜひ考えてほしいのは、おまっちゃんのお子さんは、
------------------------------------------------------------
 なぜ、偏差値60になったのでしょうか?
------------------------------------------------------------
 ということ。

 偏差値60といえば、簡単なことではありませんよね。

 仮に最初から偏差値が60だった方は、それを維持するためになに
 かをやっているでしょう。

 また、段々成績が上がって、60になった人も、もちろん人には見
 えない、言えない努力をした結果としての60。

 なんにもしないけれど、偏差値60越えているんだよね!なんてい
 う子供も親もストロングは見たことはありません。

 先に書いた、おまっちゃんの「~する前」勉強なんかも、通常の勉
 強をこなし、プラスアルファでやっている勉強です。

 いったい、誰ががんばった成果なのでしょうか?

 確かに、本人は頑張った! これは間違いない。

 でも、おまっちゃんさん自身、つまり親も頑張っていますよ!

 でも、その部分がなかなか見えなかったりする。だから、単純にう
 らやましいと思われたりするわけですが、「成績がイイ子の親」は、

 本当に努力家である!子供以上に頑張っている!ということをぜひ
 皆さんにはわかってほしいと思います。

 仮にですが、

 ◆最初は子供の能力が同じ程度であったとしても、
 ◆スタート地点の子供の成績が同じであって、

 時間の経過とともに、成績は違ってきます。

 何が言いたいのかというと、
------------------------------------------------------------
 親の違いが成績にも表れるということです(^_^)
------------------------------------------------------------

 だから、口をすっぱくして言っている
------------------------------------------------------------
 親が何をするか?
------------------------------------------------------------
 が、大事なってくるわけです。

 もちろん、子供に「課題をちゃんとやること」を約束し、ほっとい
 ても、それを実行する子であればそれもいい。

 でも、そんな子はごく一部だし、自分でできるようであれば、すで
 に成績だって問題はないでしょう。

 もう一度言いますが、

 「子供の能力が同じでも、成績は違ってくる」

 ということなのです。この事実は重いですよ。

 子供に「あなたが頑張らないからよ!」なんて言っている場合では
 ないわけですね。

 もともとの成績は同じだった!なんてことになれば、一体誰の差な
 んだとなります。

 何でそんなことを言うかといえば、おまっちゃんさんも、下のクラ
 スから上がってきた人だからです。

 塾の課題をこなしきれずに悩み、欲を出さない子供を歯がゆく思っ
 た時期があり、そのときそのときの悩みを打破するためにいろんな
 トライをされてきた人だからです。

 おまっちゃんさんは、過去のメルマガで何度か取り上げていますの
 で、そのことがよくわかります。

 スタート地点は同じだったんですよ!

 それを頭に入れて、以下、過去に取り上げたメルマガの抜粋部分、
 少し長いですが、読んでください。

 普段決して見えない成績がイイ子の「親」や「家庭」の様子がよく
 わかるはずです。
 
 2年前の夏休みのメルマガ。もちろん、相談者はおまっちゃんさん。
----------------------------------------------------------------------
 この夏休み、小4の娘は某大手進学塾の夏期講習に初挑戦している
 のですが、テキストも講師の説明も成績上位クラスを中心にしてい
 るのか、下位クラスで、しかも初めての我が子にとっては家庭学習
 でフォローしておかないと内容についていけない現状です。

 しかも量が多い。せっかく「7日間の旅」(今のノリ勉)で楽しく
 勉強したのに、劣等感をいだく毎日です。大手塾って面倒見が悪い
 のが常識ですか?
----------------------------------------------------------------------
 いかがですか? これが2年前、小4の夏の話です。

 同じような経験や悩みをもつ方も多いはずです。まさにスタートは、
 ここからだったわけです。

 ただ、その状態でずーーーと受験学年まで行く子供もいれば、そう
 でない子供もいる。

 果たして、これは子供の潜在能力やセンスが違っていたからなのか?

 そうじゃないとストロングは思います。

 夏休み明けには、報告を再び取り上げています。
----------------------------------------------------------------- 
 ストロングに「大手塾って面倒見が悪いのが常識ですか?」と質
 問した時は夏期講習2日目を終えたところでペースもつかめず、
 宿題すべてをやろうとしてとまどうばかりでしたが、ストロング
 様のご解答を何度か読み返し、「7日間の旅」を思い出して、塾
 のレベルが合わないのなら、我が子のレベルで塾の宿題のノルマ
 (無理はさせず)を家庭で決めて毎日続けることにしました(夏
 期講習費用支払済みだし、カモだとあきらめたくないし...(-_-;))

 今日中に今日の復習をしないと、また明日は明日の授業の分があ
 るというノルマ感が子供にもあったのと、レベル的に無理のない
 内容(基本問題のみ)までに留めたので、1日もかかさず続ける
 ことができました。

 宿題の内容を妥協してしまったにもかかわらず、後半の授業での
 理解力が上がっていることと、子供の勉強に対する姿勢にすごく
 変化があり、びっくりしています。

 夏期講習のみで入塾せず、もうしばらく家庭学習を続けるつもり
 ですが、塾の宿題でこんな「内容妥協ノルマ制」をこの先やって
 いってはいけないものでしょうか。

もちろん学力がついてくれば、内容レベルアップも有りとは思い
 ますが...。
----------------------------------------------------------------- 

 どうでしょう?

----------------------------------------------------------------- 
 宿題すべてをやろうとしてとまどうばかりでしたが、塾のレベル
 が合わないのなら、我が子のレベルで塾の宿題のノルマ(無理は
 させず)を家庭で決めて毎日続けることにしました
----------------------------------------------------------------- 
 これなんか、まさに親にしかできない選択。

 この親の決断と実行力が
----------------------------------------------------------------- 
 宿題の内容を妥協してしまったにもかかわらず、後半の授業での
 理解力が上がっていることと、子供の勉強に対する姿勢にすごく
 変化があり、びっくりしています。
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 これにつながったということでしょう。

 その際、ストロングは、

 子供の様子を見ながら、目に見え、到達しそうなゴールを決めて
 やり、やっていくこのやり方こそがベストだとストロングは思います。

 これから、ワンステップ階段を上がって、内容と量を少しだけアッ
 プして、次の階段を目指していかれたらいいと思います。

 と、書きました。

 決しておまっちゃんさんの相談を羨ましいと思う必要はありません。

 ステップを上がっていけば、いずれそういう悩みに達するわけです
 から。

 そして、それから約1年後。

 今から1年前になりますが、おまっちゃんのお子さんが小5のとき
 にも、相談を取り上げました。

 昨年の夏前の小5のときのメルマガから
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 いつもメルマガを必死に読んで「よーっし!」と、ひとりで意気込
 んでいます。

 小5の娘が進学塾に通い始めてもうすぐ半年になります。塾との相
 性も良かったのか、少しずつ成績ものびてきています(定例テスト
 の結果なので試験範囲も狭く、鵜呑みにするのもどうかとおもいま
 すが)。

 本人の志望校も決まっているのですが、どうも子供自信に欲が出な
 いのです。

 というのも、せっかく上のクラスにいけるというのに「習い事のレ
 ッスンと日が重なるから今のクラスのままがいい。11月の発表会が
 終われば勉強をがんばるから!」というのです。

 周りの成績が上がったお子さんはどんどん欲が出てきているという
 のに。

 また、私は、この問題をもう一回繰り返しやれば(7日間の旅で経
 験したように)定着するだろうとか、あれこれ欲がいっぱいなので
 すが、子供は塾の宿題ノルマで精一杯でなかなか「もうちょっと」
 をやりません。

 むりにやらせると、全く集中しないので身に付かないのです。

 やった分だけ成績が上がったり、さぼったところは結果がついてこ
 ない事をこの5ヶ月で経験しているのになかなかその経験を生かし
 てくれません。

 やはり子供の意思を尊重して約束の11月までは親の欲を出さずに、
 最低ノルマをやるだけにしてそれ以降に期待した方が良いのでしょ
 うか。
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 これは1年前の話ですね。
 
 似たような悩みにたいていは遭遇するものなのです。

 だから、
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 親が子供に何をしてやるのか
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 が大事なってくる。

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 親の違いが成績にも表れる(^_^)
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 とストロングが強調するのは、こういうわけです。

 ちょっとだけでいいので振り返ってみてください。

 今から2年前、1年前の過去の子供と比べて、おまっちゃんのよう
 に悩みが進化していますか?

 いかなる親も、子供について悩みが尽きません。

 しかし、同じ悩みでずっと留まっているのは、子供の能力やセンス
 が問題なのではなく、親のアプローチの問題なのです!

 2年前から進化していないって!??

 思い立ったときが、気づいたときがスタートです!

 他人の家庭を羨んでなんかいられませんぞ!!ファイト!

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 御礼を申し上げます。ありがとうございました!

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