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どれくらいまでの勉強に耐えられるの!?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   成績がイイ子の親だけが知っている!

   新「勉強の常識」 No.733     読者数 23,491人

   できるだけ毎週月・木曜日発行   http://www.oyawaza.com/
    
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2011/08/24━━━━


 「成績がイイ子の親」の定義とは?

  現在の偏差値や順位がどれだけ高いかではなく、親技を駆使し
  いったいスタート時からどれくらい成績を上げたか? (^ε^)-☆


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- 今回の内容 ------------------------------------------------------
 

  ★ ストロングのひとりごと

  
    「いつまで頑張ればいいんですか!?」



  ★ 親技ファイトクラブ【音声セミナー】

  
    【勉強する意味または意義をどう伝える?】



  ★ 成績向上委員会からのお知らせ
  
        
    『10の鉄則』の感想、続々と・・・
  


★ 新「勉強の常識」
   
    
    「どれくらいまでの勉強に耐えられるの!?」
 


---------------------------------------------------------------------
 お子さんの成績が上がらないのは、コレができていないから(>_<)!

 ◎『10の鉄則』 http://www.oyawaza.com/10.htm
_______________________________
 ★ 「ストロングのひとりごと」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 "新「勉強の常識」" No.733号を配信させていただきます。

 こんにちは、ストロング宮迫です。

 日本で一番電力が消費される日といわれる甲子園の決勝戦も
 終わり、夏休みもラストスパートですね。

 プレジデントファミリー2011年10月号の
-----------------------------------------------------------
「たった5分で飽きる子を60分間夢中にさせられるか?」
-----------------------------------------------------------
 にインタビュー記事(P102~107)が掲載中です!

 機会があったらちょび手にとってみてください!
 http://tinyurl.com/43sjvmo

 さて、怒涛の夏休みもわずかとなりました。

 本当に厳しいスケジュールを、特に受験生は頑張ったことで
 しょう。

 いったいこの過酷なスケジュールはいつまで続くのか?

 あと半年? あと1年半?

 この前、中学生の生徒との別れ際に

 「まあ、頑張れよ!」

 と軽く挨拶代わりで言ったら、突然、

 「センセ、ボクはいったいいつまで頑張ればいいんですか?」

 って・・・

 「いつまでって。それはさあーー」と言いかけたら、

 「中学受験まで頑張りましたよ。でも中学入ったら入ったで
  がんばらなきゃいけない。中学に入って1年半、頑張りま
  した。これから1年半がんばらなきゃいけないですよね?」

 「それって高校に上がってからもですよね?」

 「で、いったいボクはいつまで頑張ればいいんですか!?」

 泣きそうな顔で言うなよ。

 「ではお答えしましょう。いったいいつまで頑張るのかだよ
  な、聞きたいのは。」
 
 「ハイ、答えは死ぬまででーーす!!」

 「ええーーーーーーーー!!!」「死ぬまで・・・ですか・・・」

 「頑張らなくてもイイ時なんてないだろ、普通に考えて!」

 「死ぬまではキツイなあ・・・なんだか心が折れちゃいそう」

 「折れたらええやないか!」

 「折れたらダメでしょ。センセー、すぐに屁タレ!って言う
  じゃないですか」

 「屁タレには屁タレって言うだろ。普通に考えて!」

 「いや、だからボクは屁タレじゃないですよ。心も折れてま
  せん。ただ、ただ死ぬまで頑張るはキツイなあと独り言を
  言っただけです」

 しんどい思いして自分を追い込み、また誰かに追い込まれて
 きた夏休み。

 長い長い夏休み。この感覚が、この生活がこれから一生続く
 のかと思うと、なんだか憂鬱な気分になったんでしょうねえ。

 ストロングはスマートフォンを取りだして、

 「これ見てみろよ。」とマイク・タイソンの毎日のスケジュ
 ールを見せました。

 マイク・タイソンのトレーニングと食事内容(週7日)
 http://www.sf-magazine.com/sports/tyson-special.htm

 ご存じマイク・タイソンは1986年11月、当時史上最年少の20歳
 5か月で世界ヘビー級王者となりました。

 このメルマガでもタイソンについては何度か書きました。

 2007年10月25日「人間にとって何が一番大切か?」
 http://www.strong4649.com/cat10/post-8.html


 マイク・タイソンのトレーニングと食事内容(週7日)
 http://www.sf-magazine.com/sports/tyson-special.htm
-----------------------------------------------------------
 5AM  起床 ストレッチ
箱に飛び乗るジャンプを10回、短距離ダッシュ10本
約5kmのジョギング

 6AM  エクササイズを終え、シャワーを浴び再び寝る。

 10AM  起きてオートミールを食べる

 12PM  リングで練習(10ラウンドのスパーリング)

 2PM  食事(ステーキとパスタとフルーツジュース)

 3PM  再びリングで練習と、1時間エアロバイク(自転車漕ぎ)
(ミットもしくはヘビーバッグを使ってリング内での稽古)

 5PM  筋トレ
    腹筋2,000回、ディップス500~800回、腕立て伏せ500回
   シュラッグ30kgのバーベルで500回)、
   首のエクササイズを 10分間

 7PM  夕食(ステーキとパスタとフルーツジュース)

 8PM  エアロバイク(自転車漕ぎ)を30分した後、TVを観て
    就寝。
-----------------------------------------------------------
タイソンがこの上記トレーニング内容をインタビューで話した
 のが1987年だそうです。

 13歳のときにアマチュアで初試合を行い、記録に残っている
 だけでもアマチュアで通算52戦。

 1985年3月に18歳でプロデビューで、1986年11月にチャンプ、
 巷間もっとも輝いていた言われる1988年くらいまでの数年間は

 週7日、この変わり映えのしない、味気ない生活をしていたと
 考えられます。

 ざっと練習時間が1日7時間半ですね。

 「ボクにはちょっと耐えられません」と生徒。

 「史上最年少ヘビー級チャンプ、史上最強の称号に数多くの称
  賛と数百億円の財産、きれいな女性ももれなくついてきたら
  どうや!?」

 「う・・・・ん」

 「つまりとてつもない成果が出てたら、感じてたら、頑張れる
  ということは1つの要素として言えるんやないかな」

 「だからますます頑張る、どんどん頑張るためには根性や意志
  も大事かもしれんけど、成果が絶対にほしいところやな」

 「そうじゃないと、ちょびは頑張れるけど、めっちゃ頑張れな
  いのかもしれんな」

 「この人、今何歳ですか?」

 「1966年6月生まれやからオレと同級生、今45歳か。」

 「まだボクシングやっているんですか?」

 「いや、もう引退して、財産も全部なくなってちょっと寂しい
  感じになってるのよ、それが」

 「数百億なくなったんですか?」

 「借金はあるみたいだな」

 「毎日週7日数年間えんえんと頑張ったのに?」

 「うん、頑張って一気にたくさんのものを手に入れて、そして
  全部なくしちゃったんだな。大事な人も失ったからトータル
  ではすっごいマイナスになったかもな」

 「それって全然イイ例じゃないじゃないですか!?」

 「うん」

 「うんじゃなくて、いったいいつまで頑張ればいいんですか?
  って話で毎日ずっと頑張った人の話でこの人の例が出て、
  結局ゼロどころかマイナスになったんですよね?」

 「うん」

 「うんじゃなくて、センセー、頭ヘンですよね?」

 「なんで!?」

 「いや、死ぬまで頑張らないといけない理由で壊れちゃった
  人を例というか見本で出したら子供に良くないじゃないで
  すか?」

 「子供というのはお前を指すのか?」

 「中学生は子供でしょ!」

 「死ぬまで頑張り続けたイイ例を知りたいのか?」

 「それが普通でしょ。ボクなんかにわりと身近な、あああの
  人かっていうようなピンとくるような人を見本で出してく
  ださいよ」

 「ああ、そう。じゃあ、母ちゃん。お前の母ちゃん!」

 「偉大じゃないでしょ、ボクの母さん」

 「お前のお母さんはお前にご飯食べさせてくれないのか?」

 「いいえ、ちゃんと食べてます」

 「食べさせていただいていますだろ。ちゃんと言い変えろ」

 「塾には行かせてくれてるよな。オレまで呼ばれてノコノコ
  余分なお金払って来てるしな」

 「偉大だろ? お前の母ちゃん、十分偉大なんじゃないのか?」

 「バカ息子にご飯食べさせて、私立行かせて、塾行かせて、
  家庭教師雇って、ちょっとした旅行にも連れていき、勉
  強中はそばに座ってくれて、休憩中にはアイスまで出て、
  いいぞ!すごいな!と褒め言葉までプレゼントされて、
  それってすごいよな? 普通、気が狂うぞ、お前」

 「朝早くに家を出て、自分の仕事をして、帰って家事して、
  バカ息子に付き添って」

 「バカ息子はやめて下さい」

 「なんかすごく話がすり替わったような気がしますけど。
  いつの間にかボクが怒られている感じになってるし」

 「目の前にいる母ちゃんがイイお手本。マイク・タイソン
  は反面教師としての最高最大のお手本。」

 「死ぬまでずっと頑張るってどういうことかを考えてみろよ」

 「お前の母ちゃんは頑張っていないのか? お前はどう思う?」

 「頑張っている意味というか、それがタイソンなんかとは
  違いますよね? 比較できないというか。でも、お母さん
  は数百億円も稼いでいないし・・・」

 「みんな違うんだよ。頑張っているという定義は。1時間
  勉強して頑張ったと思う奴もいれば、5時間でまだだな
  と思う奴もいる」

 「みんな違うんだよ。母ちゃんとタイソンじゃ、背負って
  いるものがもちろん違う。数百億稼ぐのはすごいけど、
  お前の面倒を見るのはたいしたことじゃないとは言えな
  いだろ。」

 「みんな違うんだよ。頑張る定義が。だからお前はお前の
  定義で頑張る。頑張るのは死ぬまで頑張る。そうしないと
  これからは生きていけないんだよ。」

 「自分が頑張った分だけ手にして生きていくだけなんだよ」

 「でも長い年月頑張るには成果がいる。成果がないという
  ことはダメなんじゃなくて、そのやり方を続けていくこ
  とがダメってことなんだから。成果がなかったら根性で
  は死ぬまでは頑張れない。息切れする。」

 「成果が出ていないは赤信号。止まってやり方を変える。
  あとは頑張る量は自分が出した成果を見て、自分で調整
  すりゃあいいんじゃねえか」

 「お前の人生なんだからな。数年頑張ったらあとはもう頑
  張らない式のやり方はタイソンを見たって得策とは思え
  ないし。」

 「1つ言えるのは頑張る時に自分の枠組みがあったほうが
  イイと思うよ。枠組みを言葉でいえば『志』と言えるん
  だろうが『志』の話をするとまた長くなるんで、また今
  度な」

 「じゃあな。頑張れよ!おっと母ちゃんは偉大なのか?に
  ついては宿題にしておくからちゃんと考えておけよ」


 マイク・タイソン THE MOVIE [DVD]
 http://tinyurl.com/3dpqp9u

 レンタルでいいので親の方は機会があったら見て下さい。
 子供を頑張らせる際にあるモノが欠けたら、エライことに
 なる!そのヒントがこの映画にはあるように思います! 


  ※ツイッター、タイガー山中が細々と更新中!
  http://twitter.com/strong5050
______________________________
 ★ 音声セミナー【親技ファイトクラブ】
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 【音声セミナー】  http://www.oyawaza.org/

 ◆10の鉄則【勉強する意味または意義をどう伝える?】 

  勉強する意味は子供にどう伝えたらいいんだろう?

  ただ果たして「勉強する意味」を伝えることに意味は
  あるのだろうか・・・ 考えてみました。


 ※お聞きいただくには、いずれもそれぞれの教材プログラムで
  お知らせしている「ユーザー名」と「パスワード」が必要と
  なります。

 【親技ファイトクラブ】 http://www.oyawaza.org/
______________________________
 ★ 成績向上委員会からのお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『10の鉄則』の感想、続々と・・・

小4 pianoさん
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 10の鉄則を申し込むときに、備考欄に悩みを書かせていただき
 ましたが、鉄則1を実践しただけで、解決してしまいました。

 問題に間違えても、間違いを認め、B判定を受け入れてくれる
 ようになりました。これからの残りの鉄則を実行することが楽
 しみになりました。

 3年ぐらい悩み、成績もまずまず、関係もまずまずだったので、
 購入に踏み切れませんでしたが、今回購入して大正解でした!

 鉄則1:低学年のときは、メルマガや本を読ませていただき、
 できていたのですが、いつからかできていなくなっていました。
-----------------------------------------------------------
 いつからできなくなったのだろうかとその時期を特定すること
 をやってみてもイイですね。

 何かの事件、出来事などが原因、キッカケだったのか、それと
 もどう考えても「なんとなく」「いつのまにか」できなくなっ
 たのか。

 もしいくら考えても「なんとなく」「いつのまにか」できなく
 なったとしか思いつかないとすれば、日々の生活習慣に魔の手
 が忍びこんでいる可能性もある。

 ぜひ10の鉄則を片手にというよりは10コすぐに暗記しても
 らって、日々の家庭学習の際に当てはめて考えてみてほしい。

 鉄則のうち4つできていれば、「なんとなく」「いつのまにか」
 できなくなったという現象はなくなるはずです。

  ■成績がイイには理由がある。理由は10コだけです!

  【成績がイイ子の親だけが知っている『10の鉄則』】
   http://www.oyawaza.com/10.htm
 ____________
 【7日間で親が変わる】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■日々の宿題や勉強、家庭学習のやり方を伝授 
   http://www.oyawaza.com/7.htm

  ※【算数・数学】と【英語】の勉強はこうしてください!
__________________
 【後期親カツ講座 入試実践コース】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  同じ学力でも、テスト問題への取り組み方を変えるだけで
  点数も偏差値も大きく変わる。「やるべき問題」と「捨て
  る問題」の取捨選択は合格最低ラインをクリアする上で不
  可欠のテクニックです。

  ■親カツ講座「入試実践コース」
   「学力はそのままで点数を上げる受験テクニック」
   http://www.oyawaza.com/oyakatu2.htm
_____________
【中学受験 復テ対策講座】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
  ■1週間又は2週間単位の範囲の狭い単元テストで
   点数が取れなくては入試どころではありません!

   復テ対策講座 http://www.oyawaza.com/study.htm

  ※勉強する場所さえ間違わなければ誰でも上がる!
___________
【30点上げよう会】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■中学生の定期テスト対策はこれ 
   中間・期末テストは誰でも上がる!
   http://www.oyawaza.com/study3.htm 
__________________
【失敗しない親のための中学受験講座】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■中学受験を目指して頑張っている親の方を対象に、これまで
   のすべてが詰まった集大成ともいえる新たな講座
 
   まずはじっくり読んでご相談ください。
  
   中学受験をする親のための塾
   http://www.oyawaza.com/kouza.htm

   ※現在小学校6年生の方の募集は終了いたしました
 
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 【公開・実力テスト対策】
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  ■範囲が広い公開・実力テストhはここが狙われる
   http://www.oyawaza.com/koukai.htm

  ◆[ベネッセ]模試の活用次第で合格力はアップする!
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 【親カツ講座2011 夏までコース】
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  ■受験の鉄則は先手必勝!先行逃げ切り!   
   http://www.oyawaza.com/oyakatu.htm
   
  ※受験生への販売は終了しました 
____________________
 【どうしても聞いてほしい話があります!】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ■子供が親の言うことを聞きません!
   http://www.oyawaza.com/onsei.htm
 _______________
 【進研ゼミ・中学講座超活用法】
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  ◆進研ゼミを使い倒せ!元は取れる!!
   http://www.oyawaza.com/szemi/ 

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   http://www.yokichipapa.com/
 _________________
 【これが市販のオススメ問題集だ!】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ◆高校受験のおすすめ参考書 http://www.k-gakusan.com/

  ◆中学受験の手引き http://www.oyawaza.net/

  ◆オススメ問題集
   http://www.oyawaza.com/mk.htm

◆こんな「おもしろさ」を知っている人に英語は習いたい!
   http://www.oyawaza.com/eigo/

  
 ※プレジデントファミリー2011年10月号
  「たった5分で飽きる子を60分間夢中にさせられるか?」
  にインタビュー記事を掲載中
  http://www.oyawaza.com/media.htm

----------------------------------------------------------- 
 はい、お待たせしました。

 さあ、いままで読んでいただいている方も、今回が初めての方
 も、改めて、ストロングの16文キックを受け止めて下さい。 

 いきますよー!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ◆ストロングに相談を送って本をゲットしませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  今や希少本で絶版マヂか!? http://tinyurl.com/2ptfua

  皆さんからの質問・相談をお待ちしております。

  件名「おーい、ストロング!」で  study@oyawaza.com まで  

  メルマガで取り上げさせてもらったご相談者には本を送ります! 
______________________________
 ★ 今回の新「勉強の常識」
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 小6 ミッドタウンさん
-----------------------------------------------------------
 夏休みは 夏期講習で10時間近く塾にいることがほとんどで、ス
 トレスがたまっているのではと感じました。

 塾の先生からも塾で厳しくやっていますので、家では勉強勉強とい
 わず過ごさせてほしいとの話がありました。

 実際、夏休みは、空いている時間は遊びに行きました。

 いったい子供はどれくらいまでの勉強に耐えられるのでしょうか。

 受験を前にどこまで追い込んでやっていいのか、よくわからず困っ
 ています。
-----------------------------------------------------------
 今回は、小6の受験生のお母さんからの質問です。

 夏休みは、夏期講習で10時間近く塾に缶詰状態で過ごし、塾の先
 生からは「塾で厳しくやっていますので、家では勉強勉強といわず
 過ごさせてほしい」と言われ、塾がない時間は遊ばせたと。

 なかなか頼もしい塾ですね、こんなことを言ってくれるのは。

 理解させて解けるまで授業内できっちり落とし込んでくれれば、家
 庭学習の負担は少なくなりますからね。

 この塾の先生の真意はここではよくわかりませんが、仮にもし、
 先生が言う「塾で厳しく」というのが、単なる一方的な受身の授業
 や解説のシャワーだとしたら、ちょびゾッとします(◎_◎)

 授業を受けて帰って、家で復習することなく、毎回の学習内容を未
 消化のまま過ごし、それが蓄積していったら・・・

 ストロングとしては、塾で10時間!とか聞くと、すぐに成果のほ
 うが心配になってしまうのです...(;_;)

 まあ、そのあたりは過去3ヶ月間の成績の推移を見れば、明らかで
 しょうし、幸い、ミッドタウンさんの相談メールを見ると、それは
 特に問題になっていないようですから、ここでは、メールにあった

-----------------------------------------------------------
 「子供はどれくらいまでの勉強に耐えられるのでしょうか」
-----------------------------------------------------------
 についてコメントすることにします。

 その前に、ミッドタウンさんが書かれている「勉強に耐える」とい
 う表現は、訂正させてください (`O´)o 

 というのも、「耐える」となると、我慢してその時間内を座り続け
 ることも含まれてしまいそうですからね。

 確かに遊びたいのを我慢して勉強する、くじけそうなのに踏ん張っ
 て勉強するという意味では、歯を食いしばって「耐える」でしょう。

 ただし、勉強がスタートすれば、その時間というのは、「耐える」
 時間ではなく、あくまでも、成果の出る勉強をし続ける時間と捉え
 てほしいと思います。

 勉強中、ズッとスラスラ解けるのが成果ではないですよ。

 問題がはやく解ける!
 できない問題がわかる!etc....

 と段階による成果がありますからね。

 もちろん個人差がありますが、あくまでも机に座ったら、座る前よ
 りも一歩前に進む。

 机に座るのを我慢するのではなく、成果を出すために我慢する!

 そんなイメージでしょうか。

 「耐える」については、その辺の大前提を十分理解したうえで以下
-----------------------------------------------------------
 「子供はどれくらいまでの勉強に耐えられるのでしょうか」
-----------------------------------------------------------
 についてコメントしてみましょう。

 これまでも何度か勉強時間についての話はしてきましたが、人によ
 って、この勉強時間の「常識」は異なります。

 ストロング自身も、勉強時間については、自分の学生時代、塾の講
 師時代から今に至るまでに、「常識」が変わりました(^_^)

 今現在にいたっていえば、塾のない休みの日であれば、
-----------------------------------------------------------
 小6は、1日10時間は十分できる
-----------------------------------------------------------
 というのが今の常識です。

 親の皆さんの中には、小6のときに自分がどのくらい勉強していた
 かという事実が基準になっている人もいるでしょう。

 また、上のお子さんが受験を経験されたのであれば、そのときの勉
 強時間が「常識」となります。

 ストロングも、今は10時間といいましたが、以前は8時間程度だ
 と思っていましたから。

 とまあ、それぞれの経験によって、勉強時間の「常識」は大きく違
 う。

 経験するごとに「常識」は変わるものだということです。

 2時間しかしていない方に、「10時間が常識ですよ!」なんて言
 っても意味がないですから。

 ちなみにタイガー山中は
-----------------------------------------------------------
 小6であれば、1日13時間はできる
-----------------------------------------------------------
 と言います。

 確かに1日は24時間ですから、8時間睡眠をとっても、計算上は
 十分可能な時間なわけです。

 ストロングもさすがに、本当に!?と思います。

 が、これは繰り返しますが、実際に「できた」「してきた」という
 経験値であることは間違いありません。

 ただ、はじめてのお子さんで、親自身も中学受験を経験されてない
 方であれば、10時間だ!13時間だ!というのは、単なる「うわ
 さ」に過ぎません。

 というか、常識にしないでほしいのです。

 なぜなら、勉強できる時間も子供によって個人差があります。

 何も下地がないところで、ヘンな「常識」を持ってしまうと弊害に
 なるからです。

 いきなり、「今日から10時間勉強しなさい!」なんてやってしま
 い、子供もシブシブ机に座って「10時間やった!」となっては、
 もちろん意味ありません。

 これでは、「ガマン大会」ですから(>_<)

 受験の追い上げには、最終的には「時間の戦い」になってきます。

 とはいえ、ステップを踏んで時間を増やしていかないと、成果のな
 い勉強になってしまうのです。

 そこで、まず皆さんには、
-----------------------------------------------------------
 「勉強の効率」と「時間」どちらを優先すべきか?
-----------------------------------------------------------
 を考えてほしいのです。

 もちろん答えは、「勉強の効率」を優先すべきですよね。

 大雑把に言うと、小5までは勉強の効率アップにとことんこだわっ
 て、勉強を進めていきます。

 そして、小6になって「時間」を優先するのか!?

 いいえ、違いますよね(^_^)

 「勉強の効率」は維持しながら、「時間」も増やしていくのです。

 もちろん、小6になる前から増やしてもOKです。

 新「勉強の常識」のchapter29では、
-----------------------------------------------------------
 短距離ランナーのまま、勉強時間を増やすように
-----------------------------------------------------------
 と書きました。

 勉強の効率を上がるには、ダラダラの勉強をしてはダメ!

 一気に集中してバァ~とこなしていくことを短距離ランナーと例
 えたわけです。

 だから、いきなり時間を増やすのでなく、徐々に時間を増やしてい
 く。ストロングは、「負荷をかける」といったりします。

 ストロングのやっているノリ勉だって、まずは究極30分の勉強を
 いかに効率的にやっていくかがスタートになっています。

 そして、30分という短時間を効率的に使い、成果が出るようにな
 れば、それを45分とか1時間とかに延ばしていく。

 そうしないと、30分の勉強で最大限、効率的な勉強をしても、入
 試に必要な膨大な量は全部できませんから。

 5時間なら集中して勉強できる子であれば、6時間を目指す。その
 後も徐々に増やしていくということです。そうやって、10時間ぐ
 らいは誰でもできるようになる。

 実は、勉強時間の話をしていますが、子供自身には時間を気にさせ
 ないのがコツです。

 5時間やっていたときと比べて、勉強量を増やす。その結果、6時
 間こなすことができた。

 つまり、
-----------------------------------------------------------
 勉強量が「目標」で、時間は「結果」
-----------------------------------------------------------
 ということです。

 勉強時間というのは、そうやって延びていくものなんですね。

 「今日は6時間やろう!」という考え方で進んでいくと、どうして
 も途中で6時間乗り切るために途中でダレが出てくる。

 「勉強時間」よりも「勉強量」を意識するというわけです。

 そのためには、
-----------------------------------------------------------
 勉強する内容を最初に決めておく
-----------------------------------------------------------
 ことが必要になります。

 今日は、これだけをやろう!ってね。
-----------------------------------------------------------
 教科、単元も細かく分ける
-----------------------------------------------------------
 こともポイントです。

 また、休憩もなしに勉強を続けるのではなく、勉強する内容を細か
 く分けることで時間を区切ります。

 教科や単元が変わるだけでも、気分転換になりますから。

 そして、休憩は短く設定すること。

 必ず休憩は10分以内で次の勉強をスタートします。

 さらに、午前中に4時間、午後に3時間、夕食後に3時間といった
 具合に、勉強するときは固めてやる方がはかどります。

 約1時間ごとに5~10分程度の休憩をはさみ次の勉強をスタート
 する。

 これが、日曜日の10時間勉強の様子です。

 固まった時間を細かく分けてやるのがポイントです!

 ここまでの話、いかがでしょうか?

 なんだか勉強尽くめ! とお思いかもしれませんが、これでも午後
 の3時間は自由時間がありますからね。

 タイガー山中の13時間勉強というのは、ちょび腕がいりますが、
 ダラダラしなければ、10時間勉強しても遊ぶ時間だってつくって
 やれるワケです(^_^)

 ただここで、実は、長時間の勉強をさせるために問題になってくる
 のは、子供1人でこなせれるか?ということなんです。

 答えは、ノーです(今のところ)

 教科、単元に分けた細かい計画を立てる。
 勉強の効率を常にチェックする。

 これらは、本人以外の誰からのサポートが必要になるということです。

 10時間勉強するときに疲れるのは子供というよりは、実際は、そば
 につく親のほうですからね・・・・

 これはやっている方はよくわかると思います。

 心の底では「塾に行ってくれ~!」という感じでしょうから。

 ちなみに、13時間勉強というのは、ちょび腕がいると言いました。

 タイガー山中は、集中が途切れそうになったら、すかさず単元を変え
 たりします。

 集中が途切れない、持続できる単元をいくつも手駒で持っているわけ
 ですね。

 腕がちょびいるといったのは、そこのところです。

 だからといって、例えば子供が大好きな社会を延々とやっても、これ
 はまたバランスの問題になります。
  
 だから、イケル単元というのは、嫌いな科目でも、持っていないとダ
 メなんですね。

 この単元をやれば、頑張れる! お子さんのそういう単元をあなたは
 いくつ知っていますか?

 嫌いな科目でもそれがあれば、あなたは親技の上級者ですし、13時
 間勉強もこなせるでしょう。

 子供の状態に合った最も効率の上がる勉強をキープしながら、量を
 こなしていく。

 まさに親と子の二人三脚のレースだからこそ、こなせることではない
 でしょうか。

 上のレベルにいけばいくほど、できる時間は増えていく。

 耐えて座ってちゃあダメですよ!!

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