同じ失敗は毎年繰り返される。
夏休み前までに受験生の親がすべきこと。
これを実践するのが、親で勝つための受験講座「夏までコース」。
小6 イトちゃん
早速親カツ講座を聞いてみました。大きな氷山をわが身の上に落とされたような衝撃でした。
入試の勝負がこんなに早い時期に決まっているとは全く知りませんでした。
進学塾の先生はこんなことは教えてはくれませんでした。このことを早めに知ることが出来て本当に良かった。
来年の2/1の入試に向けてガンガン飛ばしていきます。とにかくこの講座は素晴らしいですね。来月号も期待しております。
中3 ポケッツさん
CDで音声が聞けると言う事で 印刷した文面を読んで理解するのと伝わり方が違う事を実感しました。
何とかしなきゃというのは親にも子供にも芽生えている気持ちなのですがトンと背中を押してもらいたくて待っていた気がします。
親が動く事から始めます。いわゆる受験生の親というのが初めてなのと通塾をせずに受験予定の為、この時期になすべきことの情報が不足しておりました。ちょうどよい内容だと思いました。
1/20にスタートした親でカツ夏までコースは、すでに
2月号「受験1年前に確認しておくこと」
3月号「志望校をいかに決めるべきか?」を発送し、
あと1週間ほどで、第3弾4月号「夏休み前までに何をすべきか?」を発送します。
早いでしょ? もう「夏休み」なんて出てきて・・・
夏休みまであと4か月です!!みんな入試まであと1年とか思っているわけですが、
受験は「夏まで」が勝負です!
現に夏休み前後に志望校の合格圏内に入っていた子供たちが、実際の入試の合格者の大半なのですから。
すなわち夏休み前までに志望校の合格圏内に入る!これが合格可能性の確率を飛躍的に高める秘訣。
夏休みから志望校の偏差値へ10アップというのがいかに大変で、確率が低いものであるのか、ぜひ今年の受験生に聞いてみてください。
中3 奴さん
第一志望の高校に合格しました!ありがとうございました。
「7月までを本気でやる」1年前はストロングのことを焦らしやがって(ごめんなさい)と思っていましたが本当でした。
夏以降は成績が少し下がり、夏までの貯金がなかったらと冷汗が出ます。実力テストの対策をコツコツやってきたことはよかったです。
ストロング、焦らせてくれてありがとう!(省略)
小6 dekamelonさん
合格したからいえるのかもしれませんが、ここまで悔いなく親子でやってこれて感謝感謝です。
ストロング先生には大変お世話になりました。算数はずっとイマイチでしたが、先生の助言に従って理社をしっかり固めてきたことが入試期に生きました。
算国の配点が高いといっても理社で落とせば挽回はできない、その通りでした。算数算数と算数ばかりに目を奪われていた私に目を開かせてくれた親カツ講座に運良く出会えてよかったです。ありがとうございました。
(省略)これから数学を頑張らせます。引き続きご指導ください。
受験生がこれからしばらく経って言う「夏から頑張る!」。
でも、それは遅い!!頑張るなら今だよ!!
とにかく子供のやる気を待っていたら手遅れになる。子供がやる気になるのは受験直前ですから!
小6 さとりんさん
はい、一年間を通してのスケジュールと心構えは大変参考になりました。
しかし、あと5ヶ月!の宣言には、娘より私の方が焦ってしまいました。そこで決まるわけじゃないとは思っていても..ストロング先生のアドバイスで娘を一年間サポートしていきたいと思っています。
中3 笑い上戸さん
初めにCDを聞いた時、びっくりしてしまいました。正直??だった。
でも、夏休みを前にしてようやくこの半年間の意味が理解できました。
今年の初めにあと1年!!と思っていたけど、そんなあまいものじゃない!!知らずに夏を迎えていれば、えらいことでした。
小6 joさん
よかったどころじゃありません。知らなければ今頃は志望校を下げていたでしょう。感謝してます。
親で勝つ!という考えは非常識でしょうか?:
非常識、と以前は思っておりましたが、自分の小6時代を振り返ってみて、よほど精神年齢の高い自立できた子供でないと親ワザなしで中学受験は無理だと、今では思っています。
課題を100%こなしている!とは胸はって言えない現状ですが、今日の課題を見極め、こなす、を毎日、淡々と積み重ねるしかないと思っています。
◆親カツ講座「夏までコース」夏までが勝負!受験は先行逃げ切りが鉄則!
初回号「受験1年前に確認すること」
3月号「志望校をいかに決めるべきか?」←今ここ★
4月号「夏休み前までに何をすべきか?」←まもなくここ★
5月号「公開・実力テストの結果を合格につなげるためには?」
中3 桜さん
とても役に立ちました。今の時期にこの内容を教えていただいてとても有難く思いました。ひとつひとつを早速行います。
小5 サスケさん
よかったとはいえません。よすぎました。ただ、自分への課題が見えてきた分少々つらいです。(半年前は、自分への課題が何かを知りたくて、もがいていました。)
親で勝つ!という考えは非常識でしょうか?:
<親で勝つ!という考えは非常識>という考え方が非常識かも・・・。
これから自信をもって進めそうですか?:
自信はまだありませぬ。が、日々是精進、の覚悟はできました。偏差値65の壁をいつのまにか通り抜け、偏差値70は壁すら意識することもなく通り抜け、現在に至ります。でも、きっと今から、真の意味で親技が必要なのだと気を引き締めなおしています。
中3 マガジンさん
前期親カツ講座を知ってよかったですか?:
知らなければ悔しい思いをすることもなかったでしょうが、知ってからは子供のこと、学校のこと、塾のことをすべてを見る目が違ってきたような気がします。
親で勝つ!という考えは非常識でしょうか?:
私の住んでいる地区では非常識です。でも、勝ちたいから…
これから自信をもって進めそうですか?:
周りの空気やムードに流されないようにするだけです。つい親も子ものんびりムードにあわせてしまいがちなので。
小6 メイさん
前期親カツ講座を知ってよかったですか?:
もちろんです!時間の使い方を教わったこと、スケジュールの立て方がわかったこと、少し先を見通せたこと、問題発生時にすぐにストロングさんやタイガーさんからアドバイスをいただけて計画を練り直せたし、何より精神的に私が落ち着くことが出来ました
親で勝つ!という考えは非常識でしょうか?:
まだハッキリはいえませんが、多分これでいいんだと思います。
これから自信をもって進めそうですか?:
それはまだ無理です。まだまだ私自身が穴だらけです。でも子供は変わりました!すごいです。よく勉強します。
「出来る自分」を維持したくてしょうがないようです。本当に良くがんばります。
だからこそ、どのように勉強して行けば良いのか、それを決める私は、責任大です。自信をもてたらいいのですけれど、まだまだです。。。。
小6 マッハ母ちゃん
スケジュールを調べることにより、一目で流れが確認できたのがよかったです。
わかったつもりで、頭の中にゴチャゴチャになっていたものがスッキリして、なんとなく他人事のままだったものが、「我が子のスケジュール」となりました。やってみれば、当たり前のことなのに私などは12月のカウントダウンまで気づかなかったかも…。
子供に「今後の流れ」を話しましたところ、ほんの少し自覚が芽生えてきたような気がしています。微妙な変化で、たとえていえばタマネギの薄い皮一枚分くらいなのですが…私には感じられるのです。立派なタマネギにするには、何度も何度も話していかなければ!
中3 はかたんさん
2月号を聞き、なるほど!と感銘をうけ、さっそく課題を実行。7月の個人懇談に向けてがんばるぞー!と燃えています!!
小6 ケラーさん
すきま時間を活用するという考え方を聞いて良かったです。ちょっと目からウロコでした。
中3 ジャミラーさん
今までの塾では、「親カツ」で学んだことを言っても塾の担任が、「まだ大丈夫です。夏があります。」と暢気で家で計画立てても子供に伝わらなかった。そこで、グズグズしてられないので、塾も変りました。
5月がステップアップの第一歩という方針もたて、塾と家庭が同じ思いで進められるようになり、5月に向けての志望校も、決まりました。
私つくづく思うんですが、もし「親カツ」を知らなかったら塾の先生が言ってるからといって、暢気に過ごしてたらチャンリンで終わってました。お化けより怖いです。
小5 ハッピーさん
今までテスト後に反省会のような事をしていますが、全然次ぎにつながりませんでした。時間に追われているので、中途半端にしかテスト直しが出来なかったのがその敗因だと思ってます。
実際に先月行われた模試で試してみました。特に良かったのは、変な気持ちの焦りが軽減されました。そして、子どもにも自分の課題が分かりやすいみたいです。
「今日はこの勉強をするよ」といってブーイングが飛んでくることが少なくなりました。自分でもあの表を見せられると「ああそうか、今はこの勉強だな」と納得するみたいです。
中3 次郎さん
「2月号」を聞かせていただいて、これは早く聞いて良かった、と思いました。実際、3学期の期末テストが終わってから、3年生を送る会の練習や、卒業式のことに意識が行ってしまい、気が抜けていました。危ないところでした。
ボトルキープじゃあるまいし、次まで順位がそのままなんて事は保障されてませんよね。
「3年生になったら」じゃなくて、今からやることが必要なんですね。ストロング先生のおっしゃる事はわかりましたので、トライしたいと思います。
小6 やこさん
すごくよかったです。娘も一緒に聞きました。ほんとうに親子で目がさめました。
中3 モリモリさん
CDが届いたら、子供が寝るまで待ち切れず、皆のいる前で大きな音で聞いてしまいました。
聞きはじめて”しまった!”と思いましたが、子供達も耳をすまして聞いているので途中で止めるわけにもいかず、最後まで子供と一緒に聞かせていただきました。
子供の勉強時間短縮作戦は、目からウロコのお話!どちらかというと監視(?)&良い環境づくりレベルに留まり、正直そのような視点は持っていませんでした。早速頭をつかっていいアイデアを見つけてみます。
小4 みどりさん
親カツ届きました。イヤホンで、7月号まで聴いてみました。
声にもすっかり惚れ込んでます。聴きます、聴きます、効きますって感じです。
親カツの成果を感じるためのシートは、今使わせてもらっています。娘はまだ素直で、言うことは結構きいてくれますが、自らの意欲に欠けるように感じます。本人に成果を感じさせるのは、大切なことだと思います。
時間を意識させると嫌がりますが、きっと、成果につなげていなかったからでしょうね。
夏休みに、塾の先生との面接があるので、その心構えはとてもためになりました。小さな塾に通っているので、受験までの情報も大手の塾には叶わないと思いますが、それだけに、このCD、強い味方になってくれそうです。
中3 りんかさん
2月から4月号まで続けて聞いたので、正直あせってはいます。これからのダレル時期だからこそ、こだわってやっていきたいと思います。
1単元復習法はこの3連休に第一弾をやっていきます。