こんにちは、ストロング宮迫です。

中学入試、高校入試とも依然連戦激闘中です。

みんな、頑張ってるなあ・・・頑張っている子供の姿は不肖50歳のボクの心を奮い立たせてくれる。

うん、頑張ることに意義があるんだぞ!他人は他人、我は我。信じる道を行きなさい。行けばわかるからさ。

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この時期に来る受験生の悲喜こもごもの報告メールも身に染みるけれど、受験を終えて数年経ってからの「元・受験生」による『あのときも一生懸命やっていたんですよ』や『いくら勉強しても埋まらない差』なんかの話にも、ボクは引き込まれる。

「あの時」言葉にならなかった思いが今ここに甦ったり、なにゆえ「いつも成績がイイのか?」のワケが先輩の口からふいに明かされる。

いずれも真実の声だとボクには思えるけれど、あとは「その声」を聞いた人がどう受け止めるか・・・

15歳前後の子供たちだって、これくらいは考えてる。こうやって子供たちはみんな自分の経験を噛み砕いて消化して吸収するんですよね。噛み砕かなければ、消化も吸収もできないからね。噛み砕くのに数年を要するとも言えますな。

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受験に、結果以外の意味がそこにある!(と、ボクは思う)

あなたはどうでしょうかね?

さて、ここ最近では最多の登場と言ってもイイ方からメールが届いていますので、ここに紹介します。

ちょうど親技を初めて9か月目になる方からのメールです。みんなが通る道だからこそ、ぜひ読んでほしい。

この方の親技開始から3か月目のメールはこちらで、親技開始7ヵ月目頃の「下から数えた方が早かった子供が全体の上位20%ほどの位置をキープできるようになった」メールはここですでに紹介しました。

それでは親技を初めて9か月目のメールをどうぞ!

生物大好きっ子さん

大手塾に通い始めて1年半、一念発起して親技を初めて9ヶ月が経過しました。

成績も順調に上がり上位クラスに定着したし、今度こそ最上位クラスへと臨んだクラス替えテスト。

その結果は偏差値で算数46、国語40、2科目合計42と惨憺たるものでした。

救いは算数の前半1番2番の基本問題が全問正解だったことですが、3,4,5の70%以上ある正解率の問題で数問落としたことが、致命的でした。

結果的に下から2番目のクラスに変更となり、本人も相当悔しがっていました。

これまであまり悔しがる姿を見たことがなかったので、”ある意味意識を変えることができてよかったのかな”と、妻とも話しておりました。

そして先日おこなわれた復習テスト、今回はクラス移動こそありませんが、汚名返上のためしっかりと復習して臨みました。子供には”今回はやるべきことをやってきたんだから、がんばってきなさい。結果は気にしなくていいから。”と送り出しました。

ところが、算数は1番の計算問題で4問、その後の大問の(1)も所々間違う始末。間違いなく平均以下だと思います。

思わず”ダメだ”と口に出してしまいました。子供はその言葉に相当ショックを受けたようです。

これまで自分がやってきたことが全部否定されたかのように思えてしまい、自分でもどうしていいかわからず、何がいけなかったのか、一晩考えました。

何が悪かったのか・・・・

調子の良かったときはどうやって勉強していたのか?

それすらもイメージできません。一流スポーツ選手がスランプに陥ったとき、自分のフォームが全くイメージできないといいますが(比べるのもおこがましいですが・・)まるでそんな感じです。

塾が子供にはレベルが高すぎるのではないか?

無理させすぎではないか?

心がもやもやしていたとき、何となく見たメールで先生の記事が目にとまりました。

子供が間違えることを恐れる」「ガラスのハートからテストっておもしろいよな!(^^)!」「結果がすべてなのか」は今の私の気持ちを察していただいているかのような記事で驚くと共に涙を流しながら拝見しました。

メールを読み進めるうち、もやもやした心が少しずつ晴れて、良かったときの子供と私の姿が見えてきました。

親技を始めたばかりの頃、
子供の行動を一つ一つ褒め、ハイタッチ!
うれしそうに、にやっとする子供を横目でみる自分、
その瞬間が本当に楽しかった。

それなのに最近はできて当たり前になっていなかったか?

できなかったときに怒っていなかったか?

子供を追い込んでいなかったか?

何より自分が楽しんで勉強していたか?

結果ばかり求めていなかったか?

明らかに9ヶ月前とは変わっていた自分に気がつきました。

”4年生になるときは最上位クラス“このことばかり気にして知らず知らずのうちに余裕がなくなっていたんですね。

言葉では”結果を気にするな”といいながら一番自分が気にしていていたんだと思います。

そのことを先生の記事を読んで気づかせていただきました。

もう一度、親が自ら初心に戻って楽しく親技に取り組んでいきたいと思います。自分が楽しくなければ子供が楽しいはずはないですから。

ちなみに冷静になって試験の分析をするとケアレスミスではなく、本当にわかっていなかったところがほとんどでした。

問題の読み間違いもおそらくテスト後半になって余裕がなくなり焦ったんだと思います。

もう一度A問題から徹底的にクリアしていこうと思います。

これからもためになる記事をよろしくお願い申し上げます。

いかがですか?

ここ最近の最多登場の理由がわかりますかね?

子供の成績が上がっていく途中、特にグィーンと成績が上がった家庭では必ず起こる問題だと言えるでしょう。

上の段階に行くってことは「当たり前のこと」が増えるってことです。「できて当たり前」になるものが増える。

だから、「明らかに9ヶ月前とは変わっていた自分」になるのは必然です。子供だって成長してるし。

なにせ「普通のレベル」が上がったんだから。

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ゆえに、褒められるためには、喜ぶためには、今までよりかは、もっと上のことができないといけない。そうしないと喜べない状態になる。

できることが増えて、当たり前になって習慣化してしまうと、もうそれができても「すごいね」ともいわなくなる。それが普通です。

歯磨きだって、自転車だって、するのが、乗れるのが当たり前になったら、「歯磨きが自分でできたね」とはいわれないし、「自転車、補助輪なしで乗れてすごいね」とは言わない。

逆にそうした習慣化して当たり前になったものができなければ、「なぜ歯磨きしないのか?」と怒られる。

今まで「できて」褒められたことが、「できない」と怒られる羽目に陥るわけですよね。これは子供が成長してきた証です。「普通のレベル」が上がった証です。

その境目の部分で、生物大好きっ子さんに起こったようなことが、みんなに起きる。成長している場合は、いや成長しているからこそ、必ず起こる。

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親技では、こうした過程で起こる問題に対して提案しているのが「勉強時間を減らしてみたらどうですか?」です。

「普通のレベル」が上がって、できることが以前より増えたら、もっといえば「今までと同じ勉強時間でも、できることは増えるはず」だから、今までよりも勉強時間が減っても、それでも今と同じくらいの成績が獲れるのでは?っていう提案です。

子供が頑張ってきて、できるものの質量が増えたんだから、思い切って今までよりも15分でも30分でも、勉強時間を減らしちゃいなさいよっていうわけです。

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親技では「ゴールを決めて勉強する」って提案もしてる。「ここまでできたら終わり!その量の設定を最初は30分くらいからでイイとも言ってる。

だから「これから30分勉強します。30分で終わる、終わりたいので集中して全力でテストのつもりでやるよ」って子供に言ってね。

子供はビックリして言う「ええーー30分で終わっていいの? ホントに終わるんだね?」

だって2時間しろとか3時間しろとか吠えていた親が「30分で終わる」って言うんだから。

「終わります」

で、子供はいつもより全力で、テストのつもりでやったら20分で終わっちゃった・・・

親は思うんです「30分なんて勉強しても意味ねえよな・・・ストロングが問題数も少なめに設定しろっていったから、少なくしたら30分どころか、20分で終わっちゃったよ。これで終わり? これで成績がイイ子になるの?」ってね。

だから、親はつい「30分っていう約束だから、あと10分残ったから、もう少しやります」ってなっちゃう。で、「もう少し」のつもりが増やし過ぎて、結局30分の約束した時間をオーバーするなんてことがザラにある。

ノリ勉でも始終そうしたことが起こってる。で、ボクが親を叱る。「子供にウソついたらダメじゃないですか」ってね。

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だからね、なんでも「やりゃーイイ」ってもんじゃない。どういう趣旨で、そうしたらいいですよって言ってるのかをちゃんとわかってないと、横道へ横道へドンドンそれていく。

子供がさ、テストのつもりで全精力でやった、30分かかると思っていたものが20分で終わったら、そこでその日は終わるべきだと親技では言ってる。すごいじゃないかって言ってハイタッチして終わりにしろと。

だって、明日も明後日も明々後日もあるんだから。子供の勉強を見るのは「1日限り」って方は仕方ないけど、1日じゃ、良くなりようなんてないもの。

その前提の上で、約束した勉強時間を「10分損した」と思うのは見当違いで、やるべきことを10分も短縮してできたわけだから、すごーい!っていって、ハイタッチして終わればイイ。

だって、子供の真の全力を目の前で見られたんだし、それを引き出したんだし、もっといえば、ゴールを設定することで「子供が普段の勉強よりも集中してやった」ということは「普通のレベル」も上がったってことです。

正確には「普通のレベル」が上がったのではなく、「本当の普通のレベルの姿」を子供が見せたわけだけど。

ああ、本当の普通は「ここだったんだな」がわかったということ。それがたった1日で見られたなら、すごいじゃないですか。

明日からは、今日見せた「本当の普通のレベルの姿」を基準に良い悪いを判定すればイイ。それは子供自身も理解するから。これくらいはできるってね。

この子供が「オレの全力はこれくらいよ」って見せることが、それを周囲が褒めて認めることが子供の良きプライドを育てはぐくむ。それについては、ここでは詳しくは触れない。

じゃあ、「普通のレベル」が上がったら、同じ量をやるなら時間は減らないとおかしいじゃないですか。

頭の回転も、書く速度も1.5倍速になったら、かかる時間は短くなる。

距離=時間×速さの式、知ってますよね?

でも、多くの人は、成績も上向き、「普通のレベル」が上がって、できるのが当たり前になった後で、「勉強時間を減らす」ことはせずに、空いた時間に今までやらなかった勉強や問題を入れる。

考えてみれば、そうなるのは当然なんです。もっとできるって思えるし、もっとやれるって思うもん。袋に入れ放題のセールみたいなもんです。
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子供も成績が上向きになっていれば、文句言わずに付いてもくる。ナイロンの袋が伸びかかってても問題なし、入るだけ入れちゃえってね。

ただ理屈で言えば、そこに「遊び」がなくなってしまうことが問題になる。ギューギュー詰めだからさ。
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隙間が空いたところに、できそうなものを突っ込むとギューギュー詰めになっちゃうんですな。加えて「普通のレベル」が上がってできた隙間に突っ込んでやらせるものは、一言でいえば「難しい」ことになる。
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「4年生になるときは最上位クラス」と思っていれば、どうしても「もっともっと」ってなるのはやむを得ない。気持ちもわかる。ボクもそれで繰り返し失敗してきたから。

レベルが上がれば上がるほど、勉強時間を増えていくのも必然だ。もっと上を目指せば、いずれ量を増やさないと対応できないのも当然だ。

ただ、「普通のレベル」は上に向かっていけばいくほど、上がりにくくなるんですよ。

偏差値40から50に上げる労力を仮に「5」とすれば、偏差値50から60に上げる労力は「15」になる。偏差値60から70に上げる労力は「30」とかね。

だんだん段々労力は増える一方なのに、成果は上がりにくくなるんですな。だから上に行けば行くほど息苦しくなる。

息苦しくなったらね、努力が続けられない・・・ですよ。

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だからね、急激に、かつ連続して上昇を目指すのはリスクが伴う。身体を薄い空気に慣らしながら上がっていかないと、一気に登ると副作用が出る。

だから、上昇するときも、こんなふうに大陸棚に乗っかりながら、身体を慣らして、当たり前を増やして、上がっていくのがイイ。

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大陸棚に乗っかるっていうのは、停滞じゃないんですよ。

普通のレベルが上がったことに身体を慣らしてるの。「こんな問題を間違えてるようじゃ、ダメだ!」ということを子供自身が口に出して、自らを戒めるのは、こうやって上がっていった場合に出てくる。

この大陸棚に乗っかった時に、勉強時間を減らせないかって考えるんです。もっと短時間で今と同じ成果が出せないかってね。それを考えるから、アップアップにならずに、次の上昇が期待できる。

大陸棚に乗っからずに、一直線に上昇してきた「成績がイイ」は危ういともいえるわけです。歯車が狂いだすと、今度は一直線に下降する。止まることを知らないくらいに・・・

そうしたとき、ボクが親の方からよく聞かされるのは「やっぱ地頭がイイ人にはかなわいわ」ってやつです。そう、息苦しくなった先の結末は「もとから頭がイイ」って結論になっちゃう。

でも、親技では「そんなことはない」ってこれまでの経験から思ってて、誰でも少なくとも偏差値60は考え方と対処と努力で越えられるって思ってる

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親がよく言う言葉を借りれば「地頭なんてクソっ食らえ!やり方を工夫したら、勝てる!」って親技では考える。

「勉強時間を減らせ!」これは今年も始まった親カツ講座でも「子供の味方になる」手段としても親技では推奨してるけれど、普通のレベルがあって、階段を上がったら、同じ量をするなら勉強時間を減らして、それでも同じ成績を維持する。

親カツ講座(夏まで
コース)

上に行けば行くほど「当たり前」は少なくなるし、できることも増えにくくなっていくから、それはつまり喜びやハイタッチをする機会が必然的に少なくなるから、今度は同じ結果、同じ成績でも「勉強時間は今までの半分でクリア!イェ~イ」も考えてもいいんじゃないかと思ってる。

もっといえば、一番最初から「今の3分の2の勉強時間で、今と同じ成績が獲れないか?」って考えてみる。成績は今のままでイイ!その代り、勉強時間を減らして今の成績獲っちゃおうよ!作戦。

成績が上がるのも成果だけれど、時間は半分になって同じ点数が出るのも成果ですよ。効率が2倍になるってことだから。

点数や偏差値だけでなく、やり方についての成果もぜひ考えてもらいたい。それこそがまさにボクが言う「遊び」の気持ちなんですよ。

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成績を上げちゃおうよってまじめに考えているあなたに、これを書いてるのは「ストロング宮迫」で、その相棒は「タイガー山中」ですよ(*^。^*)

ふざけてるとしか思えないじゃないか(+_+)

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だけどさ、ボクもタイガー山中も大真面目なんですよ!

信じられないかもしれないけれど・・・

マジメにさ、こんな覆面かぶって考えてるの。
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こうやって遊ばないと、やってられないんですよ。しょーもないことやって、遊んでるの。

でも、遊びに行くんじゃないんですよ。机に座って、覆面かぶって、子供の勉強見ながら、マジメに遊んでるの。

でね、覆面かぶったら、子供に受けるんですよ!

「こんばんは!」だけで、受けちゃう。

だからね、今日も覆面かぶってこれを書いてる。ホントですよ。

あなたもアマゾンでこれ買って、遊んでください。

ただね、ここまで書いてきた「遊び」や「遊び心」と、最後の覆面の「遊び」は意味が違うんですよ。そこんとこ4649です。

ああ、今回紹介した生物大好きっ子さんの考察は皆さんにとって益のあるものとボクは考えますが、最後のほうに書いてらした

もう一度、親が自ら初心に戻って楽しく親技に取り組んでいきたいと思います。

自分が楽しくなければ子供が楽しいはずはないですから。

ちなみに冷静になって試験の分析をするとケアレスミスではなく、
本当にわかっていなかったところがほとんどでした。

って視点もお忘れなく!

親も子供も基本が大事だし、いつだって基本に帰らなきゃいけないし、ミスに凡ミスなんてないんだからね。

えっ、ボクの覆面をもう少し正面から見たいって!?

あのね、受験真っただ中でボクも忙しいんですよ。

ちょっとだけですよ・・・
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花のように笑え!

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うれしい報告

[算・数] 7日間を終えての感想

小3 もりえんたさん

◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?:

入塾して3ヶ月、私も参戦し、二人で復習テストに向けて頑張ってきましたが、難しい問題を乗り越える時にかなり時間がかかり、やがて私が教えてあげれなくなった時の不安もありました。

同じやるでも、効率良く 自分の力で問題を解ける方法はないかとノリ勉をやってみる事にしました。

今までも繰り返す事をしてきましたが、どんな風に繰り返し、そして難問を勢いをつけて飛び越えさせるのか、この親技を知った事で私に自信が生まれました。

実際、まだ1サイクルしかしていませんが、塾で理解出来なかった問題を手とり足とり教えずに何なくクリアしていきました。

とても大きな成果だと感じています。

◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか? あと、親にとって学ぶべき点はありましたか?:

今までもつきっきりだったので、これでいいのだろうか?という思い、主人の『塾の勉強に親が首を突っ込まない方がいいのでは』という意見、でも、これでいいんだ!と正直安心しました。

そして、今までは必死すぎて見えなかったのですが、我が子の頑張る姿を自分が観察出来るようになりました。

そして何より、怒る事が減りました。

褒めるって大事なんだ、分かっていましたがなかなか出来ず、後で褒める為に種をまく作業、勉強になりました。

◆先輩たちの記録は読みましたか?それは参考になりました?:

読みました。

でも、私が一番参考になったのは、最終プチテストを終えた後のストロングの妥協しないと言う言葉でした。

特に問題なく最終日まで行き、いざテスト、これが字が汚い&ちょいミスで81点。

我が子は『もう今日は疲れた、寝たい』と言いましたが私が納得いかず、一息つく間も与えず『2回戦スタート』とタイマーを押しました。

結果、頭を左→右と何度も振り、見直しをし98点、『ママはこれを期待してたんだよ!!』と肩をたたくと我が子は満面の笑みを返してくれました。

ノリ勉を繰り返す事によって又違う問題が出た時は先輩方の記録を読み返そうと思います。

ノリ勉ご苦労さまでした。

今回いただいた報告の中で「今までは必死すぎて見えなかったのですが、我が子の頑張る姿を自分が観察出来るようになりました」

この部分は皆さんも大いに参考になるのではないでしょうか。

実際に勉強をするのは子供。テストを受けるのも子供。

子供が頑張ることが大前提です。ただ頑張れ!と言っても頑張れない。

そこで親の役割が出てくる。でもだんだんと親のほうが主役になっちゃう。

「私はこんなに頑張っているの、あなたは・・・」なんて。

脇役が主役にとって代ってドラマがうまく進むはずがない。脇役も大いに頑張るんです。でも主役になっちゃいけません。

そこに気づけると少し楽になるんじゃないでしょうかね。

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